4つの懐中時計が揃ったことによって計画の内容が明らかになりました。その中には未達成の目標が1つありました。それは小宮カリナの殺害です。本来であれば最初の爆弾で小宮は殺される筈でした。都知事である小宮がいなくなれば権利が手に入ります。しかしトーリは特区の問題は関係なく、都知事が死ぬことで何他に別のものを得ようとしていたのではないかと推測します。

慎導は小宮に連絡し、標的になっているから引き返すよう伝えますが小宮はそれを断固拒否。

そんな中、霜月から強制捜査になったと連絡が入ります。霜月はヘブンズリーフの本部へ向かい、慎導には爆弾魔を止めるように命じます。

到着した霜月。教団の施設では建物の中に人が入れぬよう、色相のクリアな人間を壁にして侵入を妨害していました。霜月の許可の元、信者たちをガスで大人しくさせ、イグナトフの保護を優先に捜索を開始します。

ネタバレ④舞子の視力と行く末

イグナトフは信者数名に囲まれて拘束されていましたが、隙を見て反撃を開始。しかし人数の多さと武器には適わず止められてしまいます。すると信者の1人がイグナトフに加勢。その正体は信者のホロを纏った宜野座でした。彼らも捜査で潜入していたとのこと。

イグナトフは舞子の居場所を宜野座から教えて貰い、トーリの元へ向かいます。行き着いた先は地下水路のような場所。そこにトーリと舞子はいました。舞子を人質にとり、イグナトフに銃を向けるトーリですが、油断しきっていたトーリに舞子は攻撃を仕掛けます。そして瞬時に銃を奪い、トーリの胸元に数発撃ち込むのでした。イグナトフはすぐさま舞子に駆け寄り、視力が回復している舞子を見て涙を流すのでした。

イグナトフと舞子が無事外に脱出したあと、イグナトフは慎導になぜ舞子が巻き込まれたのかと殴りかかります。色相の濁ってしまった舞子はこれからメンタルケアをすることに。同様にイグナトフもカウンセリングに行くように霜月に命じられます。


ネタバレ⑤ラウンドロビンに執行

トーリは死んでしまいましたが、その前にとある告発のメッセージを残していました。自分の父親が母さんの兄だったということ、そして自分の色相が濁ったのはあなたのせいだということ。栽園寺はコングレンスマンから落ち、席に座ったまま執行されます。

ネタバレ⑥「プランB」と慎導の体質

移動中の小宮の車をスナイパーが狙撃。しかし車から降りてきたのはホロで変装した雛河と慎導でした。この作戦こそが慎導のいう「プランB」です。そしてそこには久利須の姿があり、雛河はデコンポーザーを向けますが、慎導が撃たないよう間を遮ります。雛河は武器を下ろさぬまま構えていましたが、慎導の色相が段々とクリアに更新されていくのを測定してしまいます。その数値は0になるまで下がっていきました。

また久利須は執行するまでもなく、病気の進行によってそのまま息を引き取るのでした。

雛河は慎導の異様な色相の測定値履歴を霜月に送ります。慎導は所謂、免罪体質なのでして。この体質について既に知っていた常守は彼を起用した理由がシュビラにあり、この体質が明らかになってよ彼は引き続き監視官で有り続けるだろうと推測していました。なぜならシュビラの盲点を埋められるのもシュビラの一員になれる者だけだからです。

「PHYCHO-PASS サイコパス3」第7話の感想



筆者感想

舞子が無事に助かったことは良かったのですが、あまりに色々な展開が起きて辛いです。

舞子の活躍、凄かったですね。しかし、視力が回復した舞子が最初に見た人はトーリで、久しぶりに見たイグナトフの顔は目元に痣があるボロボロな泣き顔だということが辛すぎます。

地下水路の舞子を人質にとったシーンでは1期の槙島を彷彿とさせ、とても不安になりました。このまま目の前で舞子が死んでしまうのではないかと。

最悪な自体には陥らなかったものの、結果として色相は濁り、舞子は施設へ。イグナトフは監視官を降りるという形に。誰も死なないことが1番ですが、この結末はあまりに悲しいです。


おすすめの記事