呪術廻戦ネタバレ190話|真希参戦、桜島結界!!

秤と鹿紫雲の戦いが、ついに決着の時を迎えます。
双方、ボロボロになりつつも秤が勝利を勝ち取りました。
そして鹿紫雲は、秤とある取引をします。
一方、真希は桜島にて、加茂憲紀と共闘していました。

イメチェン憲紀の姿が衝撃的な第190話「東京第2結界⑨」のネタバレです。

呪術廻戦前回189話のおさらい


豪運で大当たりを引き当てた秤は、「マンガ脳」の知識で鹿紫雲に対抗します。
その方法は、「海中に放り出す」こと。
電気と同じ性質を持つ鹿紫雲の呪力は、海中では流れっぱなしになってしまうのです。

鹿紫雲にできる対策は、
「呪力を放出し続ける」か、
「呪力を押さえて海面まで浮上する」かのどちらかのみ。

秤はもちろん、鹿紫雲が浮上した場合、上がってこなくなるまで落とし続けるつもりでいます。

しかし、東京結界の海には多数の呪霊が放たれていました。
これを足場にすることで、一度は鹿紫雲も海中への落下を回避します。

とは言え、秤の猛攻を受けた鹿紫雲は結局、海中に投げ出されてしまいました。

次の瞬間、秤は異変を察知します。
異臭や、目と呼吸の違和感の正体は「塩素ガス」。
鹿紫雲が、海水を電気分解して発生させたものでした。

ラウンド中だったおかげで、なんとかこの攻撃をしのいだ秤でしたが、残り時間も僅かです。
秤vs鹿紫雲の戦いは、海中での打ち合いになりました。

呪術廻戦ネタバレ最新話190話の考察

呪術廻戦ネタバレ最新話190話考察|あの爆発の正体は?

189話ラストで、海面が大爆発を起こしていました。
あれはおそらく、鹿紫雲による海水の電気分解によって生じたものではいか?と考えられます。

電気分解によって、海水から塩素ガスが発生していました。
また、その反応の影響で、海水が熱湯のように高温にもなっていました。

この塩素ガス、水素と混ぜて加熱すると、大爆発を引き起こすもの、なんですよね。

じゃあ水素はどこから?となりますが、これも電気分解で発生します。
海水を電気分解した場合、陽極からは塩素が、陰極からは水素が生じます。

塩素ガスに水素、さらに加熱という要素が、揃っていることが分かります。

中学校理科の科学実験で、こういった実験をしたことがある人もいるかもしれませんね。


呪術廻戦ネタバレ最新話190話考察|爆発に秤は耐えられる?

ラウンド終了まで、残り5秒であることが示されている状態で188話は終わりました。
そこに、あの大爆発です。おそらく、鹿紫雲によって引き起こされたあの爆発に、秤は耐えられたのでしょうか。

ラウンド中であれば、どんなダメージも反転術式で回復します。
しかし、残り時間を考えると、少し微妙なところにも思われますよね。

また、不死身終了後の周囲の環境も、秤は懸念していました。電気を帯びた海水が熱湯になっていて、そこへさらに、あの爆発です。

不死身の効果時間が切れた秤は、耐えられたのでしょうか。

呪術廻戦ネタバレ最新話190話考察|vs鹿紫雲戦が決着したらその次は?

190話で現在の戦いが終了した場合、そのまま次の話が始まるのでは?という考察もされています。
話の途中から、次の場面へ移行する、という可能性ですね。

その場合、「じゃあ誰が取り上げられるのか」については、意見が割れています。

  • 天使と遭遇した伏黒
  • 虎杖が伏黒に合流する
  • 真希や狗巻など、しばらく出番がなかった面々
  • 鹿紫雲が羂索に関する情報を吐くのでは?

などなど、早くも「次は何のエピソードが来るか」を予想している読者もいるんですね。

事実、気になる情報や伏線と思われるものが、かなり多くあるのが現状です。
各キャラのファンにとっては、再登場が待ち遠しいというのも理解できますよね。

呪術廻戦ネタバレ190話


呪術廻戦ネタバレ190話|水蒸気爆発

爆発を起こした海水が降り注ぐ下に、小さくなったパンダの姿がありました。
秤の身を案じるパンダは、吹き飛んで千切れた左手首を発見します。

別の場所に、鹿紫雲は浮上していました。
生きてはいるものの、呪力は底をついています。

そのとき、目の前に秤が現れました。
鹿紫雲を殴り飛ばし、笑う秤ですが、左腕からは出血が見られました。

前回ラストの爆発は、やはり鹿紫雲の呪力が原因でした。
呪力が海水に伝わる前に熱エネルギーになった結果、水蒸気爆発が発生したのです。

鹿紫雲はこの爆発で、秤をバラバラにしようとしていたのです。
また、万一仕留められなくても、領域展開をさせまいとして、腕を狙っていたのでした。

呪術廻戦ネタバレ190話|新たな仲間、鹿紫雲

鹿紫雲が秤の腕を狙ったのは、掌印を結ばせないためでした。
領域展開をするには、印を結ぶ必要があるためです。

これを、秤は逆手に取りました。
左腕を捨てる、という即席の縛りを課すこと。
さらに、腕を守るための呪力を他に回すこと。
こうすることで腕以外を生かし、爆発をしのいだ、ということでした。

「殺せ」と言う鹿紫雲ですが、「点が消える」ことを理由に秤は拒否します。
秤は、鹿紫雲に勝てたと思ってはおらず、それも鹿紫雲を生かした理由のひとつでした。

鹿紫雲は、術式を使っていなかったのです。
呪力が電気のような性質を持っている、という特性とその操作だけで戦っていたことに、秤は勘付いていました。

鹿紫雲の術式は一発きりのものであり、彼はそれを宿儺に使う気しかなかったためです。
これを聞いた秤は、鹿紫雲に取引を持ちかけました。

鹿紫雲に、宿儺と戦う機会を提供すること。
それが、秤が持ちかけた条件でした。


呪術廻戦ネタバレ190話|シャルルと西宮桃が再登場

鹿紫雲とパンダを待たせ、秤が向かったのはシャルルのところでした。
戻った理由は、シャルルの漫画がどこに掲載されているのかを知るためです。

しかし、まだデビューしていないシャルルの漫画は、どこにも刊行されていません。
漫画賞などへの応募もしていないことを知り、秤は再びシャルルに説教します。

「もう殺し合いは終わるから描け」
「良いこと言うじゃないか!!」
と言い合う二人の前に、京都校の西宮桃が姿を現しました。

彼女が秤の元を訪れた理由は、追加予定のルールについての話があったためです。

「結界内の連絡手段の確立は後回しでいい」
という用件を伝えるために、彼女はやってきたのでした。

西宮が言うには、「真希ちゃんが結界を素通りできるの」とのこと。
そのため、冥冥の弟・憂憂と協力すれば、連絡手段の確立は可能だからです。

真希が結界を素通りできる理由。
それは、「怪物に成ったから」でした。

呪術廻戦ネタバレ190話|真希と加茂、桜島結界にて

桜島結界に、真希の姿はありました。
京都校3年の、加茂憲紀の姿も見られます。
加茂は真希に、「君は強くなったが、俺は堕ちただけだ」と意味深なことを言っていました。

加茂が言うには、加茂家の当主が他に立った、とのこと。
そのため、出自がよくない自分はお払い箱になった、のだそうです。

自虐する加茂に、「鬱陶しかった髪型がマシになった」と真希は返します。
呑気な会話をしているようにも見えますが、彼らは攻撃的な術師や呪霊をあらかた排除したところでした。

予定では、真希はこのあと結界を出て、憂憂と合流。
別の結界に飛ぶはずでした。

どうやら憂憂は、真希の私用にも力を貸してくれた、とのこと。
リスク分散と先行投資が、その理由と言っているようです。

次の瞬間、加茂も真希も何かの気配を察知しました。
その「何か」とは、桜島結界に進入した呪霊の気配です。
正体不明のイモムシ型の呪霊が、桜島結界に進入してきたのでした。

呪術廻戦ネタバレ190話のまとめ

いかがでしたか?

鹿紫雲が合流し、東京の方面はひと段落した様子でした。
日車といい鹿紫雲といい、高得点保持者が協力的なのは喜ばしいと言えるでしょう。

一方で、真希や加茂の発言から気になる点もいくつか見られました。
加茂がお払い箱になった経緯とは?
憂憂が協力した真希の私用とは?
次回以降で判明するのか、気になるところです。

次回以降で気になると言えば、最後に登場した呪霊も気にかかります。
なぜ、桜島結界に進入してきたのでしょうか。
黒沐死(くろうるし)のように、かつて呪霊操術の支配下にあった存在なのでしょうか。

謎の呪霊vs真希の戦いがどうなるのか、しっかり見届けたいですね。


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