ワンピースのビッグマムの過去と死亡説

それでは本記事の最後に、ビッグマムの過去とワノ国編での死亡説についてみていきましょう。

エルバフの羊の家で育つ

ビッグマムは巨人族ではないようですが、5歳のころから巨人族にも引けを取らない大きさの子どもでした。

また、人間離れした強さと異常なまでの無邪気さを兼ね備えており、出身地で甚大な被害を出してしまったため国外追放され、巨人族の国エルバフに捨てられてしまいます。

そしてビッグマムは、エルバフにあるカルメルが運営する羊の家という孤児院でその後の幼少期を過ごしました。

マザー・カルメル失踪とビッグマムの人食い説

羊の家に来た後も度々問題を起こしていたビッグマムですが、カルメルのおかげで巨人たちや羊の家の他の子どもたちと仲良く過ごしていました。

しかし、ビッグマムの6歳の誕生日のパーティで大好きなお菓子を夢中になって食べていたところ、さっきまですぐ近くにいたはずのカルメルを含むその他大勢の子どもたちが目の前から忽然と姿を消してしまいました。

そして姿を消した後、ビッグマムにはカルメルが持っていたはずのソルソルの実の能力が手に入っていたのです。

原作で明言されたわけではないですが、悪魔の実とその能力が同時期に複数存在することがない以上、ソルソルの実の能力はカルメルからビッグマムに移ったと考えられ、つまりそれがどういうことかは想像に難くないでしょう。

ロックス海賊団からビッグマム海賊団船長と万国女王に

 

無自覚の内に羊の家を壊滅させ巨人族との間にも居場所がなくなったビッグマムは、壊滅の現場を見ていたシュトロイゼンとともに海賊になります。

そして凶暴な海賊として懸賞金もどんどん上がり、ロックス・D・ジーベック率いるロックス海賊団にも所属します。

明確な所属した時期などは判明していませんが、比較的早い段階から所属していたのか、後に入ってきたカイドウに対して「ロックスは信用するな」「何かあったらおれを頼れ」と姉御肌を発揮していました。

ただ、ロックス海賊団はゴッドバレー事件で壊滅。

その後は自身の海賊団を立ち上げるとともに、カルメルがかつて話していた「種族間の差別も何もない みんな同じ目線で暮らせる国」を実現するために万国を建国しました。

なお、ロックス海賊団にはかつて白ひげも所属していました。

そんなロックス海賊団についてはこちらの記事で詳しく解説・考察しています。

また、ロックス海賊団を率いていたロックス・D・ジーベックについてはこちらの記事で詳しく解説・考察していますので、ぜひチェックしてみてください!

魚人島編とホールケーキアイランド編

ビッグマムは魚人島編から麦わらの一味と関わり始めました。

魚人島は元々ビッグマムにお菓子を納めていたのですが、ホーディ・ジョーンズの反乱の際にルフィが納入予定のお菓子を全て食べてしまいます。

ルフィが食べたとは知らなかったビッグマムは当初魚人島に報復する予定でしたが、そんなビッグマムに電伝虫で直接自分が食べたと白状したルフィに興味を持ち、魚人島の代わりに麦わらの一味をターゲットにすることに。

その後ジェルマ66のクローン兵と科学力を手に入れたいと考えたビッグマムは、ジェルマ66に政略結婚を提案し、ジェルマ66は結婚相手にサンジを推薦します。

最終的に、人質を取られ政略結婚に向かったサンジと、それを追いかけてきた麦わらの一味、当時ビッグマム海賊団に所属していたジンベエやベッジなどを巻き込み死者も出た大きな戦いになりましたが、一応ルフィたちの勝利で終了しました。

ワノ国編と死亡説

 

ホールケーキアイランド編でルフィたちに逃げられたビッグマムは、報復のためワノ国までルフィたちを追いかけます。

そして当時共に四皇に君臨していたカイドウと「ワンピースを手にして大戦を起こし、邪魔者たちがいなくなってから殺し合いの続きをしよう!」と海賊同盟を組み、ルフィたちの前に立ちはだかります。

この同盟は「世界最強にして最悪の海賊同盟」と言われるほどで、間違いなくこれまでのワンピース史上一番の強敵となりました。

しかし、カイドウはニカの力を覚醒させたルフィに、ビッグマムは共闘したキッドとローに敗れ、2人はともにワノ国の地下のマグマ溜まりに落とされてしまいました。

その後作中で2人の安否は明らかになっておらず、未だマグマ溜まりにはいると思いますが、生死不明の状態が続いています。

ワンピースのビッグマムについてのまとめ

今回はビッグマムについてみてきましたが、いかがでしたか?

普通はマグマ溜まりに落ちたら死んでしまいそうなものですが、ビッグマムとカイドウであれば生きていそうな気がして怖いですね。

また、ビッグマムの過去が結構ショッキングだと感じた方も多いのではないでしょうか。

もしかしたらマグマ溜まりから復活する可能性もありますので、今後の展開にも注目していきましょう!

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