ルフィとロキの同時攻撃がイムを直撃

ドミ・リバーシが効かないとわかったルフィは、すかさずガトリングでイムに攻撃を浴びせます。同時に、ロキは人間形態に戻りラグニルを使った凍結攻撃をイムに命中させました。

この同時攻撃によって、イムの黒い体が氷の中から消失してしまいます。完全に倒されたのか、それとも別の場所に逃れたのかは現時点では不明です。

ラグニルはロキが所持する伝説の武器で、1177話のウソップ戦でも登場しています。人間形態で使用した凍結攻撃は今回が初めてで、ロキの能力の幅広さを見せつけました。

考察:イムは「消えた」だけで倒されていない可能性が高い

イムの黒い体が消失したことは大きな進展ですが、イムが完全に倒されたとは考えにくいです。その理由は3つあります。

まず、章の最後でマリージョアにいるイムが五老星に「ムはしばらく城を離れる」と通告しています。これはエルバフにいた黒い体が本体ではなく分身のような存在だった可能性を示しています。

次に、ゴッドバレーでサターン聖も黒い形態を見せていたことから、黒い体はイムの能力の一部であり、消失しても本体には影響がないと推測できます。

そして、イムが「ムは城を離れる」と宣言していることは、今後イム本体がエルバフに直接乗り込んでくる展開を予告しているとも読めます。

シナリオ展開予想根拠・可能性
A:イム本体がエルバフへマリージョアを離れたイムが直接ルフィと対峙。最終決戦級の戦闘へ「ムは城を離れる」宣告、エルバフの分身体が消えたため本体で再戦
B:五老星が再集結イムの代わりに五老星が再びエルバフに送り込まれる五老星の再生能力、キリンガム制圧は一時的の可能性
C:戦場がマリージョアに移動エルバフ編終了後、舞台がマリージョアへ。最終戦争の本番が始まるイムが城を離れる=城の外で戦う、ルフィもエルバフを出発

エルバフ各戦線の決着とサウロ&ロビンの図書館の謎

エルバフロビン カラー

ゾロ組がドミ・リバーシ軍を制圧、チョッパーが一掃

ゾロのグループはドミ・リバーシで操られた軍勢との戦いをほぼ終えている状態です。そこにチョッパーが到着し、残りの敵を一掃しました。

1176話でチョッパーのモンスターポイントが博士巨人の悪魔化を解除できることが判明していただけに、チョッパーの到着はドミ・リバーシ軍にとって致命的だったと言えます。エルバフ全体の戦況が一気に好転しました。

あにま
チョッパーの到着で一気に形勢逆転!医者の力がここで活きた!

サウロとロビンが図書館で本とフクロウの消失を発見

サウロとロビンがエルバフの図書館に到着しますが、驚くべきことに本が一冊も残っておらず、フクロウも姿を消していたのです。

エルバフの図書館といえば、サウロがオハラから命がけで運んだ歴史書が保管されている場所です。その本が全て消えていることは、空白の100年に関する重大な手がかりが何者かに持ち去られた可能性を意味しています。

サウロはオハラのバスターコール時に歴史学者たちの本を命懸けで救い出し、エルバフの図書館に保管していました。この本はロビンが解読を目指す「真の歴史の本文(リオ・ポーネグリフ)」に匹敵する価値があるとされています。

考察:本を持ち去ったのはフクロウ=世界政府の手先か

本とフクロウが同時に消えていることから、フクロウが本を持ち出した張本人である可能性が高いです。

まず、フクロウはエルバフの図書館の管理者として長年存在していました。しかしイムの存在が明らかになった今、フクロウが実は世界政府のスパイだった可能性は十分に考えられます。

次に、イムにとって空白の100年の真実が記された書物は最大の脅威です。ドミ・リバーシの騒動を利用して、混乱の隙に本を回収する作戦が同時進行していたのかもしれません。

そして、ロビンの夢である「真の歴史を知る」ためには、この本の行方を追う必要があります。エルバフ編後の展開として「本の奪還」が新たな物語の軸になる可能性があります。

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