ゲルズ・ゴールドバーグが新巨兵海賊団の強さを証明する

ハイルディン カラー

港付近での救出作戦は、ゲルズとゴールドバーグにとって「新巨兵海賊団として真価を発揮する場面」になりうる。1176話時点では世界政府の部隊(MMA:マリンモンスターアーミー)が複数体展開されており、子供人質の護衛として機能している。

新巨兵海賊団の5人はハイルディン・スタンセンを筆頭に、エルバフ最強クラスの戦士たちだ。しかし1177話まで、ゲルズとゴールドバーグの2人が単独で活躍する場面は多くなかった。港での救出作戦は、この2人が「MMAの集団を相手に巨人族の圧倒的な力で制圧する」という見せ場になる可能性が高い。

残された大きな伏線|1178話以降への布石

1177話は戦闘面での進展が中心になると予想されるが、同時にエルバフ編全体の「未回収伏線」を整理しておくことが重要だ。これらの伏線は1178話で一部が動き出す可能性があり、見逃せないポイントが複数存在する。

ラタトスク(鉄雷)と古代の科学施設の謎

ラグニル カラー

エルバフに残る3000年前の古代科学施設と、ガレイラが発見した氷漬けの巨人。これらはまだほとんど掘り下げられていない伏線だ。1177話時点では直接の言及がなくても、ロキとラタトスク(鉄雷:ラグニル)の関係が深化することで古代の謎への手がかりが示される可能性がある。

鉄雷(ラグニル)はロキが14年前に試練をクリアして手にした武器だが、その本質的な力はまだ描かれていない。ラタトスクという氷リスが「主の帰還を待ち続けた従者」として機能しているならば、ロキが電竜の力を完全に発揮した際に鉄雷との真の共鳴が生まれる展開も考えられる。

シャンクスの参戦タイミングをどう読むか

シャンクスのフルカラー

エルバフ編開幕前からシャンクスの動向は最大の注目点の一つだ。シャムロックがマリージョアに帰還したことが描かれ、「エルバフへの戦力追加が見込めない」という情報が示された。これはエルバフ側にとって朗報だが、逆に言えばシャンクスの参戦タイミングが後ろにずれる可能性も示唆している。

  • シャンクスはかつてドリー・ブロギーと共にエルバフに滞在していた
  • 現在のエルバフの状況をシャンクスが把握しているかは不明
  • 「ある海賊について」の伏線がまだ完全には回収されていない

シャンクスが動くとすれば、エルバフ編の決着直前——ロキとの直接対面が実現するタイミングが最も自然だ。「6年前に外海で暴れていたロキをシャンクスが止めた」という過去の出来事がまだ描かれておらず、その回収がシャンクス参戦のトリガーになりうる。1178話での参戦は早すぎるが、1180話前後での合流は十分に考えられる。

【エルバフ編での未回収伏線まとめ】①6年前にロキを止めたシャンクス ②氷漬けの巨人とガレイラの関係 ③エルバフの壁画の意味 ④鉄雷(ラグニル)の真の力 ⑤ブルックとシュリ姫の出会いの経緯 ⑥古代の科学施設の目的

SNSの反応(Xより)

1177話の衝撃を受けてXでも多くのファンが盛り上がっている。特にドリブロの黒転支配攻略とブルックの謎の行動について、様々な考察や感想が飛び交っている。

まとめ|1178話で動き出す3つのターニングポイント

1178話の予想をまとめると、以下の3つが最大のターニングポイントになると見ている。

第一に、ブルックと軍子(シュリ姫)の接触だ。これはエルバフ編全体の伏線の中でも最大級のもので、魂魂の実の能力を活かしてイムの支配を揺るがす展開が期待される。ブルックが単独で動いたのには必ず理由がある——その答えが1178話で示される可能性は高い。

第二に、ルフィとロキの共闘実現だ。エルバフの伝承「太陽の神vs戦さ神」の完全なる逆転として、2人が並び立つ場面は作品史に残る名シーンになる可能性がある。イムがロキの雷竜を欲しているという構図が、ルフィを「ロキを守る側」に自然に引き込む。

第三に、ゾロvsキリンガムの一騎打ちへの布石だ。サンジが荊の弱点を暴いたことで、覇王色を持つゾロが本格的に動く流れが整いつつある。1178話でゾロが「策」の全貌を明かし、次の回で一気に決着へ向かう展開が最もスムーズだ。

エルバフ編は「上半期中に決着」という予測が出ているほどのペースで進んでいる。各戦線が同時解決に向かう1178話は、エルバフ編クライマックスへの扉を開く重要な1話になる。ネタバレ解禁後に速報テーブルを更新するので、続報もぜひ本サイトでチェックしてほしい。

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