ワンピースネタバレ1113話②|ナス寿郎聖がボニーを狙う

ボニー達の元に現れたナス寿郎聖。

フランキーはボニーを庇い、彼女を守ろうとします。

そんな中、サンジはボニーが助けを求める声を聞きつけ、ナス寿郎聖の顎に蹴りを入れました。

しかし、サンジがナス寿郎聖の顔を蹴るも、ナス寿郎聖は馬骨に変身しサンジに噛みつきました。

今度はオイモとカーシーが馬骨になったナス寿郎聖を両脇から取り押さえます。

そして、ボニーが歪んだ未来を使って巨大化。

そのまま、ボニーはナス寿郎聖を踏みつけようとします。

場面が変わり、ベガパンクは二つの罪を犯したと告白しました。

その罪が何なのかは明かされませんが、逮捕か自分の死と同時に放送が始まるとあらかじめ設定したようです。

ベガパンクの放送が彼の死だと知る世界中の人々。

ジェルマ王国のジャッジとシーザーも放送を観ており、シーザーはベガパンクを倒すつもりでしたが、彼が死んだ事に少し涙目になっていました。

デュバルも放送を観て、ベガパンクは朝のニュースでは人質だったのになんで死んだんだ?と困惑しています。

放送を観ているモルガンズは”オイオイ参ったなこういう発信されちゃ新聞屋終わっちまうぜ!!”と困っていました。

ベガパンクの放送は続きます。

ベガパンクは”これをしっかり理解して聞いて欲しい私を裁く者たちが誰であれそれが悪と説きたいわけではない”と言いました。

”私は善悪を論じない…そうできる程…彼についてわかっていないのだ”と言うベガパンク。

彼が何者なのかは明かされません。

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