呪術廻戦ネタバレ247話⑥|虎杖が宿儺を仕留めにいく!

反転術式で腕を復活させ、最後の一振りを宿儺に決めようとする日車。

処刑人の剣が、宿儺の手のひらを貫きました。
しかし、日車が貫いたのは、宿儺が直前に切り落とした手のひら。

これには思わず、日車も一瞬固まりました。
その直後、日車に宿儺の無数の斬撃が直撃。

ところが、宿儺の背後には虎杖の姿が。
どうやら日車は自分がやられる直前に、虎杖に何かを手渡した様子。

「それでいい」という言葉をかけ、苦しみながら笑みを浮かべます。

すると、虎杖の手には、日車から受け取った処刑人の剣が。
そのままその剣を、宿儺の背中を貫こうとするところで、247話は終了します。

果たして、虎杖は宿儺を処刑人の剣で貫くことはできるのでしょうか。

呪術廻戦ネタバレ247話|まとめ

呪術廻戦247話では、虎杖&日車vs宿儺の緊迫した戦いが繰り広げられました。

日車が処刑人の剣を虎杖に渡しました。
その際に日車が言った「それでいい」という言葉は、呪いの言葉とも取れそうですよね。

七海や釘崎から受けた呪いの言葉と同様に、これで3人から呪いの言葉を受け取った虎杖。

果たして、これは現在の虎杖にどのように影響していくのでしょうか。
また、宿儺に止めを刺すことができるのでしょうか。

次回の248話に注目です!

おすすめの記事