【ワンピースネタバレ考察】ロキの黒龍の正体がヤバい!悪魔の実の名前は何?

ワンピース1174話で、ついにロキが巨大な「黒い竜」の姿を現しました。

落下する子供たちを空から救出するその圧倒的な姿に、多くの読者が衝撃を受けたのではないでしょうか。

エルバフの王家に伝わる「伝説の悪魔の実」の正体――それは北欧神話の黒竜ニーズヘッグとの関連が濃厚な、動物系(ゾオン系)の能力だったのです。

しかし、1174話時点でも悪魔の実の正式名称はまだ明かされていません。

ドラドラの実なのか、リュウリュウの実の幻獣種なのか、それともまったく新しい系統の実なのか。

鉄雷(ラグニル)がラタトスクの能力を持つ武器であることが判明した今、ロキ本人の能力との切り分けも重要な考察ポイントです。

この記事では、ロキが変身した黒龍の正体と悪魔の実の名前の予想、さらにその能力の強さや物語全体への影響まで、最新話の情報をもとに徹底考察していきます。

ワンピース1174話で、ついにロキが巨大な黒い竜の姿を披露しました。エルバフの子供たちを救うその圧倒的な登場シーンは、多くの読者の心を掴んだはずです。この記事では、ロキの黒龍の正体や悪魔の実の名前、そしてその能力と強さについて徹底的に考察していきます。

ロキが変身した黒龍の正体を考察

1174話で確定した黒竜の姿とは

1174話「世界最強」のラストで、ロキはついに巨大な黒い竜の姿に変身しました。海雲の穴に落下していく子供たちと家族を、空から飛来した黒竜が見事に救出するという、まさに手に汗握る展開です。

1171話で「おれは飛べる」と語っていた伏線が、ここで回収された形ですね。かつてエルバフを恐怖に陥れた「呪いの王子」が、今度は子供たちを守る英雄として現れたというのが実に熱い。

さらに注目すべきは、ギア5のルフィとリスの姿のラグニルがロキの頭に乗っている構図です。「世界最強」というサブタイトルにふさわしい、エルバフ編屈指の名シーンと言えるでしょう。

あにま
ロキの黒竜、デカすぎてルフィが角の3分の1くらいしかない!

北欧神話ニーズヘッグとの関連

ロキの黒竜のモデルとして最も有力なのが、北欧神話に登場するニーズヘッグです。ニーズヘッグは「怒りに燃えてうずくまる者」を意味し、世界樹ユグドラシルの根元にある氷の世界ニヴルヘイムに棲む黒い竜とされています。

特に注目したいのが、ニーズヘッグは「ラグナロクを生き延びる」存在であるという点です。終末の日にはその翼に死者の魂を乗せて飛翔するとも伝えられており、ロキが子供たちを背に乗せて空を飛んだシーンとの類似性は見逃せません。

エルバフ編全体が北欧神話をベースに構築されていることを考えると、ロキの変身がニーズヘッグをモチーフにしている可能性はかなり高いと思われます。

ニーズヘッグは北欧神話の九つの世界の下層「ニヴルヘイム(氷の世界)」に棲む竜。世界樹の根を齧り続ける破壊者であると同時に、ラグナロク後に死者を翼に乗せて飛び去る「再生」の象徴でもあります。

ラグニル(ラタトスク)との役割分担

ロキの相棒である鉄雷(ラグニル)がリスの姿に変身できるのも、北欧神話と深く結びついています。神話ではラタトスクというリスが世界樹を上下に行き来し、頂上の鷲とニーズヘッグの間で言葉を中継する役割を担っていました。

作中でラグニルがリスの姿でロキの頭に乗っているのは、まさにこのニーズヘッグとラタトスクの関係を再現しているようです。つまり、ロキ=ニーズヘッグ(竜)、ラグニル=ラタトスク(リス)という構図が成立しているわけですね。

さらに、1171話でロキが使った氷結技「原初世界(ニブルヘイム)」はラグニルを振り下ろして発動していました。雷の力はラグニル側、竜への変身はロキ側という能力の役割分担がなされているのかもしれません。

あにま
リスと竜の相棒コンビ、神話そのままで鳥肌もの!
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