アニメ「七つの大罪神々の逆燐」第10話のネタバレと感想を紹介！

2022年4月26日

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メリオダスとエリザベスの過去のシーンは非常に悲しくなりました。

七つの大罪10話ついにアニメで出てきましたね〜魔神王と最高神メリオダスとエリザベスがかけられた呪い永遠の生と永劫の輪廻 106人のエリザベスの死を耐え続けた団長の話本当に切なすぎる自分がこの立場なら10回目で完全に心折れる pic.twitter.com/bg8HUMOMCc
— ヒナ (@starry_Sky420) December 11, 2019

最高神と魔神王は迫力がありましたね！いかにも強そうな雰囲気が醸し出されています。

『七つの大罪　神々の逆鱗』10話
伏線回収できたけど、
メリオダスの目的が
永遠の生と永劫の輪廻を終わらせることだった
107人に出会って、出会った瞬間から、目の前でエリザベスの死を覚悟しなくてはならなかったんだ
それでも団長は、団長なんだ pic.twitter.com/Yj668ANoo1
— ラベンダー (@f221b) December 11, 2019

メリオダスの目的が遂に、七つの大罪メンバーにも伝えられた重要な回でした！

七つの大罪神々の逆鱗 10話
107人目のエリザベス。前回転生ループしていた事は分かっていたが再会して死に別れる所までもが呪いの一部だったとは… まさに神々の逆鱗。メリオダスはよく耐えてるな。私には1人の相手を3000年も愛し続ける自信は無い。魔神王と最高神が共闘してたのが解せなかった(笑)
— KKimpact (@KKimpact) December 11, 2019

呪いの詳細がここまで明確になったのは、今後の展開に目が離せません。