【チェンソーマン】パワーの死亡シーンが衝撃!死亡理由や復活する経緯を徹底解説!
出典:『チェンソーマン』(C)藤本タツキ/ 集英社

目次

チェンソーマンの人気投票で1位になるほどの人気キャラのパワーですが、第1部の終盤で死亡してしまいます。
また、死亡シーンが人気キャラとは思えない描かれ方をしたことも衝撃的でした。

パワーの死亡理由や復活する経緯などを解説します。

【チェンソーマン】パワーの衝撃的な死亡シーンと死亡理由

パワーのプロフィール

角が元に戻ったパワー
出典:『チェンソーマン』(C)藤本タツキ/ 集英社

 

名前パワー
年齢不明(外見は10代)
身長170m
能力血液を操る
IQ100(自己申告)
一人称ワシ
声優ファイルーズあい

 

パワーは公安退魔特異4課に所属する血の魔人で、主人公デンジのバディです。
魔人は自我を失うことが多いため、ほとんどは駆除されます。

しかし、パワーは理性が強いために公安でデビルハンターをしています。
老人のような話し方をしますが、精神的にはかなり幼く、非常にわがままで自己中心的です。

都合が悪くなると言うことがコロコロ変わるなどかなり問題のある性格ですが、純粋で素直な面もあり、不思議な魅力を持っています

人気投票でも第1位に選ばれるなど、読者からも好かれています。
同居人のデンジや早川アキとは喧嘩ばかりしていましたが、一緒に生活していくうちに兄弟姉妹のような関係になっていきました。

パワーはマキマに殺されて死亡

パワー死亡シーン
出典:『チェンソーマン』(C)藤本タツキ/ 集英社

 

パワーは、デンジの誕生日ケーキを持って現れた瞬間にマキマに撃ち殺されてしまいます
マキマが、指で銃を打つような仕草をしただけなのにパワーの胴体が消し飛んでしまうシーンはかなり衝撃的です。

日常的なシーンが描かれていただけに、いきなりパワーが殺されたことに脳がついていけない読者も多かったのではないでしょうか。

マキマはドアが開いたらパワーを殺すと言っていましたが、ドアを開けたデンジもマキマの言っている意味が理解できませんでした。

結果としてデンジは、マキマがパワーを殺す手伝いをすることになってしまいました。

死亡理由はデンジとポチタの契約を破棄させるため

デンジに契約について説明するマキマ
出典:『チェンソーマン』(C)藤本タツキ/ 集英社

 

マキマが、パワーを殺したのはデンジとポチタの契約を破棄させるためでした。
マキマの目的は本来のチェンソーマンを支配して、その力で理想の世界を作ることです。

しかし、ポチタがデンジの心臓になる契約を結んでいるため、マキマは本来のチェンソーマンを支配できません。
ポチタは心臓になる代わりに、デンジが普通の生活を送るのを見る契約を結んでいます。

マキマはデンジが普通の生活を送れないほど追い込めば、契約が無効になってポチタが本来のチェンソーマンに戻ると考えたのです。

そのために、アキを銃の魔人にしてデンジに殺させることで、デンジを精神的に追い込みました。
さらにデンジにパワーを殺す手伝いをさせることで、デンジが立ち直れない状態にしたのです。

デンジがパワーを殺すという予言は実現した?

パワーとアキが死ぬ予言
出典:『チェンソーマン』(C)藤本タツキ/ 集英社

 

パワーを殺したのはマキマだから、デンジがパワーを殺すという未来の悪魔の予言は実現していないという意見もあります。
未来の悪魔はアキとパワーはデンジに殺されると予言していました。

しかし、パワーを撃ち殺したのはマキマです。
デンジがパワーを殺したように見えないため、第2部以降でデンジがパワーを殺すという予想もあります。

ただ、デンジはマキマがパワーを殺すと言っているを聞いてから、ドアを開けていました
デンジとマキマの共犯で、パワーを殺したとも言える状況なので未来の悪魔の予言は実現したと考えるべきでしょう。

未来の悪魔は、アキとパワーが死んだ後に悪魔が最も恐れる悪魔が現れるとも言っていました。
悪魔が恐れる悪魔として、本来のチェンソーマンが登場した点も未来の悪魔の予言と一致します。

【チェンソーマン】パワーはなぜ死亡後に復活できたのか?

デンジに飲ませた血の中で生きていた

デンジの中で血として生きていたパワー
出典:『チェンソーマン』(C)藤本タツキ/ 集英社

 

マキマの攻撃で死亡したと思われたパワ-ですが、デンジに飲ませた血の中で生きていました。
パワ-は、死亡する前にデンジに自分の血を飲ませています

血の悪魔の能力は血を操ること以外不明ですが、血が残っているなら完全に死ぬことはないのかもしれません。

ポチタの一部を食べて復活

自分を食べさせてパワーを復活させようとするポチタ
出典:『チェンソーマン』(C)藤本タツキ/ 集英社

 

デンジの中で生きていたパワーは、ポチタの一部を食べて復活することになります。
ポチタも、デンジの中で心臓として生きています。

マキタにデンジが捕まり、自分の力でデンジを助けられないポチタが、パワーに助けを求めたと思われます。
しかし、パワーはデンジの中にわずかに残った血なので、放っておいたら消滅してしまいます。

強い悪魔の肉を食べることで悪魔は力を増すため、ポチタは自分を食べさせることでパワーを復活させようとしたのです。
ポチタの血肉を食べたパワーは、完全に蘇りました。

ポチタは自分の一部を食べるように言っていましたが、どの部分を食べさせたのかは不明です

復活後は悪魔の姿に

悪魔の姿で復活したパワー
出典:『チェンソーマン』(C)藤本タツキ/ 集英社

 

ポチタを食べて復活したパワーは、血の魔人の姿ではなく、血の悪魔となって復活しました。
魔人のパワーは人間の女性の頭部に角が生えた姿でしたが、復活後は異形の姿に。

頭部が異形になり、腕は四本あるなど悪魔らしい姿になりましたが、十字の瞳はパワーと同じです。
パワーは女性の死体を乗っ取った魔人でしたが、血の悪魔本体も女性でした。

悪魔になったパワーは他人の血も自由に操作できるため、敵の血を体内で武器に変えて突き破るという人間にとって反則的な攻撃も行えます。

生まれ変わったわけではないため、性格は完全にパワーと同じです。
マキマ相手に強気に出て、すぐに逆らえなくなるところは魔人の時とまるで変わりません。

だからこそ、デンジを守るためにマキマに逆らうシーンは感動的でした。

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