香織と羂索が乗っ取った女性は同一人物!

虎杖香織の術式に関する説明
出典:『呪術廻戦』(Ⅽ)芥見下々/集英社

 

虎杖倭助のセリフから、羂索が乗っ取った女性と香織は別人のように思えます。
香織が死んだと言った後に、羂索が乗っ取った女性が登場しているからです。

しかし、羂索が反重力機構は虎杖香織の術式だと説明するシーンで、背景に143話の女性が登場しています。

羂索が、悠仁の学校の先輩に「息子と仲良くしてくれてありがとう」と言っているシーンもあります。
羂索は、自分が悠仁の親だと思っている証拠でしょう。

描写的に、羂索が乗っ取った女性と香織が同一人物であることは確定と考えられます。
倭助は、何らかの理由で乗っ取られた香織の危険性に気づいていたのでしょう。

あの女と香織が別人でも矛盾はない

143話で倭助は、香織とあの女が別人であるかのような発言をしています。
仁が香織以外の女性と付き合っているようにも聞こえますが、倭助の発言に矛盾はありません。

香織は一度死亡しているため、羂索は香織によく似た別人を名乗って仁に近づいた可能性があります。
また、死んだ香織が生き返ったことになっているなら、倭助は羂索を香織の偽物として警戒しているのでしょう。

どちらの場合も倭助はあの女(羂索)と香織を別人だと考えているため、倭助は何もおかしなことは言っていないことになります。

【呪術廻戦】虎杖香織と虎杖仁・羂索の関係考察

香織は羂索に殺された?

偽夏油の頭部には別人の脳が入っていた
出典:『呪術廻戦』(Ⅽ)芥見下々/集英社

 

羂索が体を乗っ取るために、虎杖香織を殺した可能性は高いでしょう。
羂索は受胎九相図の失敗から、悠仁を生み出すためにかなり研究をしたと考えられます

偶然死んだ女性の体を乗っ取って、悠仁を産んだとは考えにくいです。
ただし、夏油の死に羂索が関わっていないため、自分が殺した相手は乗っ取れない可能性もあります。

羂索の死体を乗っ取る術式は、ある種の不老不死を実現するものです。
自分で死ぬように仕向けた相手の体は、乗っ取れない縛りがあってもおかしくないでしょう。

虎杖仁は洗脳されていた?

両親に興味のない虎杖悠仁
出典:『呪術廻戦』(Ⅽ)芥見下々/集英社

 

虎杖仁は、羂索に洗脳されていた可能性もあります。
少なくとも死んだ妻とそっくりな女性が現れて、不審に思わないのは不自然です。

まして、体は香織本人です。
そっくりな別人として近づいても、仁が不自然さに気づく可能性は高いでしょう。

羂索は、術で仁を操って不信感を持たせないようにしたのかもしれません。

悠仁の母親は香織ではなく羂索?

虎杖の父親の頭に縫い目があるはずだという腸相
出典:『呪術廻戦』(Ⅽ)芥見下々/集英社

 

虎杖悠仁の母親は、香織ではなく羂索という見方もできます。
悠仁が香織の体から産まれたのは間違いなさそうですが、香織は既に死んでいました。

羂索に乗っ取られた体には本人の魂はない設定のようなので、香織本人は悠仁誕生にはあまり関わっていないとも言えるでしょう。

羂索は加茂憲倫や夏油を乗っ取ったことから男性と思われがちですが、女性の可能性もあります。
羂索が悠仁に期待しているのは、お腹がを痛めて産んだ子供だからという考察もあります。

少なくとも、羂索が虎杖の母親と呼べる存在であることは間違いありません

【呪術廻戦】虎杖香織についてまとめ

呪術廻戦の虎杖香織について解説しました。
主人公の母親が、ラスボス候補の羂索に乗っ取られているという展開はかなりのインパクトがありました。

虎杖香織はまだまだ謎も多く、虎杖仁がどうなったのかも全くわかりません。
雄二の謎がどんどん明かされていくと思われるので、今後の展開に注目しましょう。

おすすめの記事