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アニメ「黒子のバスケ」第3期の魅力は?

魅力①キャラアクターたちの特殊能力

「黒子のバスケ」に登場する「キセキの世代」をはじめとする主要キャラクター達はそれぞれ特殊能力(必殺技)を持っています。

この特殊能力(必殺技)により、キャラクターの個性はさらに濃くなり試合を熱く、楽しませてくれます。また、必殺技と言ってもあまりに非現実的なものではなくどこかリアルな雰囲気を残している所がとても面白いです。

例えば、主人公の黒子は持ち前の自分の影の薄さを利用し、さらに手品で使われるミスディレクションという視覚誘導の技を用いて「見えないパス」を出しアシストを行います。

また、火神は誠凛高校のエースとして、野生的な反応速度を誇ります。「キセキの世代」しか使用不可能と言われている「ゾーン」という境地に達しさらに驚異的なパワー、スピード、跳躍力を見せてくれます。

対戦チームのキャラクター達も各々に特殊な必殺技を持っており、これを誠凛高校のチームプレイなどで、どのように攻略していくか?という点に着目してみるのもとても面白いと思います。


魅力②結末を迎えるストーリー

アニメ「黒子のバスケ」第1期、第2期でつながれてきた物語が第3期をもって結末を迎えます。
原作で描かれた最終巻30巻に到達したという事です。

第1期では「キセキの世代」がどんな存在であるか。それを乗り越えなければ優勝はできないという内容でした。
第2期ではそれぞれのキャラクター達の成長に焦点を当てられました。

そして、第3期ではついに、「キセキの世代」の過去の輝かしい記録と、皆が離れ離れになっていった理由などが明かされていきます。
「キセキの世代」の過去が明らかになり、さらにストーリーは濃厚になっていきます!
また、そのあとに控えるクライマックス「誠凛VS洛山」との一戦は、新宿駅を広告でジャックするほどに大々的に宣伝され、大いに盛り上がります!

魅力③アニメーションの演出が魅力的

漫画とは違いアニメになるとその息づかいや動きの一つ一つがとても魅力的に思えます。
特に「黒子のバスケ」のようなスポーツ漫画はその「動き」に対するハードルもとても高いです。

しかし、アニメ「黒子のバスケ」の臨場感はとても素晴らしく描かれています。
バスケットゴールの揺れ方、選手の息づかい、汗の飛び散る感じなどどれもがとてもリアルに描かれていています。

特にボールの動きがとてもなめらかで美しいです!
スポーツの中でも素早い動きを必要とされるバスケットボールにおいて、違和感なくとても気持ちよく鑑賞させてくれる演出はとても魅力的です。

必殺技を使用するインパクトのシーンでは、その勢いやスピード感がとてもかっこいい演出となっています。
アニメでは、原作の良さをさらにバージョンアップさせてくれています!

アニメ「黒子のバスケ」第3期の感想(ネタバレ有)

作品全体の感想としては、「バスケ漫画の新しい時代を築いた」という点にあると思います。
斬新な主人公像、魅力的なストーリーの設定や個性豊かなキャラクター達といった、いままでのバスケ漫画とは一線を画す作品でした。

セリフ一つ一つも時代をしっかりとつかんだ言葉遣いをしている一方で、どこかクールでドライな時代とは真逆のスポ根で熱く描かれてるシーンもあり、時代を上手くつかんでいる所がとても素晴らしいです!

特に好きなシーンといえば「誠凛VS洛山」との試合のシーンです。
ストーリーを読み進めていく上でどう見ても赤司征十郎に勝てない。「どうやって勝つんだろう?」という疑問、展開を見事に覆してくれたところはとてもスッキリしました!

また、キャラクターひとりひとりの濃密なストーリーも感情移入させられるもので、筆者も涙を浮かべてしまいました。
第3期で言うところの「キセキの世代の過去」についてなど栄光の裏で繰り広げられた強者故の葛藤など見事に描かれており必見です!

私自身も今まではバスケ漫画は「スラムダンク」でしょ?と思っていましたが、あまりにも反響のある「黒子のバスケ」を観てみたところ、全く違う良さがあり、確かな魅力を持っていると気づかされました。


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