ED曲
歌手名:高橋ひろ
曲名:「7 -seven-」(第2話 - 第12話、OAD2)

ED曲
歌手名:瀧川 ありさ
曲名:「Season」(第13話 - 最終話、OAD1)

アニメ「七つの大罪 第一期」の魅力


魅力①王道のストーリー

「七つの大罪」のストーリーはまさにファンタジーの王道とも呼べる中世ヨーロッパの世界観を中心とした物語です。

現代では、少し異色な設定の漫画やアニメが多く、読者の意表を突くような設定で驚きと共に楽しませてくれす。

例を挙げるとすれば「寄生獣」「BEASTARS」「魔入りました!入間くん」など、絵のタッチも独特で少し異色の物語になります。

しかし、その中にあってあえて時代を逆行していると言えるような作品がこの「七つの大罪」になります。

その王道の世界観やストーリー構成もまさに王道といえるほど定番のセオリーから外れません、そのためとても分かりやすくしっかりと内容を理解しながら観ることができます。

さらにストーリーのテンポも良く、サクサクと進み少しずつ明らかになっていく物語はベタながらもとても引き込まれると思います。

何より、中世ヨーロッパの世界観やキリスト教の七つの大罪の世界観が好きという人には是非おすすめしたい作品です!


魅力②個性豊かなキャラクター

キリスト教の七つの大罪をテーマとしたキャラクター構成もとても魅力的でそれぞれがそのテーマと関連した特性を持っています。

主人公にして「七つの大罪」団長のメリオダスも、その罪になぞらえた過去を持っていてその強さも王道の主人公像から外れません。

強欲の罪を冠した「バン」は見た目も不良っぽいですが性格も強欲で、さらにイケメンというわかりやすくも魅力的な設定になっています。

また、メリオダスの営む<豚の帽子>亭でのそれぞれの役割がある点など細かい設定もとても魅力的な要素の一つです!

この七つの大罪の他にも「十戒」の名を冠した敵キャラたちもそれぞれにとても個性的なキャラクターで楽しませてくれます。

さらには少年誌には欠かせない適度なお色気要素も含まれていて、サービスカットやセクシーな女性キャラクターの多さもその魅力の一つといえます。

魅力③迫力満点の圧倒的画力!

作者である鈴木央の圧倒的な画力もその魅力の一つです!

作者は、過去に「週刊少年ジャンプ」から「ウルトラジャンプ」、「週刊少年サンデー」に移籍した後に「週刊少年チャンピオン」と「週刊少年マガジン」で連載作品を掲載されました。

2012年の時点で、日本で発行されていた4つの週刊少年漫画誌全てに連載作品を掲載した漫画家の一人でこの記録に名を連ねるのは赤塚不二夫「天才バカボン(代表作)」、松本零士「銀河鉄道999(代表作)」、水島新司「ドカベン」などそうそうたる偉人たちです。

その原作の魅力をアニメでも完全に再現されており、キャラクターデザインからから迫力満点のバトルシーンまで、漫画とは違う魅力をプラスして楽しむことができます。

漫画では声や音、動きの細部までは描写されないため、より臨場感を持って味わう事が出来る点がアニメの最大の魅力です!

アニメ「七つの大罪 第一期」の感想(ネタバレ有)

「七つの大罪」の感想としては、王道の世界観はもちろんの事、七つの大罪をテーマとしたキャラクター達の過去がストーリーの進行とともに明らかになっていく点が特に魅力的です。

特に「強欲の罪 バン」の過去に秘められた物語では「不死身の(アンデット)バン」と呼ばれる不死身の状態になったいきさつが描かれています。

元盗賊であるという経歴や、普段の軽薄な態度や楽観的に見える性格からは想像もつかないような過去が秘められています。

不死身の肉体を手に入れようと「生命の泉」を訪れますが、そこで出会ったエイレンに何度も追い返されてしまいます。

そんなある日、魔人族の襲撃を受け瀕死の状態となってしまう二人、このままでは二人とも死んでしまうという中でバンはエイレンに泉の水を渡します。

しかし、エイレンはその水を口に含みバンへと口移しで与えます。

「生命の泉」を巡り絆を深めていた両者、お互いがお互いを助けようとし、最後にはバンを信じたエイレンの姿がありました。

おおよそ、そのキャラクターとは似つかわしくない過去を秘めたストーリーはとても複雑に絡み合っていますが、それが回収されたときの気持ちい良さは抜群です!

長く連載を続けてきた実力のある作者の迫力あるのシーンの描写もとても印象的です。


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