アニメ「黒子のバスケ」第1期のOP・ED

「黒子のバスケ」第1期のOP

GRANRODEO/Can Do 第1Q~第13Q

GRANRODEO/RIMFIRE 第14Q~第25Q

「黒子のバスケ」第1期のED

ヒャダイン/Start right away 第1Q~第13Q

OLDCODEX/カタルリズム 第14Q~第25Q

アニメ「黒子のバスケ」第1期の魅力

魅力①斬新な主人公の設定

 

「黒子のバスケ」の主人公は黒子テツヤで、地味で目立たず影が薄い上に小食というジャンプの理想的な主人公像とはおおよそ似つかわしくない主人公像がとても斬新な刺激となって面白いです。

それでも実力は確かですが、自らを「僕は影だ」と称するように、光(中心選手)のサポートをすることに特化しており、得意技もミスディレクション(存在感の薄さ+目立たないよう視覚誘導)を行うことで真価を発揮する。

しかし、普段は温厚でジャンプの主人公らしくないですが「自分の考えを持っている」「諦めが悪い」「努力家」という要素もしっかりと抑えており、この特殊な主人公像は新しくも定番の要素と上手く噛み合ってとても面白いです。

魅力②個性的なキャラクター

主人公が脇役に思えてしまうほどに魅力的で個性的なキャラクターが多く、おおよそ黒子の相棒である火神大我のほうがジャンプの主人公としては当てはまりそうな雰囲気を出しています。

「キセキの世代」という絶対的な存在は、高校に入ってもその明らかに特別扱いされそれに見合った実力を持っています。それぞれの必殺技も含め、性格も見た目もとても特徴的です。

天上天下唯我独尊な雰囲気を持ちながらもその我を通すことのできる青峰大輝の実力はもはや好き嫌いや凄さを超越してしまうような存在で、それに追いつき追い抜こうとする黄瀬涼太の姿、黄瀬はバスケデビューが遅かったにも関わらず「キセキの世代」に含まれる紛れもない天才です。

そして、そんな黄瀬の見目麗しい外見とは裏腹にいじられキャラで親しみやすいという、イケメンかつスポーツ万能という無敵の素材を持ち、ファンの中でも人気の高いキャラクターです。

キセキの世代以外のキャラクターもいい感じで個性があり、普段はゆるくても試合になると全員全力を出し切る姿は涙が出てくるほどに感動します。

魅力③特殊能力を持ったキャラクター達

「黒子バスケ」はバスケ漫画ですが、キセキの世代や他の中心選手たちはみな人間離れした「必殺技」を持っています。

「必殺技」といっても物理法則を無視したものや、光線を出したりというものではなくどこかリアリティをほんのり感じられるが人道を外れるほどの凄さを秘めた必殺技になりぶっ飛びすぎていない点が魅力的です。

この「必殺技」の応酬がスラムダンクとは大きく違う点といえます。その必殺技は回を増すごとにどんどん人間離れしていくのですが、その必殺技はこと「黒子のバスケ」の世界観において絶妙にマッチしています。

普通に考えたら、「こんな必殺技、リアルじゃない」と思われがちですが、不自然に感じることはなくむしろこのキャラクターならできる、心地よい驚きと満足感を与えてくれる作品です。

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