ヤマトの目的はおでんの意思を継ぐこと

キミの為に死ねる!!!
出典:『ONE PIECE』(Ⅽ)尾田栄一郎/集英社

 

ここまで読んでくださった方には十分伝わったかと思いますが、ヤマトの目的はおでんの遺志を継ぐことです。
鬼ヶ島での戦争中にヤマトがルフィに言ったセリフからもその心情が読み取れます。

「誰かがおでんの意志を継がなくちゃ!!」

また、ヤマトはモモの助に対して

「キミの為に死ねる!!!」

とも話しており、その本気度が窺えます。

おでんの意志を継ぐこと、それはつまり「ワノ国を開国する」ことです。
実際にヤマトは

「だから僕はこの国を開国するんだ!!」

と話しています。

しかし、筆者はそれだけではないと考えています。

おでんの航海日誌には彼の豪快な人生と共に世界の全てが記されていると思われ、ヤマトはそれを「大切な事」と表現しています。
つまり、ワノ国開国はあくまでも大切な事の内の一つであり、他にも

  • ロジャー海賊団にとって早すぎた”何か”
  • ジョイボーイの役割

などが書かれており、それらを達成することもヤマトにとって「光月おでんになる」ということなのではないでしょうか。

やはりワンピースの世界において、間接的にでも世界の全てを知ったヤマトという存在は、非常に重要であると考えられます。

ちなみに、光月おでんについて更に詳しく知りたい方はこちらの記事で解説していますので、ぜひチェックしてみてください!

麦わらの一味と一緒に冒険をする可能性は高い

最後に、ヤマトが麦わらの一味と一緒に冒険をする可能性ですが「非常に高い」と考えられます。

理由は前述の通り、ヤマトの目的がタイミングや敵などの様々な事情により光月おでんが果たせなかったことを「現代のおでん」として実現しようとしていると思われることです。

ヤマトはエースから、ルフィが海賊王と同じ言葉を口にしたことを聞いています。
世界の全てを知ったヤマトには、それがどれほど重要な事なのかがわかるでしょう。

ただし、これはあくまでもヤマトの理想です。

シャボンディ諸島でレイリーから世界の全てを聞くことを断っているルフィですから「知っているからこそ船に乗せない」という可能性も考えられます。

恐らく一か月間の休載が終わったワンピース1054話で結果が分かると思いますが、ヤマトも好きな筆者としては、初見でブルックを仲間に誘ったルフィを信じて仲間になることを期待したいと思います。

また、もしこれでヤマトが加入したら

「10人は(仲間が)ほしいなァ!!」

というルフィのセリフが25年目にしてようやく叶うこととなります。
最終章での麦わらの一味の活躍がますます楽しみですね。

ヤマトについてのまとめ

今回はワノ国編で読者に強烈な印象を残したヤマトについて解説・考察してみましたが、いかがでしたか?

本記事でみてきたように、ヤマトは今後、物語の中枢を担う大事なキャラクターだと思われます。
今後の活躍にも注目していきましょう!

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