カイドウとビッグ・マムの関係を説明するには「ロックス海賊団」の存在は欠かせません。
カイドウの経歴でも触れましたが、カイドウはロックス海賊団の見習いでした。

ロックス海賊団とは「世界最強の海賊団」と呼ばれた集団で、ハチノスという海賊島で一つの儲け話の為にメンバーが集められました。

ただこのロックス海賊団、船内でも仲間殺しが絶えない凶暴な一味で、その存在を「語り継ぐ者がいない程皆仲が悪かった」とセンゴクが語っています。

また、ロックス海賊団は「世界の禁忌に触れすぎた」らしく政府側も情報を残さなかったため、現在では船長のロックスの名前すら知らない海兵がいるほどです。

カイドウは15歳のころにハチノスで暴れ回り、それがきっかけでロックス海賊団に加入することになりました。

ビッグ・マムとの関係

カイドウとビッグ・マムが出会ったのもロックス海賊団が関係しています。

カイドウの加入以前から所属しているメンバーの一人がビッグ・マムであり、ビッグ・マムはカイドウが加入したころから何かと目をかけていたようです。

今でもビッグ・マムからカイドウに対する思いは変わっていないのか、ワノ国編で二人が同盟を組んだ際カイドウから「裏切るつもりじゃないのか?」と勘ぐられたときには、

「見くびるな!!おれはお前を今でも弟の様に思ってんだよ!!」

と言い返していました。

この発言がビッグ・マムの本心で下心などは一つもなかったのかについては不明ですが、ルフィと戦闘中だったカイドウがビッグ・マムの敗北を知り怒ったり泣いたりしていたので、少なからずお互いに認め合った関係ではあるようです。


ゴッドバレー事件と「ウオウオの実」

 

そんなカイドウとビッグ・マムの関係で重要視するべきポイントは、カイドウの「ウオウオの実」はビッグ・マムから貰ったということです。

二人がともに所属していたロックス海賊団は「ゴッドバレー事件」で、ロジャーとガープの手により壊滅します。

この事件には未だ謎も多く、その日のカイドウとビッグ・マムの間でどのようなやり取りがあったのかは分かりませんが、同日の間に幻獣種のウオウオの実がカイドウの手に渡りました。


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