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Part.2 OP曲
歌詞名:憧憬と屍の道
曲名:Linked Horizon

Part.2 ED曲
歌詞名:Name of Love
曲名:cinema staff

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アニメ「進撃の巨人 第3期」の魅力

魅力①主役級は何人いる!?強烈なキャラ達の濃密な想いが描かれる!

巨人化能力を持っても知略・戦略・敵勢力の巨人化によって、もどかしくも臨場感のあるギリギリの戦いが第3期でも続けられています。

そしてストーリーが進むにつれて深まる登場人物の想いや明らかになる過去、立場や役割の展開によって深まるキャラクター性は必見です!

エレンが巨人化して「主人公最強!」といった安直な設定ではなく、登場人物全てが等しく物語に関わってくるのもこの頃。

過去の回想シーンを見たあとでは、この作品はただのバトルアニメではなく群集劇のような人間性あるストーリーであると感じると思います!

魅力②キャラクター達の戦う目的や生きる意味が強く描かれている!

 

進撃の巨人第3期では、キャラクター達の戦う目的や生きる意味が描かれるシーンが多くあります。

激しい戦闘に向かう際に覚悟を決めるシーンや生死の境をさまようシーンで、キャラ自身が走馬灯を見て過去の想いを振り返るかのような描写が出てくるからです。

例えば
エレンは母親の仇である巨人を駆逐するため。
ミカサは幼少期に助けてもらったエレンを守るため。
アルミンは壁の外にあると言われる海を見るため。

他にも、クリスタの出生の秘密、ライナーやベルトルトが戦う理由など、キャラクターそれぞれが強く抱いている想いがあります。

個性的なキャラクターたちが命を掛けて戦うシーンはかなりドラマチックに描かれており、その設定の描き方やセリフなどから、

戦う目的や生きる意味といった強い想いを感じ取ることが出来ます!

魅力③巨人というファンタジー要素を用いて現実世界の問題を取り上げている

 

「進撃の巨人」は人が巨人になるというファンタジーの要素と、私たちが生きる現実世界の科学技術を参考にしたと考えられる要素の、2つが掛け合わさって創られています。

第1期、第2期までは主に「巨人化の謎や謎に包まれた敵勢力」に対して「主人公エレンが授かった巨人化能力と、人が発明した技術によって対抗する」というシーンが多く描かれていました。

しかし第3期では主人公の父グリシャが隠した謎や過去の秘密が明らかになるにつれ、グリシャが生きてきた世界は現実世界の歴史が基になっていると考えられる場面も出てきます。

空想やファンタジーである「進撃の巨人」の世界観がとてもリアリティに溢れているのは、戦争や人種差別など、現実世界でも歴史上問題になっているテーマが取り上げられているからだと感じます!

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アニメ「進撃の巨人 第3期」の感想(ネタバレ有)

 

第3期での最も魅力的なシーンはやはり、地下室の秘密に迫るためのエレンの生家奪還作戦!

今まで多大な犠牲を払ってきた調査兵団員の死を無駄にしないために自らを鼓舞するエルヴィン団長の雄叫びは心震えます!

調査兵団を無慈悲になぎ倒す敵勢力最強の獣の巨人と、調査兵団勢力最強のリヴァイが戦うシーンは圧巻!

今までの仇を打つかのように攻撃を仕掛けるリヴァイの戦闘シーンは手に汗握りました!

 

一方作戦の指揮を取っていたアルミンは、これまで虚弱であまり戦闘では目立つシーンがありませんでした。

そんな弱いキャラが超大型巨人に対してその身を犠牲にして打ち勝つ場面は琴線に触れますね!

男気や根性といった言葉から離れた印象のアルミンが戦いに身を捧げるなんて熱い展開にはついつい時間を忘れるほど引き込まれてしまいます!

 

そしてただのバトル漫画の域に収まらないのが「進撃の巨人 第3期」のすごいところです!

獣の巨人との戦闘で死ぬ寸前のエルヴィン団長と、身を犠牲にして超大型巨人に打ち勝った死に掛けのアルミン。

その二人のどちらか一方しか巨人化注射によって助けることが出来ないシーンは胸に込み上げてくるものがありました...

命の選択という答えのない残酷な問題に対して立ち向かわなければならないエレン達の想いの行き交う様はまるで医療ものの映画を見ているかのようでした...!

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