ヒロアカネタバレ390話|焦凍が荼毘を止める!

2023年6月5日発売の週刊少年ジャンプ27号に掲載の「僕のヒーローアカデミア」は第390話のネタバレをご紹介します。

ヒロアカネタバレ390話

※ネタバレが含まれておりますので、本誌派やアニメ派の方はご注意ください。

ヒロアカネタバレ390話|焦凍が助けに入る

燃え続ける荼毘のもとに到着した焦凍と飯田。「道案内はここまでだ」といい、飯田は焦凍を荼毘の近くまで送り出しました。

そして焦凍は「赫灼熱拳〝燐〟」「”大氷海嘯”」を発動します。この威力はとても大きいもので、爆発間近だった荼毘を救出することが出来ました。

ヒロアカネタバレ390話|荼毘が死亡してしまう…?

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焦凍によって轟家は助かりましたが、みんなボロボロの状態でした。そんな中焦凍は力を振り絞ってこう言います。

”大氷海嘯”だけじゃ止められなかったかもしれねえ」「燈矢兄は1戦目よりずっと火力をあげていたから」「オレにはたどり着けねえ境地だった」

これをきいた荼毘は、かすれ声で「大嫌いだ…お父さんなんか…家族なんか…」「死んじまえクソ親父…死ね…みんな…俺も…死んじまえ」と恨みを発していました。

そんな荼毘に近づくエンデヴァー。彼もまたボロボロの状態でしたが、家族に感謝を伝えるのでした。

ヒロアカネタバレ390話|トガヒミコに場面が変わる

場面は変わり、お茶子VSトガヒミコの様子が描かれます。荼毘の炎が消えたことに気づいたトガヒミコは「燈矢くん…」と涙を流していました。

ボロボロになりながらもまだ戦える様子をみせているお茶子。果たしてこちらの戦いはどうなっていくのでしょうか。

ヒロアカネタバレ390話まとめ

今回はヒロアカ第390話のネタバレをご紹介しました。やはり荼毘をとめたのは焦凍でしたね。限界突破の状態でだした”大氷海嘯”はかっこよすぎました。

そしてついに場面はお茶子VSトガヒミコへ…。このままヒーロー側に波がきてほしいですね。続きがとても気になるところですが、またもや次号は休載…。

気長に391話を待つとしましょう。

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