呪術廻戦ネタバレ210話|来栖華の意外な過去!!

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非術師が呪霊の犠牲になることが、明らかとなった死滅回游。
助けようとする虎杖と、来栖が危機に陥ることを回避したい天使とで、意見が対立します。

協力関係に亀裂が入りかけますが、来栖が「非術師の救助」を決意したことで、話はまとまります。
彼女の決断の背景には、来栖の過去が関係していました。

来栖と伏黒の縁が判明した第210話「未知への供物②」のネタバレです。

呪術廻戦前回209話のおさらい

結界進入時の「転送」は、コガネの問いに答えなければ発生しない。
羂索は裏梅に、そう説明します。
裏ルール、またはバグとも言えるその法則の話をしながら、裏梅は念入りに場所の見聞をしていました。

「ここなら宿儺様にもご満足頂ける“浴”ができる」

やはり、彼らの狙いは宿儺に絡んでいるようです。

一方、東京第1結界では呪術師狩りが始まっていました。
集合住宅の一室に潜んでいたところを捕縛された麗美。
米軍は、テーザーガンなどの装備を用いて呪術師を捕らえています。

中には抵抗するものもおり、頭がプロペラになる男性術師・羽場は命を落としていました。
米軍側も、たやすく制圧できる術師と、そうでない術師がいることを把握します。

かつてレジィと行動を共にしていた黄櫨も襲撃を受けており、彼はレジィの発言を思い出していました。

「強者だけが残った回游に羂索が爆弾を落とし、死滅回游は役割を終える」

米軍の投入が、レジィの言う「爆弾」なのだろうか?
考える黄櫨を包み込むように、各所で悲鳴が上がっていました。

実は、非術師である軍人の投入には「呪術師狩り」以外の目的もありました。
それは、「結界に呪力を満たす」こと。
非術師も、死の間際には呪力を発するため、それを利用するつもりなのでした。

また、結界内には多数の呪霊も放たれており、非術師は呪霊に対して無力です。

このことを察した天使と、その器である来栖華、そして一緒にいる虎杖たちの元にも兵士が殺到します。
「投入された非術師」が軍人であることを知らない彼らは、まずは相手の出方を見ようとします。

しかし、米軍側は即座に発砲。
攻撃の意思を確認した伏黒は、相手に直接聞くしかないと覚悟を決めました。

呪術廻戦ネタバレ最新話210話の考察

呪術廻戦ネタバレ最新話209話の考察|羂索たちがいたのは禪院家?

羂索と裏梅が、どこで会話をしているのかが引っかかったという読者が多かった209話。
その場所は禪院家ではないか?との考察が浮上しています。

羂索が呪霊に片付けさせた亡骸が、禪院扇のものに見える点。
注連縄のように見える装飾などが、禪院家の呪霊の巣窟に似ている点。

これらが、「あの場所は禪院家では?」説の根拠となっています。
仮にあの場所が本当に禪院家だとしたら、何のために羂索と裏梅はそこを訪れたのでしょうか。
裏梅は何やら、宿儺のために必要な場所を探していたようですし、彼らの目的のため、と考えるのが妥当でしょう。

呪術廻戦ネタバレ最新話210話の考察|星綺羅羅は無事なのか

もうひとつ、209話の考察で見られた声が、星綺羅羅の安否を心配するものです。

と、言うのも、米軍に捕縛された術師の中に、星綺羅羅の服装と酷似した人物がいたため。
顔は隠されていましたから確証はありませんが、わざわざ服装がわかるように描かれていたのが気になる、ということのようです。

そういえば、星綺羅羅の動向は、これまではっきりとは描かれていませんよね。
「結界の外で、連絡係を担当する」という役割分担を割り振られたままになっています。

その連絡係も、「真希が結界を素通りできる」ことが判明し、必要なくなるかもしれない、みたいな話題も出ていました。

また、星綺羅羅の術式も、戦闘に特化したものではなく、相手との接触が必須というものです。
非術師の襲撃という予測不可能な事態に、対応しきれなかった可能性は現状否定できません。

呪術廻戦ネタバレ210話

呪術廻戦ネタバレ210話|ノブレスオブリージュ

冒頭、誰かの回想のような場面から始まった210話。
呪霊が子どもたちを育てているようです。

場面は現在に戻り、捕らえた軍人から伏黒たちは事情を聞いていました。
呪力を代替エネルギーとして研究することになり、軍人が呪術師の捕縛に動き出したことを、虎杖たちは知ります。

この研究が進めば、将来的に日本人は個人でエネルギーを自給自足できるようになります。
にもかかわらず、これまでそういう話にならなかったのは、呪術総監部が動かないからだと説明されていました。

プライドの高い総監部が、自ら音頭を取って呪力の普及に乗り出すことはない、とのことです。

呪術廻戦ネタバレ210話|仲間割れ

呪力研究の話は、非術師の軍隊を招き入れるために羂索が撒いた餌でした。
大勢の人間が死に際に呪力を発露すれば、それを利用して各結界を呪力で満たすことができます。
結果、天元と同化するための慣らしが終わります。

また、伏黒の読みでは、アメリカ以外の軍隊も投入されているとのことでした。
複雑なルールが絡む死滅回游というゲームの仕組み自体も、この展開を予想させないためのものだった可能性もあります。

ともあれ、非術師たちをどうするか。
虎杖は迷わず助けることを決めますが、ここで天使が待ったをかけました。

日車や鹿紫雲たちのせいで、すでに50人以上のプレイヤーが、東京では脱落しています。
既に呪力が満ちている現状を踏まえると、非術師を救ったところで状況は変わらない。
来栖を危険にさらすだけとなるため、意味のない争いに巻き込まないでもらいたい。

天使の主張に対し虎杖は、「もともと別に仲間でもなんでもねぇ」「俺はオマエらを信用していない」と発言。

これが、来栖を不快にさせてしまいます。

呪術廻戦ネタバレ210話|来栖の過去

モメる虎杖たちですが、一方で非術師の犠牲者は確実に生じていました。
呪霊に捕まり、エサのように扱われて命を落とす者が出ていたのです。

軍人の彼らは、どこで命を落とすかわからないという覚悟はしていました。
しかし、「化け物に捕らえられ、弄ばれて死ぬ」ということは、本来の覚悟から外れたものです。

そんな軍人を救うため、舞い降りる天使・来栖華。
彼女も実は、呪霊の傍で生きた過去を持つ人物だったのです。
冒頭の回想は、来栖の過去を描いたものでした。

「お母さん」と皆が呼ぶ、いくつもの顔が縦に連なったような姿をした異形の呪霊。
彼女は他の子どもたちとともに、そこで1年近く過ごしていたようです。

鳴いたりうるさくしたりした子どもは、いつの間にかいなくなっていました。

そのため、居合わせた子どもたちは皆、異形が「お母さん」ではないことは承知していたのでした。

呪術廻戦ネタバレ210話|行動再開

来栖が呪霊のもとを脱するきっかけとなったのは、「犬について行った」ことでした。
ふわふわの白いシッポをした犬について行った先で、彼女は伏黒と出会っていました。

白い犬は、伏黒の式神である玉犬だったのです。
どうやら、五条の任務に連れてこられたらしい伏黒の玉犬のおかげで、来栖は救われたのでした。

以降、来栖は伏黒の隣に相応しい人間になるため、いつか伏黒と再会できることを信じてきました。
来栖の言う「運命の人」には、こういう意味があったということも判明した瞬間でした。

一方、虎杖らしくない言動をしたことを、伏黒は虎杖に指摘します。
いつもの虎杖なら、来栖に気を遣った発言ができたはず。

それができなかったのは、「来栖が釘崎の代わりみたいになるのが怖くなった」からでした。

伏黒に諭され、謝ることを決めた虎杖の前に、来栖が姿を現します。
亀裂が入ったかに見えた4人でしたが、「非術師の救助」に向け、動き出すことで意見は一致しました。
もちろん、髙羽もいっしょです。

呪術廻戦ネタバレ210話のまとめ

いかがでしたか?

非術師を助けるという虎杖の判断の背後には、おそらく渋谷事変の件があるのでしょう。
協力できそうだった「天使」との決別もいとわない態度から、それが感じられました。
無事仲直りができたようで、ひとまず安心と言ったところでしょうか。

意外なのは来栖の過去でしたね。
呪霊に育てられた、という経歴はあまりに衝撃的でした。
その暮らしから、伏黒によって救われていたという関係があったことも意外でしたね。

五条の言う通り、これは特別な思いを抱くのも当然のように感じられます。

呪霊に捕らえられた非術師が、悲惨な末路を辿ることもわかり、彼らが救われる方向で話が動くらしいことにも希望が持てます。
虎杖たちの今後の活躍が、期待されますね。

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