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ワンピース1180話ネタバレ|ゾロの煉獄鬼斬りが通じず、オーメンが炸裂

ゾロの「炎王三刀流 煉獄鬼斬り」をイムが尻尾の先端で止める

ゾロ

ゾロはイムに対して「炎王三刀流 煉獄鬼斬り」を放ちます。覇王色の覇気を上乗せした三刀流の大技ですが、イムはこれを尻尾の先端だけでブロックしてしまいました。

ゾロの炎王シリーズはワノ国編のキング戦で初披露された最強クラスの技です。それを尻尾の先端だけで止めたイムの実力は、四皇をも超える次元にあることが改めて証明されました。

あにま
尻尾の先端で煉獄鬼斬りを止めるって…次元が違う!

オーメンがゾロの頭に直撃、さらにハイルディンにも炸裂

攻撃を防いだイムは手のひらに小さな黒い炎を生み出し、ゾロの頭めがけて撃ち込みます。この黒い炎「オーメン」を受けたゾロは、まるで銃弾を受けたかのように頭から血を流して倒れました

さらにイムはハイルディンにもオーメンを使用。こちらは大爆発を引き起こし、同じ技でも対象によって効果が異なることが判明しました。ゾロには「銃弾のような貫通攻撃」、ハイルディンには「大爆発」と使い分けています。

オーメンの漢字表記は「魔気」。英語で「不吉な前兆」を意味するだけでなく、日本語では「悪魔の気」を意味しており、イムの能力「アクマの実」と直接的に結びつくネーミングです。攻撃・蘇生・爆発と多彩な効果を持つ万能技であることが今回明らかになりました。

背中の黒い輪の正体は「目と口を持つ黒い炎の輪」

今回新たに判明したのは、イムの背中にある黒い輪が実は「目と口を持つ黒い炎の輪」だったという事実です。イムはこの黒い炎の輪からオーメンを取り出し、ソマーズに与えて蘇生させました。

黒い炎に目と口があるという描写は、イムの能力が単なるエネルギーではなく「生命を持った存在」を生み出す力であることを示唆しています。これはまさに「アクマ(悪魔)」を生み出す能力と言えるかもしれません。


考察:オーメンの多彩な使い方と「アクマの実」の本質

今回の全バレで、オーメンには少なくとも4つの用途があることが判明しました。

根拠は以下の3点です。

まず、オーメンの効果を整理すると以下の通りです。①ゾロへの貫通攻撃(銃弾型)、②ハイルディンへの大爆発(爆破型)、③ソマーズ・キリンガムの蘇生(回復型)、④槍の大砲変形からの砲撃(砲撃型)。同じ「オーメン」でもイムの意思によって効果を自在に変えられることが分かります。

次に、黒い炎に「目と口がある」という描写から、オーメンはイムの「アクマの実」が生み出す「小さな悪魔」のような存在だと考えられます。1179話で能力名が「アクマの実」と判明していることを踏まえると、イムの能力は文字通り「悪魔を生み出す力」であり、その悪魔がオーメンという形で具現化しているのかもしれません。

そして、この「悪魔を生み出す力」こそが世界中の悪魔の実の起源である可能性があります。全ての悪魔の実がイムの「アクマの実」から派生した存在だとすれば、イムが800年間世界を支配できた理由として最も説得力のある説明になります。

出典:1179話にてイムの能力名が「アクマの実」と表記。また1175話ではロキの「ドラドラの実 モデル ニーズホッグ」が判明しており、通常の悪魔の実とイムのアクマの実が異なる体系であることが示唆されている。ベガパンクの放送(エッグヘッド編)でも悪魔の実の起源についての言及があった。

ワンピース1180話ネタバレ|イムが軍子の氷塊を砲撃し、サンジ組も圧倒


イムが黒い翼で飛行し、軍子の氷塊を黒い炎で爆破

氷漬け軍子 カラー

ソマーズを蘇生させた後、イムの背中から2枚の黒い鳥のような翼が出現し、空を飛び始めます。イムはまず軍子(ぐんこ)が封じられている氷塊のもとへ向かいました。

ここでイムの槍に付いた炎が大砲に変形。その大砲から目と口を持つ黒い炎を発射し、軍子の氷塊に命中させて大爆発を引き起こしました。軍子はイムが以前から使っていた「依代」であり、その解放もイムの目的の一つだったと考えられます。

あにま
槍が大砲に変形って…イムの武器も化け物だ!

サンジの蹴りを足の裏でブロックし黒い炎の蹴りで爆発

サンジのコンカッセ カラー

軍子の氷塊を破壊した後、イムはキリンガムのもとに到着しオーメンでキリンガムを蘇生させます。

サンジがイムに蹴りを放ちますが、イムは足の裏でこれをブロック。なおイムの体格はカイドウ、ビッグマム、くまと同程度の大きさであることが今回明らかになりました。イムは反転して黒い炎をまとった脚でサンジを蹴り飛ばし、大爆発を引き起こします。サンジの安否は不明のまま場面が転換しました。

足技の達人サンジの蹴りを足の裏で受け止め、同じ蹴りで圧倒するというのは、イムが全ての戦闘スタイルにおいて次元が違うことを示しています。

イムのサイズがカイドウ・ビッグマム・くまと同程度であることが今回判明しました。1179話での降臨時には正確なサイズが不明でしたが、サンジとの戦闘シーンで比較対象が示されたことで、イムが巨大な存在であることが確定しました。
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