呪術廻戦ネタバレ260話④|宿儺の前に五条が現れる
9度目の黒閃を発動した直後、そのまま宿儺の胸元を指でエグる虎杖。
胸をエグる虎杖から離れることもせず、宿儺は焼き切れた術式を回復させ、再び領域展開を発動します。
その時、宿儺の真横から人影が現れました。
「宿儺は見た」「手ずから葬った最強の亡霊を」
このナレーションと共に、五条の姿をした人物が描かれ、260話は終了します。
「その”眼”は紛うことなく」という煽り文からもわかるように、五条が復活して再び宿儺の前に現れたということなのでしょうか。