
ワンピース1170話では、ロキとハラルドの激闘がついに決着を迎えます。伝説の悪魔の実をロキが食べたことで戦況が一変し、ギャバンが不死身の存在を倒す方法を明かすなど、重要な情報が次々と登場します。ラグニルの意外な姿やハラルドの最期など、見逃せない展開が盛りだくさんです!
ワンピース1170話のあらすじ
ワンピース1170話のあらすじ箇条書き
- ロキが自ら動くラグニルハンマーに襲われる
- ラグニルの正体はハンマーになれる巨大なリス
- ロキが伝説の悪魔の実を食べ、手がかぎ爪のような形状に変化
- ギャバンが覇王色の覇気を纏った攻撃なら、不死身の身体に有効と説明
- 神の騎士団はシャンクスを奪うために、ロジャー海賊団と何度も交戦していた
- ロキが覇王色と雷を纏った攻撃でハラルドを完全に粉砕
ワンピース1170話ネタバレ【速報】
ワンピース1170話ネタバレ①|ロキに襲いかかるラグニルハンマー
1170話のサブタイトルは「裏腹」です。物語は先週に引き続いて、ハンマーに襲われたロキの場面から始まります。
ロキはハンマーの攻撃を回避して、誰が自分にハンマーを投げたんだと怒りました。しかし、ハンマーを投げつけた犯人は近くに居ません。
ともかく、伝説の悪魔の実を食べようとするロキ。
しかし、ハンマーはひとりでに城の床を壊しました。
ロキはハンマーの重さで、城の床が壊れたと思いますが、実際はハンマーそのものが動いていました。
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ワンピース1170話ネタバレ②|神の騎士団を倒すには覇王色の覇気を纏うのだ!!
自分に襲い掛かるハンマーに驚きながら逃げるロキ。
逃げるロキを見ていたハラルドは、国宝である悪魔の実を食べるには”鉄雷(ラグニル)”に認められないと食べれられないと発言します。
ワンピース1170話ネタバレ③|ラグニルに認められたロキは伝説の悪魔の実を食べる
その頃、ロキは自ら動くハンマーと戦っていました。ロキが武器にしているハンマーよりも大きい動くハンマー。
ロキはこの動くハンマーこそが、伝説の悪魔の実を守る番人だと理解し、動くハンマー目掛けて決定打を叩き込みます。
ところが、この動くハンマー。あまりに硬くて、ロキのハンマーを壊してしまいました。
ロキが俺のハンマーとショックを受けている間、動くハンマーは姿が変わっていきます。
動くハンマーの正体、それはリスになれるハンマーだったのです。
タンコブが出来た動くハンマーこと、ハンマーリス。おそらく、ラグニルとはこのハンマーリスのことでしょう。
自分にタンコブを負わせたロキに威嚇するラグニル。
その頃、ハラルドは伝説の悪魔の実を食べようと向かってくる衛兵達を蹴散らしていました。
倒れているヤルルは生き残っている衛兵にハラルドを足止めせよと命令。
ワンピース1170話ネタバレ④|父ハラルドにトドメを指すロキ
ハラルドは伝説の悪魔の実を食べたがっていましたが、既にロキがラグニルに認められていました。
ラグニルはロキに一礼をすると、自分が守っていた伝説の悪魔の実を彼に渡します。
ロキは遂にその伝説の悪魔の実を食べました。すると、ロキの姿は変わっていきます。
どうやら、伝説の悪魔の実はゾオン系の悪魔の実のようですね。
変身したロキはどんな姿かは明らかにされていません。
ロキはそのままハラルドの元に向かい、彼の周りには息絶えた衛兵達がいました。
ハラルドはロキが伝説の悪魔の実を食べたことを悟り、その伝説の力を見せてみろと彼に襲い掛かります。
ところが、戦いはロキの圧倒的な攻勢でした。ハラルドは再生するものの、猛攻するロキに手が出せません。
ハラルド「やはり…ロキ…お前には覇王の血が流れている…!!」
ロキもハラルドと同じように、覇王色の覇気の使い手でした。変身を解いて元の姿に戻りラグニルを構えるロキ。
ハラルドはロキの覇王色の覇気をまとった攻撃を受けようとしていました。
意識は戻りましたが今だけだと話すハラルド。ハラルドはイムに操られたというよりも、思考そのものがイムの影響を受けると言います。
ハラルドは最早助かる気はありません。息子ロキとハイルディンにエルバフを託すハラルド。
ロキ「お前最低だからな!!?息子に命の幕を引かせるなんて!!どんなクズ親でもやらせねェよ!!」
ロキの訴えに、ハラルドは言い忘れたことにイーダの件ありがとうと言います。
ハラルドはロキがイーダの為に、彼女の命を奪った酒村を燃やしたことを知っていたのです。
ハラルドはロキに支配が戻る、急げと彼を急かします。
ロキ「恨むぞてめェ!!おれにこんな仕事させやがってェ!!」
ハラルド「ー俺もだ愛してる」
ハラルドは最期にロキへの想いを言い残し、雷と覇王色をまとったラグニルの一撃を受けたのでした。
ワンピース1170話ネタバレまとめ
今回の1170話では、ロキが伝説の悪魔の実を食べ、ハラルドとの決着をつけるという衝撃的な展開が描かれましたね!ラグニルの可愛いリス姿から一転、最後は人間に戻ってロキと共闘する流れも感動的でした。
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ギャバンの解説により、不死身の敵を倒す方法も明らかになり、覇王色の覇気の重要性が改めて示されました。ハラルドが粉砕されたことで、エルバフ編も大きな転換点を迎えています。次回はロキの悪魔の実の能力が完全に明かされるかもしれません。また、この出来事が麦わらの一味や世界全体にどんな影響を与えるのか、今後の展開から目が離せませんね!
ワンピース1170話の考察と今後の展開予想
ワンピース1170話考察①|ロキが食べた悪魔の実はゴムゴムの実(ニカ)だった可能性
今回ロキが食べた伝説の悪魔の実について、最も衝撃的な仮説はヒトヒトの実幻獣種モデル・ニカ、つまりルフィが食べたゴムゴムの実と同じものだった可能性です。
1169話でハラルドは「お前を倒すには伝説の悪魔の実が必要だ」と明言しました。これは単なる強力な能力ではなく、深海契約によってイムに支配された存在を倒せる特別な力を指していると考えられます。
ギャバンの説明では、不死身の敵を倒すには覇王色の覇気が必要でした。しかし、ロキはまだ覇王色を使いこなせていない可能性が高いです。それでもハラルドを粉砕できたのは、ニカの力が持つ「自由」という概念が、イムの支配を打ち破る力を持っていたからではないでしょうか。
さらに注目すべきは、ロキの手がかぎ爪のような形状に変化した点です。これはルフィのギア5の姿とは異なります。つまり、同じ悪魔の実でも、食べた者によって覚醒の形が違う可能性を示唆しているのです。
ルフィは自由奔放な性格からゴムのような柔軟性を引き出しましたが、ロキは苦しみと怒りの中で能力を覚醒させたため、獣のような獰猛な姿になったのかもしれません。この対比は、今後二人が出会った時の重要な伏線となるでしょう。
ワンピース1170話考察②|ラグニルは物に悪魔の実を食べさせる技術の結晶
ラグニルというキャラクターの正体について、最も説得力のある仮説は悪魔の実を食べたハンマーまたは武器そのものだという説です。リスと人間の姿を使い分けられる理由も、ここに隠されています。
ワノ国編で、象剣(ゾウゾウの実を食べた剣)が登場しました。つまり物に悪魔の実を食べさせる技術は、ワンピースの世界に既に存在しています。ラグニルもこの技術で生まれた存在である可能性が高いでしょう。
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興味深いのは、この技術がエルバフとワノ国の両方に存在している点です。実は古代において、巨人族と光月一族の間には技術交流があったのではないでしょうか。光月家は石工の一族として知られ、ポーネグリフを作りました。一方、エルバフには宝樹アダムという世界最強の木があります。
この二つの技術が融合することで、物に悪魔の実を食べさせる技術が完成したと考えられます。ラグニルはその最高傑作として、伝説の悪魔の実を守る役割を与えられていたのでしょう。
さらに、ラグニルがリスの姿になったことも重要です。北欧神話のラタトスクは世界樹を駆け回る存在ですが、ワンピースの世界樹であるアダムの樹を守護する存在として、リスの能力を持つ悪魔の実(おそらくネズネズの実の幻獣種)を食べさせられたハンマーだったのではないでしょうか。
ワンピース1170話考察③|ハラルド粉砕は父への最後の愛情表現
ロキがハラルドを粉砕したシーンは、一見すると父殺しの凶悪な行為に見えます。しかし、1169話でハラルドが「一刻も早く死ななくては」と言っていたことを考えると、全く違う意味が浮かび上がってきます。
ハラルドは深海契約によってイムにいつでも支配される状態にありました。1168話で描かれたように、深海契約は世界中どこにいてもイムが支配できる恐ろしい契約です。ハラルドは自分が再びイムに操られ、エルバフの民や愛する息子ロキを傷つけることを何よりも恐れていたのでしょう。
だからこそハラルドは、ロキに「自分を殺せ」と命じました。これは息子への信頼の証であり、同時に自分の意思で死を選ぶ最後の自由でもありました。ロキがハラルドを粉砕したのは、父の願いを叶え、深海契約の苦しみから解放するための究極の愛の行為だったのです。
この真相が明らかになれば、ロキを「父殺し」として糾弾していたエルバフの巨人たちも考えを改めるでしょう。特にハイルディンたちが真実を知った時、ロキへの態度が180度変わる可能性があります。
ハラルドが最期に見せた表情や、ロキとラグニルが共に戦った姿は、父と息子の絆、そして長年悪魔の実を守ってきた守護者の使命が一つになった瞬間でした。この場面の重みは、今後ロキの行動の原動力となっていくはずです。
ワンピース1170話考察④|ロキとルフィの運命的な出会いが世界を変える
もしロキが食べた悪魔の実が本当にニカの力だったとしたら、ルフィとの出会いは単なる偶然ではなく、運命的な必然となります。二人は同じ悪魔の実の力を持つ者同士として、特別な共鳴を起こす可能性があるのです。
興味深いのは、ルフィが食べたゴムゴムの実が12年前にシャンクスから奪ったものだという点です。一方、ラグニルが守っていた悪魔の実はエルバフに古くから伝わる伝説の実でした。
1170話でロキの手がかぎ爪になったことから、彼が食べた実はイヌイヌの実幻獣種モデル・フェンリルである可能性も依然として高いです。しかし、フェンリルもまた「神々を脅かす存在」として北欧神話に登場します。
つまり、ロキの能力はフェンリルの姿を取りながら、ニカのような解放の力も持つハイブリッド型の悪魔の実かもしれません。これは、エルバフの巨人族が古代において独自に開発した特別な悪魔の実だという可能性を示唆しています。
ルフィとロキが出会った時、二人の能力がどのように共鳴するのか、または対立するのかは、エルバフ編最大の見どころとなるでしょう。覚醒したニカの力を持つルフィと、父を救うために伝説の実を手に入れたロキ。二人の対話は、きっと「自由とは何か」「正義とは何か」という物語の核心テーマに迫るものになるはずです。
ワンピース1170話考察⑤|エルバフ編終盤の展開予想と黒ひげの影
ロキがハラルドを倒したことで、エルバフ編は大きな転換点を迎えました。今後予想される展開として、まずロキの冤罪が晴れることが最優先事項となるでしょう。
ハイルディンやヤルルといった巨人戦士たちが真相を知れば、ロキへの見方が変わります。そしてルフィたちとロキが同盟を組むという展開が訪れるはずです。ルフィは常に、誤解されている者や世界から拒絶された者の味方になってきました。ロキもまた、その一人なのです。
しかし、エルバフ編で忘れてはならないのが黒ひげ海賊団の存在です。1160話で明らかになったように、黒ひげはロックスの息子であり、父の意志を継ぐ可能性があります。ロックスとハラルドが親友だったことを考えると、黒ひげがエルバフに現れる理由は十分にあるのです。
黒ひげの目的は強力な悪魔の実の収集です。もしロキが伝説の悪魔の実を食べたという情報が黒ひげの耳に入れば、必ずエルバフに向かってくるでしょう。そこでルフィ、ロキ、そして巨人戦士たちが黒ひげ海賊団と激突するという展開が待っているかもしれません。
さらに、シャンクスの動向も気になるところです。1169話で彼がエルバフから姿を消したことが描かれましたが、その理由は明かされていません。もしかすると、シャンクスはロキの行動を予見していて、ルフィとロキが出会うべきタイミングを計っているのかもしれません。
最終的にエルバフ編は、ロキの真実が明らかになり、ルフィたちが新たな強力な同盟者を得て次の舞台へ向かうという形で幕を閉じるでしょう。そして、その次の舞台こそが、いよいよ本格的な世界政府との全面戦争への序章となるはずです。
ワンピース1170話考察まとめ
今回の1170話考察では、ロキが食べた悪魔の実の正体がニカまたはフェンリルである可能性や、ラグニルが物に悪魔の実を食べさせた存在であること、そしてハラルド粉砕の真相が父への愛だったという深い考察を展開してきました。
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ロキとルフィの関係性、エルバフと古代技術の繋がり、そしてハラルドが背負っていた深海契約の重み。これらすべてが、最終章に向けた重要な布石となっています。
次回以降、ロキの冤罪が晴れる展開や、ルフィとの本格的な対話シーンが描かれるでしょう。そして、黒ひげやシャンクスといった大物たちの動きも本格化していくはずです。エルバフ編のクライマックスに向けて、物語は確実に加速していきますね。ロキが手に入れた力が、世界をどう変えていくのか、目が離せません!







