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第五章では大罪司教と戦って重傷を負う
第五章では水上都市プリステラを訪れ、大罪司教と戦って重傷を負う結果に。
エミリア陣営が招かれたことで、オットーは内政官として同行。
大罪司教がプリステラを襲撃したことで、戦わざるを得ない状況になります。
ハインケルに捕まったフェルトを助けたり、協力してライ・バテンカイトスを追い詰める活躍を見せました。
しかし、ルイ・アルネブの攻撃で深い傷を負ってしまいます。
この時の負傷が原因で、第六章ではプレアデス監視塔に行くことができませんでした。
【リゼロ】黒幕説のあるオットーの正体とは?
何度も死亡しているので一般人の可能性が高い
オットーはさまざま理由で黒幕説もありますが、実際はただの一般人と考えられます。
作中で白鯨や大兎が登場したことで、生物を操る能力があるように見えるオットーは黒幕説が浮上しました。
オットーの加護は操る能力ではなく、魔獣を思い通りに動かすことは不可能です。
それどころか、オットーは白鯨の声が聞こえたことで、パニックになっていたことが判明しています。
四章では本心からスバルを助けていますし、何度も死亡しているので黒幕とは考えられません。
【リゼロ】オットーについてまとめ
Re:ゼロから始める異世界生活に登場するオットーについて解説しました。
オットーは交渉能力が高く、さまざま面で活躍できる人物です。
第6章は負傷したせいで出番がありませんでしたが、スバルに同行していたら監視塔の攻略はかなり楽になったと言われています。
オットーの今後の活躍に期待しましょう。