ロギア系は無敵?

首をはねられてもすぐ再生!

出典:『ONE PIECE』(Ⅽ)尾田栄一郎/集英社

 

先述した通りロギア系最大の強みは、物理攻撃が通じないという点です。

覇気を纏った攻撃でなければ、首を跳ねられてもたちまち再生してしまいます。
また流動的な自然物の能力者であれば、物理攻撃をすり抜けるように避ける事も可能です。

例外としてクザンのヒエヒエのような、固形物のような能力者は、物理攻撃を受けると粉々に砕けます。
しかし砕けた破片から再生可能なので、固形物の能力者と言ってもデメリットはないでしょう。

更に覇気を纏った攻撃を、攻撃に合わせて体を変化させることで避けることが可能です。
これらの要素から覇気を持たない相手には無敵。
覇気を持つ相手にも有利に立ち回れるのが、ロギア系の強みと言えます。

自然災害も引き起こせる

出典:『ONE PIECE』(Ⅽ)尾田栄一郎/集英社

 

またロギア系の中には、能力を鍛えることで自然災害のように、環境に影響を与えることもあります。

その一例として、パンクハザードでのサカズキと、クザンの対決が挙げられます。

新世界編から1年前、海軍元帥の座をかけて2人がパンクハザードにて決闘を行いました。
10日間に及ぶ戦いの末サカズキが勝利するのですが、この決闘でパンクハザードの環境は大きく変わってしまいました。

具体的には島の半分は灼熱、もう半分は極寒の地に姿を変えてしまったのです。
更に2人が作った大きなクレーターには裂け目が出来、海水が流れ込んで湖まで作ってしまいました。

このようにロギア系の能力者同士のぶつかり合いは、環境に影響を及ぼす災害レベルにも発展し得るのです。

ロギア系は弱点も多い?

能力間の相性がある

出典:『ONE PIECE』(Ⅽ)尾田栄一郎/集英社

 

強みの多いロギア系ですが、自然物を由来としているため弱点も多く抱えています。ひとつ目が「能力間の相性」があるということです。
例えるなら『ポケットモンスター』における、タイプ相性のようなものでしょうか。

具体的にはエネルのゴロゴロの能力は、絶縁体であるルフィのゴムゴムには効果がない。
クロコダイルのスナスナは、水性であるマゼランのドクドクとは相性最悪。
クザンのヒエヒエには、エースのメラメラは相性抜群といったように、明確に得意不得意があります。

またメラメラと、スモーカーのモクモクのように、能力が相殺されるケースもあるようです。

このように相手によって圧倒的に不利にも、有利にもなるのが、ロギアの弱みであり強みとなっています。

能力に優劣関係がある

出典:『ONE PIECE』(Ⅽ)尾田栄一郎/集英社

 

もうひとつロギアの能力には、明確な弱点があります。
それは能力間の優劣関係があるということです。

分かりやすく言うと、能力ごとに上位互換となる能力が存在しています。

その最たる例が、エースのメラメラと、サカズキのマグマグです。
同系統の能力に見えますが、2人の能力は上位関係にあるとサカズキは話していました。
理屈としては、メラメラはただの"火"で、マグマグは「火すら焼き尽くすマグマ」とのこと。

その他にも上下関係となる能力が、79巻のSBSによって明かされています。
例えばクザンのヒエヒエと、モネのユキユキも上下関係にあるとされていました。

このように上下関係にある能力同士でぶつかると確実に力負けするため、能力に頼り切ることは危険です。

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