ワンピースネタバレ1108話|③サターン聖の不気味な姿

場面が変わり、ルフィがベガパンクを連れていこうとしているのに、ベガパンク本人は断っていました。

ルフィは”俺達が島から脱出させるって約束しただろ!?”と話します。

しかし、ベガパンクは”頼んだのは私じゃが…覚悟を決めたここで守るべきものがあるのだ”と考えを改めたようですね。

ベガパンクはボニーが成長したら、パシフィスタの威権順位について話すつもりだったようです。

しかし、ベガパンクはボニーに威権順位が渡ったのを皆に知られたら、追われる身になると考え、ボニーを守って欲しいとルフィに頼みました。

ルフィの隣にいるサンジはサターン聖を見ていました。

どうやら、サターン聖は先程よりも巨大な蜘蛛の化け物になったようです。

サンジ曰く人間の部分が減って、目つきが妙で毒をまとっていると言います。

そして、サターン聖はルフィ達に毒をまとった蜘蛛の脚を突き刺してきました。

ルフィは笑いながら避けつつ、サンジにベガパンクを連れていけと頼みます。

ルフィの頼みに応じて、ベガパンクを抱えるサンジ。

サンジはベガパンクに”もうええっちゅうにサンジ”と言われますが、大人しくしろと怒ります。

おすすめの記事