ワンピースネタバレ1142話【速報】ロキが雷を操ってエルバフが炎に包まれる！？

2025年3月5日

本記事では、ワンピース1142話のネタバレ速報をお届けします。
また、今後の気になる展開についても独自に考察していますので、あわせてご覧ください。

ワンピース1142話ネタバレあらすじ

ワンピース1142話のネタバレ情報を簡潔にまとめています。

ワンピース1142話は、2025年3月10日（月）発売の週刊少年ジャンプ15号に掲載されます。

ワンピース1142話のサブタイトルは"最も恐ろしいもの"です。

ヨルムンガンドと呼ばれる大蛇がセイウチの学校を襲います。

しかし、サウロとキバ校長がこれをなんとか阻止します。

巨人族の子どもたちが、睡眠中に身体が動いてしまう"夢遊病"のような状態になってしまいました。

そして軍子が作った矢を追って、浜辺にやってきてしまいます。

ロキは足が鎖に繋がれたままですが、この状態でもエルバフを破壊できると警告し、ルフィたちに残りの錠も外すよう命令しました。

さらにロキの鉄雷ラグニルによって、アダムの木に雷が落ち、火事が起きてしまいます。

学校では、子供たちの描いた絵に命が吹き込まれ、不気味な怪物となって現実に動き出します。

アンジェは子供たちに一番怖いものを描くように教えたことを思い出しました。

神の騎士団は、その成り行きを見守っており、ソマーズが軍子に何が一番怖いかと聞くと"ニカ"と答えました。

ワンピース1142話では、ロキが雷を操る様子が描かれていましたね！！

さらに大蛇ヨルムンガンドといった、北欧神話に登場する怪物が出てきてたので、やはりエルバフはモチーフになっているようですね。

巨人族の子どもたちも拉致されそうな展開になってきましたが、阻止することはできるのでしょうか！？

次回ワンピース1143話は、1週間休載ですので、2025年3月24日（月）発売の週刊少年ジャンプ17号に掲載予定です。

こちらではワンピースの最新ネタバレ情報をわかりやすくまとめています。これまでの情報を整理したい方はぜひご覧ください。

この記事を書いた人

ワンピースの最新情報をいち早くキャッチし、みなさんに分かりやすくお届けしていきます。ジャンプ系の漫画・アニメが好きです。特にワンピースが好きで、全巻読破、映画や関連情報・コンテンツも視聴しております。