ワンピース1197話ネタバレ|サンジの新しい炎と、異次元に達した武装色

イフリートジャンブ・フォトレス

ロンギヌスを持つキリンガム カラー

ここでサンジの脚に、新しい種類の炎が生まれます。

炎の陰影はワノ国でクイーンを倒したイフリート・ジャンブに似ていますが、周りの炎はより純粋に見え、炎のオーラもずっとなめらかに流れているのが特徴です。

その名も、イフリートジャンブ・フォトレス(要塞)。どうやら、サンジの脚は更に硬度を増しました。

その硬度UPはそう、サンジ自身の覇王色の覇気を纏ったということなんです。

サンジはこの脚でキリンガムの攻撃を受け止め、槍ロンギヌスの穂先を砕きます。ただし衝撃の強さに、サンジ自身も倒れ込んでしまいます。

痛みを感じない脚——「銃弾でも砕ける」

サンジの歯を食いしばり顔 カラー

倒れたサンジは脚を上げ、炎を見つめます。そこで気づいたのは、まったく痛みがないことでした。

武装色の覇気がとんでもない段階に達し、攻撃を受けても、まるで自分が蹴った側であるかのように耐えられる——サンジいわく、この脚なら銃弾でも砕けるほどです。

注目ポイント:これまでのサンジの蹴りは「攻め」の技でした。自分の体を守ると決めたことで、同じ脚が「守り」の技にもなった——サブタイトル「愛は防御力」は、まさにこの変化を表しています。

ワンピース1197話ネタバレ|「ゾロは剣、俺は盾」覇王色の後ろ回し蹴り

ルフィとゾロを思い、サンジが選んだ役割

麦わらの一味

立ち上がったサンジの頭に浮かんだのは、ルフィとゾロでした。

そしてサンジは心に決めます。ゾロはルフィの「剣」になればいい。そして自分は、ルフィの「盾」になる。

ゾロは1194〜1195話で覇王色をまとい、ソマーズを圧倒しました。攻めの剣がゾロなら、船長を守る盾はサンジ——ファンの間で「ルフィの両翼」と呼ばれてきた二人の役割が、サンジ自身の言葉ではっきり示された瞬間です。


黒い稲妻——覇王色をまとった一撃でキリンガムの兜が砕ける

サンジがキリンガムを見下ろす カラー

次の瞬間、サンジの周りに黒い稲妻が走ります。覇王色の覇気を示す、あの稲妻です。

サンジは新しい炎と覇王色の両方をまとった後ろ回し蹴りを放ち、ロンギヌスの柄をへし折って、キリンガムの顔面に直撃。兜が砕け散ります。ラストは血を吐くキリンガムの姿で幕を閉じます。

「覇王色でしか壊せない鎧」を、サンジは覇王色の一撃で砕いた——サンジの覇王色が、はっきり描かれた一話です。

あにま
「ゾロは剣、俺は盾」って…サンジがこれを自分で言うの、熱すぎる!自分の体を大切にした瞬間に新しい炎が生まれて、最後は覇王色の黒い稲妻。イワさんの「愛は防御力」がここで回収されるなんて最高すぎる!

ワンピース1197話の考察と今後の展開予想

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