
目次
「昔とある王国の護衛戦団の団長を務めていた」——麦わらの一味に加わった際のブルックのこの一言、ずっと気になっていませんでしたか?
エルバフ編がついにその謎に迫りはじめています。
神の騎士団を瞬時に見抜いた眼力、そして軍子との間に漂う不思議な因縁。
もしかしてブルックは、最終章の鍵を握る最重要キャラクターだったのでしょうか。今回は騎士団長時代の真実に迫る考察をまとめました。
ブルックが最重要キャラである理由
神の騎士団を知っていた謎
エルバフ編で軍子が登場した際、ブルックが見せた反応は明らかに普通ではありませんでした。神の騎士団という組織をブルックが事前に知っていたかのような振る舞いは、多くの読者の注目を集めています。
麦わらの一味の中でも、神の騎士団に関して個人的な「知識」を持っているメンバーはほとんどいません。ブルックだけが別の反応をしているのは、何か深い理由があるはずです。
護衛戦団団長という異色の経歴
ブルックはルンバー海賊団に加わる前、西の海にあるとある王国の護衛戦団の団長を務めていました。これは本人が麦わらの一味加入時に自ら語った事実です。単なる過去の肩書きではなく、この経歴こそがエルバフ編の核心につながる伏線だったと今になって感じられます。
護衛戦団の団長という立場であれば、王族や天竜人と接する機会があっても不思議ではありません。王国への天竜人による視察の際に、神の騎士団と同席した可能性も十分あると思われます。
![]()
ブルックと軍子の衝撃的な過去
1149話では軍子の回想シーンが描かれ、骨になる前のブルックらしき人物が登場しました。さらに1173話では、ブルックが軍子に向かって「シュリ姫」と呼びかけるという衝撃的な場面が実現。軍子の本来の名前が「シュリ姫」であり、ブルックが護衛していた王国の姫君だったことがほぼ確定しました。
ブルックは彼女を「思い出したくもなかった」と語っており、単純な主従関係ではない複雑な感情が入り交じっているようです。恩人である王を「父殺しの姫」に殺されたという事実が、ブルックの心に深い傷を残していたのかもしれません。







