ここでは、「聲の形」の魅力を解説していきます。

以下の4つの魅力を紹介します。

聲の形の4つの魅力とは?
  1. 聴覚障害やいじめを赤裸々に表現した印象的なストーリー
  2. 「聲の形」を京アニが新鮮な視点で表現
  3. 「聲の形」のキャストに松岡茉優を登用
  4. 原作「聲の形」との違いが話題!

「聲の形」魅力①:聴覚障害やいじめを赤裸々に表現した印象的なストーリー

「聲の形」では、聴覚障害やいじめの場面が赤裸々に表現されています。正直目をふさぎたくなる場面も存在します。しかし、そんなリアルな場面を包み隠さずに表現したからこそ主人公である将也や硝子の苦悩がとても伝わってくる作品です。

将也や聴覚障害のある硝子との伝わらない気持ちや傷つきながらも前に進んでいく様子に心が動かされます。


「聲の形」魅力②:萌え系のイメージがある京アニが新鮮な視点で表現

「けいおん!」や「涼宮ハルヒの憂鬱」などの人気作品を手がけた京アニが制作を担当しています。京アニと言えば、絵だけでなく作品のストーリーがとても作りこまれています。

とても魅力的な作品が多く、ファンは海外にまで及びます。

「聲の形」もとても作りこまれた作品になって、場面の時折に出てくる道端の草花やクライマックスの花火の場面は、とても印象的に仕上がっています。

京アニが手がける作品は、可愛い女性系を描いたマニアックな層のイメージが強いです。そんなイメージを払拭させるかのように、【聲の形】では「いじめや聴覚障害、生きること」をテーマにした作品として表現しています。

絵はもちろんのこと主人公たちの苦悩や葛藤を上手く表現している作品に仕上がっています。

「聲の形」魅力③:キャストに松岡茉優を登用

主人公である将也の小学生時代の声を俳優の松岡茉優さんが担当しています。今回「聲の形」の監督である山田尚子さんが、「主人公の将也の小学生時代はぜひを松岡さんに演じてほしい」と熱望したことから始まります。

松岡茉優さんのドラマでの演技を見ていた山田監督は、勝手に信頼を寄せていたとのことです。

松岡さん自身は、正直かなりの尻ごみをしていたようです。なぜなら、京アニがという人気制作会社が制作していることと周りの方々が声優さんばかりだったからです。

しかし、山田監督からの熱烈なオファーのおかげで前向きに取り組むことができたようです。

松岡さんの努力のおかげで、将也というパワフルな男の子役を見事に演じ切っています。

原作者の大今さんからは「本物の小学六年生のような喋り方が、私のイメージする子供時代の将也そのものでした」と自然な演技を称賛するコメントをもらっています。


「聲の形」魅力④:原作「聲の形」との違いが面白い!

累計発行部数300万部と人気がある「聲の形」。原作と映画との違いも話題になりました。

上映時間の関係上いくつかカットになった部分が映画ではあります。その中でも印象的なのが、「硝子」の告白場面です。

動画の「聲の形」では、硝子がある場面で植野と将也のやりとりを見て、将也へ自分の気持ちを知り告白する場面があります。

原作「聲の形」では、告白をする前に植野と将也のやりとりに対して、硝子は「どんな話をしていたのか」を何度も尋ねていきます。質問に対して将也は誤魔化します。

なぜなら植野は、将也は硝子に対して友達ごっこをしていると主張したからです。そんな話を聞かせられないと思い誤魔化します。

そんな中植野は、将也に「あの子愛想笑い得意だし、『お前の顔見たくない』って思ってるんじゃない?」と言ってしまいます。

不安になった将也は、硝子に連絡をとります。植野と話していたことを硝子に伝えるのです。「俺らの関係って友達ごっこなんかじゃないよな?」と尋ねる将也に対して、「私もそうなのかなって思ってしまいました。でもごっこは嫌です。もっとあなたのことが知りたい」と硝子からメールで返信があります。

メールの返信を見ていた将也の前に、ふと硝子がポニーテール姿で立っていました。手話を使わずに会話をしようとする硝子はついに「うきぃ(好きぃ)!」言うのです。

映画と原作では、告白までの葛藤がカットされています。しかし、カットされて表現された部分もやや物足りなさがあるけど、映像の表現が綺麗で評判も良いです。

ぜひ気になる方は、原作と映画の違いを体感してみるのもおすすめです。

ここまで、「聲の形」の4つの魅力について紹介していきました。

ここからは、「聲の形」の感想を紹介していきます。

「聲の形」の感想は?【西宮の恋心を表情だけで表現!】


ここでは、「聲の形」の感想を紹介していきます。

ややネタバレが含まれていますので、ネタバレしたくない方は「聲の形の動画を無料で観る方法」へお戻りください。

西宮硝子の恋心が表情だけで描かれていてとてもキューンとする!

聴覚障害の西宮硝子は、主人公である将也に小学校時代にいじめられます。

高校生になって将也と西宮硝子は再会。いじめられていた相手と出会った西宮硝子は、はじめは困惑した表情をします。


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