柳田はデザインを専門としており、服を一切縫えないデザイナーであるため、コレクションが失敗してしまうことを悟ります。

彼にとって八方塞がりの状態ではありますが、そこに育人は「自分がやる」と言って、千雪のフィッティングに挙手しました。

育人はデザイナーとしてのチャンスを掴むというよりも、千雪の晴れ舞台のために何とかしたいという想いが強かったのでしょう。

その想いを胸に秘め、同時に柳田のコレクションを成功させたいという想いから、大胆な行動に出るのでした。

アニメ「ランウェイで笑って」第2話の感想

筆者感想

プロの世界は厳しいのだと思い知らされる内容でしたが、その中で強く感じたのは、藤戸千雪がモデルとして高いプロ意識を持っているということ。

モデルはコレクション中において、何着も着替える必要があることから、基本的に下着はつけていません。

都村育人という同世代の男の子が目の前にいても、千雪は平然と服をいつでも着られる状態にしていたシーンは、どれだけモデルという仕事にプライドを持っているのかという様子が見えてきます。

一方で育人はというと、まだ柳田のアトリエで働いて間もない状態であるため、プロ意識という言葉を理解するのは到底無理な状況でしょう。

しかし千雪の姿勢に感化され、森山から話されたコレクションを成功させたいという想い、何より柳田がどれだけの想いを以て臨んでいたのかを知ります。

「このピンチをチャンスにしたい」という欲が見えず、ただ誰かの役に立ちたいという想いで、育人は柳田に直談判をしたはず。

まだ優しさを持っているようでは厳しいかもしれませんが、それが育人の良いところでしょう。

デザイナーの世界に足を踏み入れたばかりの育人ではありますが、初めてのコレクションで自分が関わった服を公衆の面前で披露するのですから、その時の様子が今から気になるばかりです。


みんなの感想・口コミ

https://twitter.com/kuiro_inorilove/status/1218405146171863040

https://twitter.com/shikamaru0325/status/1218401699766759424

Twitterでの視聴感想は、やはりプロの世界は厳しいという言葉が目立っていました。

ファッション業界に限った話ではありませんが、どの業界でも仕事となれば厳しい状況になるのは当然。

一方で柳田一がコレクションに賭けている想いを汲み取ったうえで、陥った状況に同情する様子も見られました。

果たしてコレクションが無事に進むのか……3話放送が待ち遠しいかぎりです。

アニメ「ランウェイで笑って」第2話のまとめ

都村育人もデザイナーの夢の1歩目を進むことになりますが、ダメ出しを喰らったあげく、門前払いまでされてしまうという強烈な扱いを受けました。

それでも引き下がるのではなく、千雪にかけられた言葉がきっかけになって、柳田一に食い下がります。

まさに2人がそれぞれの夢に向かって進んでいく物語となっており、ここからどのように階段を上っていくのかがとても楽しみで仕方ありません。

トラブル続きのコレクションとなっていますが、果たして無事に全衣装を披露することができるのか……。


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