禰豆子(ねずこ)のかわいい魅力③無邪気な仕草

禰豆子は鬼になったことで、記憶も曖昧で幼児化してしまいます。
そのため、無邪気に炭治郎に甘えたりする幼さを垣間見ることができます。

浅草編では、鬼の珠世と愈史郎を家族のように接し、珠世に抱きつき、愈史郎の頭を撫でるなど、特にその無邪気さが目立っていました。

また、言葉が話せず、「あー」「うー」などの単語しか発することができないということも、赤ちゃんのような可愛らしさを感じることができます。

禰豆子(ねずこ)のかわいい魅力④我慢強い性格

禰豆子は炭治郎の妹だけあって、性格も炭治郎と似ています。
その一つとして、我慢強いということです。

普通の鬼であれば、理性を制御できずに人を襲うのですが、禰豆子は人を食べるという欲望を必死に抑え込んで我慢することができるのです。

産屋敷家では、自ら血を流して禰豆子の本性を暴こうとした風柱『不死川実弥』に対して、鬼としての本能を押し殺して我慢するシーンがありました。

よだれを垂らしながらも、「興味ない」とそっぽを向く禰豆子は可愛かったですね。

禰豆子(ねずこ)のかわいい魅力⑤セクシー体型への変化

遊郭編にて、上弦の陸『堕姫』との戦いでピンチになった炭治郎を助けるため、禰豆子の鬼化が進みます。

すると、鬼っぽくもなりつつ、体も同時に成長して、大人の女性らしい体つきになったのです。

その姿は、身長だけでなく胸も非常に大きくなり、男性が好きそうなセクシー体型をしています。

かわいさを持っていて、セクシーさも兼ね備えたら、もう最強ですね。

【鬼滅の刃】禰豆子(ねずこ)のかわいいシーン

では、ここからは禰豆子のかわいいシーンを紹介していきます。

禰豆子(ねずこ)のかわいいシーン①

那田蜘蛛山において、栗花落カナヲに追いかけられていた時のシーン。
体を小さくすることでカナヲの刃を交わして、ヒョコヒョコと逃げ回っていたシーンがかわいくて印象的です。

禰豆子(ねずこ)のかわいいシーン②

炭治郎が背負っていた箱から、禰豆子が出てくる時のシーン。
小さい箱から可愛らしい禰豆子が出て来た時は、インパクトがすごかったですね!かわいすぎて!

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