胡蝶カナエ
「・・・
頭から血をかぶったような鬼だった
にこにこと屈託なく笑う
穏やかに優しく喋る
その鬼の使う武器は鋭い対の扇」

そう言い残して、胡蝶カナエは17歳の若さで息を引き取ったのでした。
その時14歳だった胡蝶しのぶは、その鬼への復讐を誓うことに。

【鬼滅の刃】胡蝶しのぶが死亡する最後の戦い:童磨戦


続いては、作中で最後となった胡蝶しのぶの戦いについて解説していきます。

胡蝶しのぶの毒が効かない童磨

 

16巻の第140話「決戦の火蓋を切る」

上弦の肆・鳴女の能力により、空間転移で飛ばされ、無限城にいた胡蝶しのぶ。
城内を進んでいると、女性を喰べている鬼に遭遇します。

その鬼はこちらに気づくと、口が血だらけの状態で笑いながら挨拶してきました。

童磨
「やあやあ初めまして
俺の名前は童磨
いい夜だねぇ」

その鬼は、姉の胡蝶カナエを殺した鬼でした。
胡蝶しのぶは、姉から聞いていた鬼の特徴と一致しているのに気づきます。

胡蝶しのぶ
私の姉を殺したのはお前だな?
この羽織に見覚えはないか」

姉のことを覚えていた童磨に対し、先制攻撃を仕掛ける胡蝶しのぶ。
いくつもの技を繰り出し、突きをあてて毒状態にしていきます。

しかし、最初は毒で苦しんでいた童磨も、すぐに毒を分解して、耐性を作っていました
さらに、童磨の血鬼術である霧状の凍てついた血を吸ったことによって、胡蝶しのぶの肺胞は壊死

そして、童磨の攻撃により、左肺に深手の傷を負ってしまい、胡蝶しのぶは倒れ込むのでした。


胡蝶しのぶが死亡!死因は吸収?

 

大量の出血により、立ち上がれない胡蝶しのぶ。
そこに、死んだはずの胡蝶カナエがとなって現れました。

胡蝶カナエ
「しっかりしなさい
泣くことは許しません
立ちなさい

左の肺が斬られ失血し、息もできない胡蝶しのぶに、厳しくする胡蝶カナエ。

胡蝶カナエ
「関係ありません
立ちなさい蟲柱胡蝶しのぶ
倒すと決めたなら倒しなさい

どんな犠牲を払っても勝つ
しのぶならちゃんとやれる
頑張って」

姉からの言葉でなんとか立ち上がった胡蝶しのぶは、決死の覚悟で童磨の頸に直接毒を打ち込みます。
しかし、それでも童磨には毒は効かず

そのまま童磨に抱きつかれ、骨を砕かれ、童磨の体に吸収されてしまったのでした。
骨が砕かれた時点で死んでいた可能性がありますが、吸収によって確実に死亡が確定してしまいました。

【鬼滅の刃】胡蝶しのぶの死亡シーンは何巻の何話?

 

漫画で胡蝶しのぶの死亡シーンが見れるのは、17巻の第143話「怒り」です。
また、アニメではまだ放送されておらず、放送予定もありません。(2021年11月現在)

【鬼滅の刃】胡蝶しのぶが死亡したその後

童磨との戦いで死亡してしまった胡蝶しのぶですが、童磨との戦いはまだ続きます。
胡蝶しのぶの死後はどうなったのか、ここで見ていきましょう。

カナヲと伊之助が想いを受け継ぐ

 

胡蝶しのぶが童磨に抱きつかれた時、その場に到着したカナヲ

カナヲに気づいた胡蝶しのぶはこの時、カナヲに手でサインを送っていました。
作中ではっきりと明言されていませんが、このサインは童磨の血鬼術について示していて、「迂闊に近づいてはならない」という意味であったことが考えられます。

そして、目の前で師匠を殺されたカナヲは童磨と戦うことに。
持ち前の動体視力を活かし、童磨の攻撃をかわしながら、攻撃を繰り出すカナヲでしたが、童磨に刀を奪われてしまいます。


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