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ワンピース1172話のネタバレ最新情報
2025年1月27日発売の週刊少年ジャンプ8号に掲載された「ワンピース」第1172話「これぞ我が愛すエルバフ」のネタバレ最新情報をお届けします。
今回はエルバフ編の振り返り回となり、複雑化していた各勢力の現在地が地図とともに整理されました。そして物語は大きく動き出します。
ヤルルがハラルド死亡の真実を告白し、ロキの無実が判明。さらにヤルルは世界政府に宣戦布告を行い、エルバフの巨人たちは全員がこれに賛同。巨人族と世界政府の全面戦争が始まろうとしています。
一方、神の騎士団のイムとガンコは戦闘準備を開始。ソマーズとキリンガムの姿も確認されました。麦わらの一味は軍子の矢で拘束されたままですが、ブルックが何かに気づいて単独行動を開始。そして最終ページでゾロが「俺に考えがある!!」と宣言し、次回への期待が高まります。
1172話「これぞ我が愛すエルバフ」の基本情報
| 項目 | 内容 |
| 話数 | 第1172話 |
| サブタイトル | 「これぞ我が愛すエルバフ」 |
| 掲載号 | 週刊少年ジャンプ2025年8号(1月27日発売) |
| 扉絵 | Mr.2(ボン・クレー)と白鳥たち |
| 次回 | 休載なし・1173話掲載 |
今回の1172話は、エルバフ編で散らばっていた各キャラクターの位置関係を整理する重要な回となりました。地図とともにキャラクターの現在地が示され、読者が状況を把握しやすい構成になっています。
同時に、ヤルルによる真実の告白、世界政府への宣戦布告、神の騎士団の戦闘準備と、物語を大きく動かす重要な展開が次々と描かれました。振り返り回でありながら、次の展開への期待を高める演出が印象的です。
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1172話の重要な出来事まとめ
1172話で起きた主な出来事を時系列順に整理します。今回は情報量が非常に多く、複数の場所で同時進行する展開が描かれました。
エルバフ全土に響くヤルルの告白
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ヤルルがエルバフ中に響き渡る声で、ハラルド死亡の真相を告白しました。この告白によって、以下の事実が明らかになります。
- ハラルドを殺害したのはロキではない
- 真犯人は別に存在する
- ロキに罪を着せた理由がある
ヤルルの告白はエルバフの歴史を揺るがす重大な内容です。約14年間ロキを縛り続けてきた巨人たちの前提が崩れることになります。これまでロキを「父殺し」として糾弾してきた巨人たちは、この事実をどう受け止めるのでしょうか。
さらにヤルルは告白だけにとどまらず、世界政府に対する宣戦布告を行います。エルバフの巨人たちは全員がヤルルの意志に賛同し、世界政府との全面戦争に向けて動き出しました。
神の騎士団の戦闘準備
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イムと軍子を中心とした神の騎士団が戦闘準備を開始します。ソマーズとキリンガムもいますね。
神の騎士団は世界政府最高戦力の一つであり、天竜人の最高位に位置する戦闘集団です。彼らが本格的に動き出すということは、エルバフとの戦闘が避けられない状況になったことを意味します。
イムは1171話でロキと対峙していましたが、今回は軍子とともに戦闘態勢に入りました。彼女の矢は既に麦わらの一味を拘束しており、神の騎士団の戦闘能力の高さが示されています。
麦わらの一味の危機とブルックの行動
麦わらの一味は軍子の矢によって拘束された状態が続いています。ルフィ、ナミ、ウソップ、ジンベエが矢に縛られていますが、この中でジンベが重要な発言をします。
ジンベエは「ブルックが何かに気づいて」単独で行動を開始したと説明します。ブルックは縛られていない状態で、他のメンバーが気づいていない何かを察知したようです。
ブルックの単独行動は今後の展開で重要な役割を果たす可能性があります。彼は麦わらの一味の中でも特に経験豊富で洞察力のあるキャラクターであり、危機的状況を打開する鍵を握っているかもしれません。
ハイルディンたちの決断
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ハイルディンと仲間たちは、ドミ・リバーシの呪文で倒れた巨人たちの元へ向かうことを決めます。
ドミ・リバーシは1171話でイムが使用した強力な呪文で、多くの巨人たちがこの呪文によって倒されました。ハイルディンたちは、倒れた仲間たちを救おうとしていると考えられます。
しかし、作中では「ドミ・リバーシを受けた者たちの間に挟まれたら終わりだ」という重要な情報が明かされます。これは何を意味するのでしょうか。次の展開で明らかになる可能性が高いです。
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ゾロの作戦宣言
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最終ページで、ゾロが「俺に考えがある!!」と宣言します。これは非常に珍しいシーンです。
ゾロは通常、戦略を考えるタイプではなく、直接的な戦闘で問題を解決するキャラクターとして描かれてきました。そのゾロが「考えがある」と発言したことは、状況の深刻さを示しています。
ゾロの作戦が何なのか、そしてそれが成功するのかどうかは1173話以降で描かれるでしょう。この発言で1172話は終わり、次回への期待を大きく高める展開となりました。
扉絵:Mr.2(ボン・クレー)と白鳥たち
1172話の扉絵には、Mr.2ことボン・クレーが白鳥たちと一緒に描かれています。ボン・クレーはバロックワークス時代の敵キャラクターでしたが、インペルダウン編でルフィを助けるために自己犠牲を払った人物です。
ボン・クレーの現在と扉絵シリーズの意味
ボン・クレーはインペルダウンのレベル5.5「ニューカマーランド」の新女王として君臨しています。彼はマゼランとの戦いでルフィの脱獄を助け、その後インペルダウンに残りました。
今回の扉絵で白鳥と一緒に描かれているのは、ボン・クレーの「オカマ道」と「友情」のテーマを象徴しているように見えます。白鳥は優雅さと美しさの象徴であり、ボン・クレーのキャラクター性とよく合っています。
扉絵シリーズは本編とは別に、様々なキャラクターのその後を描く重要な要素です。過去にはコビーやヘルメッポの成長、バギーの冒険などが扉絵で描かれ、後に本編で重要な役割を果たしました。
ボン・クレーの再登場の可能性
この扉絵が登場したタイミングで考えられるのは、ボン・クレーの再登場が近い可能性です。以下の3つの理由から、彼が再び物語に関わる展開が予想されます。
第一に、インペルダウンとの関連性です。世界政府とエルバフの戦争が始まれば、海軍や世界政府の戦力配置が変わります。インペルダウンの警備が手薄になる可能性があり、囚人たちの動きが活発化するかもしれません。
第二に、革命軍との繋がりです。ニューカマーランドの創設者イワンコフは革命軍の幹部です。世界政府との全面戦争が始まれば、革命軍も動き出すはずで、ボン・クレーもその一環として登場する可能性があります。
第三に、麦わらの一味への恩返しという動機です。ボン・クレーはルフィに大きな借りがあり、もし麦わらの一味が危機に陥れば、駆けつける理由があります。
扉絵が示唆する今後の展開
過去の扉絵シリーズを振り返ると、扉絵で描かれたキャラクターは数ヶ月から1年以内に本編で再登場するパターンが多く見られます。
例えば、ゲダツの扉絵シリーズ後にアラバスタ関連の話が展開されたり、ジンベの扉絵シリーズ後に魚人島編が始まったりしました。この法則に従えば、ボン・クレーもエルバフ編の後半から最終章にかけて重要な役割を果たす可能性が高いです。
また、白鳥という要素も見逃せません。白鳥は「変身」や「変容」の象徴でもあり、ボン・クレーのマネマネの実の能力と関連しています。今後、彼の能力が重要な局面で活用される展開が考えられます。
1172話は振り返り回!エルバフの各勢力の現在地が明らかに
1172話の大きな特徴は、エルバフ編で複雑化していた各勢力の配置を整理する「振り返り回」になっている点です。地図とキャラクターの位置関係が詳しく示され、読者が状況を把握しやすくなりました。
なぜ今このタイミングで振り返りが必要だったのか
エルバフ編は1121話から始まり、既に50話以上が経過しています。この間に多数のキャラクターがエルバフの様々な場所に散らばり、複数の出来事が同時進行してきました。
読者にとって混乱しやすい状況になっていたため、ここで一度整理する必要がありました。特に以下の3つの理由から、この振り返りは必要不可欠でした。
第一に、戦闘が本格化する前の準備です。エルバフと世界政府の戦争が始まろうとしている今、誰がどこにいて、誰と誰が戦う可能性があるのかを明確にする必要がありました。
第二に、新規読者への配慮です。ワンピースは常に新しい読者が入ってくる作品であり、長期連載の中で定期的に状況を整理することで、新規読者も話についていけるようになります。
第三に、今後の展開への布石です。各キャラクターの位置関係を明確にすることで、次の話からスムーズに戦闘や移動のシーンに入ることができます。
エルバフの地理と各勢力の配置
1172話で示された地図によると、エルバフは複数の層や地域に分かれた複雑な構造を持っています。
| 場所 | 主なキャラクター | 状況 |
| ヤルルの位置 | ヤルル、エルバフの巨人たち | 宣戦布告を行った場所 |
| 神の騎士団の陣地 | イム、軍子、ソマーズ、キリンガム | 戦闘準備中 |
| 麦わらの一味の位置 | ルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、ジンベエ | 軍子の矢で拘束中 |
| ドミ・リバーシの影響地域 | 倒れた巨人たち | ハイルディンたちが向かっている |
| ブルックの位置 | ブルック | 単独行動中 |
この配置から分かるのは、複数の場所で同時に重要な出来事が起きようとしているということです。ヤルルとエルバフの巨人たちの宣戦布告、神の騎士団の戦闘準備、麦わらの一味の危機、ハイルディンたちの救出作戦が、それぞれ別の場所で進行しています。
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振り返り回が示唆する次の展開
振り返り回の後には、通常大きな戦闘シーンや重要な展開が待っています。過去のワンピースでも、複雑な状況を整理した後に、物語が一気に加速するパターンが何度も見られました。
例えば、マリンフォード頂上戦争の前には各勢力の配置が整理され、その後に激しい戦闘が展開されました。ドレスローザ編でも、SOP作戦の前に各チームの位置と役割が明確化されました。
今回も同様に、1173話以降は戦闘が本格化する可能性が非常に高いです。特に以下の3つの展開が予想されます。
第一に、ゾロの作戦の実行です。ゾロが「考えがある」と宣言した以上、その作戦は次回すぐに明かされるでしょう。おそらくガンコの矢からの脱出方法に関する作戦だと考えられます。
第二に、ブルックの単独行動の成果です。ブルックが何に気づいて何をしているのかが明らかになり、それが麦わらの一味の危機を救う鍵になる可能性があります。
第三に、神の騎士団とエルバフの巨人たちの初戦闘です。宣戦布告と戦闘準備が整った以上、両陣営の最初の衝突は避けられません。この戦闘で神の騎士団の真の実力が明らかになるでしょう。
巨人たちの反応と今後への影響
ヤルルの告白を聞いたエルバフの巨人たちは、大きな衝撃を受けたはずです。1年間「父殺し」として憎んできた相手が実は無実だったという事実は、彼らの価値観を揺るがします。
しかし、興味深いのは巨人たちがヤルルの意志に賛同しているという点です。真実を知った後も、彼らはヤルルについていくことを選びました。これには以下の3つの理由が考えられます。
第一に、世界政府への怒りです。もしハラルド殺害に世界政府が関わっていたことが明らかになれば、巨人たちは世界政府に対する復讐を望むでしょう。
第二に、ヤルルのカリスマ性です。ヤルルは新しい巨兵海賊団の船長として、多くの巨人たちから信頼を得ています。彼の語る「新しいエルバフ」のビジョンに、巨人たちは希望を見出しているのかもしれません。
第三に、変革への渇望です。ハラルドの死後、エルバフは混乱していました。巨人たちは新しいリーダーと新しい方向性を求めており、ヤルルの宣戦布告はその答えになった可能性があります。
今後、ロキと巨人たちの関係がどう変化するかが注目されます。無実が証明されたロキを、巨人たちは受け入れるのでしょうか。それともロキ自身が巨人たちを拒絶するのでしょうか。
ヤルルが世界政府に宣戦布告!エルバフの巨人たちが団結
ハラルド殺害の真相を告白した後、ヤルルは世界政府に対する宣戦布告を行います。これはエルバフ編、そしてワンピース全体の物語において、極めて重要な転換点です。
ヤルルの宣戦布告の内容
ヤルルの宣戦布告は、エルバフ全土に響き渡る声で行われました。これは単なる個人的な宣言ではなく、エルバフという国家全体の意志表明です。
宣戦布告の核心は以下の3点にまとめられます。
第一に、世界政府の不正への糾弾です。世界政府がエルバフに対して行ってきた数々の不当な行為、特にハラルド殺害への関与が明らかになれば、それは正当な宣戦布告の理由になります。
第二に、エルバフの独立と自由の宣言です。これまでエルバフは世界政府の影響下にありましたが、ヤルルはその支配から完全に独立することを宣言しました。
第三に、全面戦争の覚悟です。宣戦布告は単なる脅しではなく、実際に世界政府と戦う覚悟を示しています。エルバフの巨人たちは、その覚悟を共有しました。
エルバフ全体が団結した理由
ヤルルの宣戦布告に対して、エルバフの巨人たちは全員が賛同しました。これは驚くべきことです。なぜなら、つい最近までロキを巡って対立していた巨人たちが、一夜にして団結したからです。
この団結には、以下の3つの要因が関係していると考えられます。
第一に、共通の敵の存在です。心理学では「外集団への敵対心が内集団の結束を強める」という現象が知られています。世界政府という明確な敵が現れたことで、巨人たちの内部対立は解消され、団結が生まれました。
第二に、真実の公開による信頼回復です。ヤルルが隠し事なく真実を語ったことで、巨人たちはヤルルを信頼できるリーダーだと認識しました。リーダーシップにおいて、透明性と誠実さは非常に重要です。
第三に、巨人族の誇りと伝統です。エルバフの巨人たちは戦士としての誇りを持ち、不正義を許さない文化があります。世界政府の不正が明らかになった以上、彼らはそれと戦うことを当然の義務と考えるでしょう。
巨人族の団結は、世界政府にとって最大級の脅威となります。巨人族は個々の戦闘力が高く、さらに数も多い種族です。彼らが一致団結して世界政府と戦えば、戦況は大きく変わるでしょう。
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