ワンピースネタバレ1106話|③起動!!古代ロボット

”重ねて四つだ痛みはねぇからよボニー”と言い放つ黄猿。

黄猿はボニーを仕留めようとしますが、ニカルフィに止められてしまいます。

ルフィにぶっ飛ばされる黄猿。

”あっひゃひゃひゃ~満腹フルパワ~~~!!”と叫ぶニカルフィ。

ドンドットットというリズムが周囲に鳴り響きました。

ルフィは覚醒した能力で、サンジ達を助けます。

エッグヘッドはニカルフィの力で島ごと揺れていました。

ニカルフィを睨みつけるサターン聖。

ルフィに殴られた黄猿は、頭を押さえながら座り込みます。

ニカルフィの姿を見たボニーはそのままベガパンクを助けにいきました。

そして、ボニーはニカのリズムが周囲に響いている事に気付き、かつてくまに聞かされたリズムと同じだと気付きます。

ニカルフィを見つめて涙を流すボニー。

ボニーの様子を見たベガパンクはボニーにくまが目をかけた麦わらのルフィこそが太陽の神ニカであると伝えます。

”バスターコールなど無駄じゃ、何百年も彼を待ち望んだ者達が世界中におる!!”と言い放つベガパンク。

そして、古代ロボットがニカルフィの存在を感じ起動し始めました。

おすすめの記事