【ワンピースネタバレ考察】エルバフ全員がDの一族説を最新話から検証!ジョイボーイの仲間の子孫たち

ワンピース最終章で注目を集めるエルバフ編では、巨人族とDの一族の関係が物語の核心に迫る重要な要素となっています。

ハグワール・D・サウロの存在や、ロキとジョイボーイの繋がりから、エルバフの巨人族全員がDの一族である可能性が浮上しています。

800年前の空白の100年において、ジョイボーイと共に戦った仲間たちの子孫がエルバフに集まっているのではないか。

エルバフに残る3000年前の科学研究施設や、太陽の神ニカ信仰、そして五老星との因縁深い関係から、この説を最新話の情報と共に徹底検証します。

エルバフとDの一族の関係

エルバフと聞けば、多くの読者は「戦士の国」「世界最強の国」といったイメージを持つのではないでしょうか。しかし最近のエルバフ編では、この国とDの一族の間に何らかの深い繋がりがあるのではないかという考察が注目を集めています。

巨人族の中にも「D」の名を持つ者が存在する事実は、単なる偶然ではないかもしれません。エルバフという国が持つ歴史の古さ、そして空白の100年との関わりを考えると、この巨人の国がDの一族の秘密を解く重要な鍵を握っている可能性がありそうです。

サウロが証明する巨人族のD

ハグワール・D・サウロの存在は、巨人族の中にもDの一族がいることを明確に示しています。オハラのバスターコールで命を落としたと思われていた彼ですが、実は生き延びてエルバフにたどり着いていたことが判明しました。

サウロというキャラクターの重要性は、単に「生きていた」という事実だけではありません。彼は海軍中将という立場にありながら、世界政府の非人道的な行為に疑問を持ち、ロビンを守るために命を賭けました。この行動は、Dの一族に共通する「自由」や「真実」を重んじる思想の表れとも言えるでしょう。

興味深いのは、サウロがエルバフで「知識の継承」に関わっている可能性が高いという点です。オハラの書物を守り抜いた彼の行動は、まさにDの一族が持つ「歴史を未来へ繋ぐ」という使命感を体現しているように思えます。

あにま
サウロの「デレシシシ」という笑い方、今思えば伏線だったのかも!

ロキはDの一族である可能性

現在エルバフで囚われの身となっているロキ。彼が「伝説の悪魔の実」を食べたとされる王子ですが、実はDの一族ではないかという考察が浮上しています。

ロキの言動や思想には、これまで登場したDの一族に共通する特徴が見られます。既存の秩序に疑問を持ち、自らの信念を貫こうとする姿勢は、ルフィやローといったDの名を持つ者たちと重なる部分が多いのです。また、彼が「世界を終わらせる」と語った発言も、世界政府の支配体制を覆そうとする意志の表れかもしれません。

もしロキがDの一族だとすれば、エルバフの王族にDの血が流れていることになります。これは単なる偶然ではなく、エルバフという国そのものがDの一族と深く結びついていた可能性を示唆しているのではないでしょうか。

ジョイボーイの仲間説を裏付ける証拠

エルバフとジョイボーイの関係について、最も有力視されているのが「ジョイボーイの仲間に巨人族がいた」という説です。この仮説を裏付ける証拠は、作中のいくつかの描写から読み取れます。

まず注目すべきは、鉄の巨人の存在です。マリージョアに置かれていた200年前に暴れた鉄の巨人は、明らかに巨人族サイズで作られています。この巨人がジョイボーイの「ドンドットットの歌」に反応したことは、ジョイボーイと巨人族の間に深い繋がりがあったことを物語っているようです。

原作1115話では、鉄の巨人がジョイボーイの声を聞いて動き出す描写があります。これはジョイボーイの時代に巨人族が重要な役割を果たしていた証拠と言えるでしょう。

さらに、エルバフに伝わる「太陽の神ニカ」の伝説も重要です。この伝説が800年以上前から語り継がれているとすれば、ジョイボーイ=ニカという図式が成り立ちます。つまり、エルバフの巨人族はジョイボーイと共に戦った仲間だった可能性が高いのです。

エルバフに伝わる太陽の神ニカ伝説

エルバフには古くから「太陽の神ニカ」の伝説が伝わっています。この神話的存在が、実は空白の100年の真実と深く関わっているのではないかという考察が注目されています。

ニカの伝説は奴隷たちの間で語り継がれてきた希望の象徴ですが、なぜエルバフという戦士の国にもこの伝説が残っているのでしょうか。その答えは、エルバフが空白の100年の戦いに深く関わっていた可能性を示しているのかもしれません。

3000年前の科学研究施設とDの一族

エルバフには驚くべき遺跡が存在します。それが3000年前に作られたとされる科学研究施設です。この施設の存在は、エルバフの歴史が我々の想像以上に古く、そして高度な文明が存在していたことを示しています。

この古代の研究施設とDの一族の関係について考えると、興味深い仮説が浮かび上がります。空白の100年よりもはるかに昔から、エルバフには「知識を探求する」という文化があったのではないでしょうか。これは、オハラの学者たちが命を賭けて守ろうとした「真実を知る権利」という思想と通じるものがあります。

ワンピースの世界では、古代の文明が現代よりも高度な技術を持っていたという設定が多く見られます。ベガパンクの研究も古代の技術を解明することから始まっています。

サウロがオハラの書物を持ってエルバフへ逃れたのは、単なる偶然ではないのかもしれません。エルバフこそが「知識を守り継承する場所」として、古くから存在していたという可能性も考えられます。

戦いの神エルバフの正体

エルバフの戦士たちが信仰する「戦いの神エルバフ」。この神の正体については、様々な考察がなされています。単なる信仰の対象なのか、それとも実在した人物なのか。

一つの仮説として、「戦いの神エルバフ」が空白の100年に実在した巨人族の英雄だった可能性があります。もしかすると、この人物がジョイボーイと共に戦った巨人族の戦士だったのかもしれません。エルバフという国名自体が、この英雄の名前に由来しているとすれば、その重要性は計り知れないものがあります。

興味深いのは、エルバフの戦士たちが「エルバフの槍」という必殺技を使う点です。この技は巨人族の中でも特別な意味を持つようで、戦いの神への敬意を表しているようにも見えます。もしこの神が実在の人物だったとすれば、彼の戦いぶりや思想が現在まで受け継がれているということになるでしょう。

エルバフ全員D説への反証と検証

ネット上では「エルバフの巨人族全員がDの一族ではないか」という大胆な説も見られます。しかし、この説には慎重な検証が必要そうです。

まず考えるべきは、サウロがDの名を持つことの特別性です。もしエルバフの巨人族全員がDだとすれば、サウロのDの名がこれほど重要視される理由がなくなってしまいます。作中でDの名が特別なものとして描かれている以上、巨人族全員がDという設定は考えにくいのではないでしょうか。

あにま
全員がDだったら、逆にDの特別感がなくなっちゃうよね!

ただし、「かつてのエルバフにはDの一族が多く住んでいた」という可能性は十分にあります。現在は少数になってしまったものの、ロキやサウロのような個人にその血が受け継がれているという解釈の方が、物語的にも自然に思えます。

エルバフ全員D説への反証と検証

エルバフとDの一族の関係を考える上で、避けて通れないのが「なぜ現在のエルバフにはDの名を持つ者が見当たらないのか」という疑問です。サウロの存在が証明するように、巨人族の中にもDの一族はいます。しかし、エルバフ本国の住民たちの中に、明確にDの名を持つ者が登場していないのは事実です。

この矛盾をどう解釈すべきなのでしょうか。歴史の中で何かが起きて、Dの血筋が途絶えてしまったのでしょうか。それとも、意図的に隠されているのでしょうか。

サウロがエルバフ出身でない理由

ここで重要なのが、サウロがエルバフ出身ではないという事実です。彼は西の海出身の巨人族であり、エルバフとは別の場所で生まれ育ちました。

この事実が示唆するのは、Dの一族である巨人族がエルバフ以外にも存在していたということです。つまり、かつては世界各地に散らばっていた巨人族のD一族が、何らかの理由で減少していった可能性があります。サウロがたまたまエルバフにたどり着いたのは、オハラの事件がきっかけでした。

西の海には複数の巨人族の集落が存在すると考えられています。サウロの故郷もその一つだった可能性が高いでしょう。

サウロがエルバフ出身でないという設定は、むしろ物語を豊かにしています。それはDの一族が特定の場所に限定されない、世界規模で存在していた血筋だということを示しているからです。

現エルバフ住民にDがいない矛盾

現在のエルバフを見ると、確かにDの名を持つ住民は確認されていません。ドリー、ブロギー、ハイルディン、ゲルズといった主要な巨人族キャラクターたちも、Dの名は持っていないようです。

この状況をどう解釈すべきでしょうか。一つの可能性として、エルバフのD一族が歴史の中で迫害されたという仮説があります。世界政府がDの一族を危険視していることは作中で明らかになっています。もしかすると、エルバフのD一族も何らかの形で標的にされ、その血筋が途絶えてしまったのかもしれません。

もう一つの可能性は、Dの名を隠している、あるいは別の名前に変えているという説です。ロキが実はDの一族だという考察がありますが、彼の本名が「D」を含んでいる可能性も完全には否定できません。エルバフの王族が、何らかの理由でDの名を隠す必要があったとすれば、それは世界政府との関係が影響しているのかもしれません。

ジョイボーイとエルバフの真の関係

これまでの考察を踏まえると、ジョイボーイとエルバフの関係は単純な「仲間だった」という以上のものがあるように思えます。おそらく、エルバフはジョイボーイの理想を共有し、共に戦った同盟国だったのではないでしょうか。

空白の100年の戦いで、エルバフの巨人族たちはジョイボーイ側について戦ったと考えられます。しかし戦いは敗北に終わり、世界政府が成立しました。その後、エルバフのD一族は世界政府から危険視され、時間をかけて消されていったのかもしれません。

この仮説が正しければ、エルバフと世界政府の間には800年にわたる複雑な歴史があることになります。表面上は友好的な関係を保ちながら、水面下では緊張関係が続いているのかもしれません。

興味深いのは、エルバフが「中立国」として扱われている点です。世界政府に加盟しているわけでもなく、かといって敵対しているわけでもない。この微妙な立場は、かつての戦いの記憶と、現実的な判断のバランスを取った結果なのかもしれません。

最新話から読み解く真相

エルバフ編が進むにつれて、この国と空白の100年の関係がより明確になってきています。最新の展開では、エルバフが単なる戦士の国ではなく、重要な歴史的秘密を抱えた国であることが示唆されています。

ロキの存在、サウロの生存、そしてオハラの書物。これらの要素が一つに繋がったとき、空白の100年の真実が明らかになるのかもしれません。

神の騎士団との因縁が示すもの

最近の展開で注目すべきは、神の騎士団とエルバフの関係です。世界政府の最高戦力である神の騎士団が、なぜエルバフに関心を持っているのでしょうか。

一つの可能性として、エルバフが持つ「空白の100年の知識」を世界政府が警戒しているという説があります。サウロがオハラの書物を持ち込んだことで、エルバフは世界政府にとって脅威となる知識を持つ国になってしまったのかもしれません。

また、ロキの存在も神の騎士団の関心を引く要因になっている可能性があります。もし彼がDの一族であり、なおかつ「伝説の悪魔の実」の能力者だとすれば、世界政府にとって二重の意味で危険な存在です。神の騎士団がエルバフに介入する可能性は、今後の展開で十分にあり得るでしょう。

あにま
神の騎士団の動きから目が離せないね!

オハラの書物が明かす空白の100年

サウロが守り抜いたオハラの書物。これこそが、エルバフとDの一族の関係を解き明かす最大の鍵になるのではないでしょうか。

オハラの学者たちが命を賭けて守ろうとした知識の中には、おそらくエルバフに関する重要な情報も含まれていたはずです。空白の100年にエルバフがどのような役割を果たしたのか、ジョイボーイとどう関わっていたのか、そしてなぜDの一族が減少していったのか。

これらの答えは、ルフィたちがエルバフで過ごす時間の中で、少しずつ明らかになっていくのかもしれません。サウロとロビンの再会は、単なる感動的なシーンではなく、物語の核心に迫る重要なターニングポイントになる可能性が高いのです。

原作1066話では、オハラの書物が全て湖に沈められていたことが判明しました。サウロはこれらを回収し、エルバフで保管していると考えられます。

エルバフの巨大な図書館には、オハラの知識と古代エルバフの知識が一つになった、世界最大の歴史の宝庫が存在するのかもしれません。ここでルフィたちが得る情報こそが、最終章への重要な布石となるでしょう。

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