BEASTARS
出典:アニメ「BEASTARS」公式サイト

本記事では、12月19日に放送されたアニメ「BEASTARS(ビースターズ)」第11話を見逃してしまった方の為に、ストーリーのネタバレと感想、さらに見逃し配信情報をご紹介します。

前回第10話ではハルを助けに乗り込むという内容で終わりました。今回の第11話ではハル救出のための戦いが繰り広げ、一気に距離が近くなった二人に急展開が待ち構えています。

「BEASTARS(ビースターズ)」第11話のネタバレあらすじ

シシ組のボス対レゴシという肉食動物による戦いに決着がつきます。ボロボロになりながらも勝利するレゴシ。

間近で肉食動物の戦いを見てしまい、そして血に染まるレゴシにハルは脅え、腰をぬかしてしまいます。しかしレゴシの腕に抱きしめられ、安堵するのでした。

お腹の空かせたレゴシのため二匹はとりあえず腹ごしらえをします。その後、終電がもうなくなってしまったことを知り、持ち合わせの少ないハルとレゴシはラブホテル街へ向かうのでした。

「BEASTARS(ビースターズ)」第11話のネタバレ

ネタバレ①肉食動物VS肉食動物

襲われていたハルを守るように、シシ組のリーダーであるライオンと殴り合うレゴシ。レゴシはハルに今のうちに逃げるよう伝えますが、そんなことはできないとその場に留まります。

レゴシは腕を思いっ切り噛みつかれ血を流しながらもハルを守ります。戦いを終わらせるために覚悟を決めたレゴシはハルにこんな姿は本来見せるべきではないと謝り、自分の中の獣の心を呼び戻します。目を赤くして、機敏に動き、容赦なく敵の首元に噛みつきます。床には血が流れ、そこには脅えた表情のハルと、倒れたまま動かなくなった敵の姿。

以前レゴシはハルに日々死と隣り合わせの草食動物の気持ちなどわかるはずがないと怒られたことがあります。まさに今目の前で繰り広げられていた肉食動物の戦いは生きている世界の差を見せつけるようなものでした。

レゴシは俺と一緒に逃げてくれるかいとハルに手を差し伸べますが、ハルは恐怖で腰が抜けていました。ハルの目にはレゴシが救世主とみ見えるのか、悪魔と見えるのか。それは本人の判断に委ねようとレゴシは考えていました。

ゆっくりと手を伸ばし、手と手が触れた瞬間、レゴシはハルの腕を引きその体で包むように抱きしめます。無事で良かったと呟くレゴシの背中にハルは何も言わずにそのまま手をまわすのでした。

ネタバレ②無事に救出し、その後

この場から移動しようとするもレゴシは疲労と怪我から床に倒れこんでしまいます。なんとか立ち上がりゆっくりとした足取りで建物を出ますが、先ほど倒したシシ組のボスが二階の窓からレゴシの背中に銃を向けます。

急所を外して噛みついたレゴシの甘さに嘲笑って、優しさが命取りになることを知らしめようとしますが発砲する前に背後から何者かによって阻まれます。

その犯人はルイでした。そしてルイは銃を相手の口内に入れ、屈服して助けを求めろと言いますが、口の中に銃を突っ込まれているわけですから、何も発することが出来ずそのまま撃たれ命を落とします。銃の音に反応した他の仲間が駆けつけてきますが、ルイは笑い、角以外は全て綺麗に自分のことを食べろと言います。

一方、建物を出たレゴシは近くのベンチに突っ伏してしまいます。程なくしてレゴシのお腹の音が鳴り響きます。

屋台に行き、レゴシは焼きそばを注文します。二人で向かい合って座り、レゴシはハルちゃんも一緒に食べようと声を掛けます。

ハルはふと、命をかけて守ってくれたレゴシとこうやって安い焼きそばを食べているこの景色はいつかかけがえのない思い出になるだろうと考えます。

ゆっくりと電車で帰ろうと話しているとお店の人に今日の終電はもう行ってしまったよと教えられます。手持ちのお金は4千円ほどで、どこか安いところに泊まろうかと宿を探し始ることに。

ネタバレ③ラブホテルにて

レゴシとハルが辿りついたのはラブホテル街。ビジネスホテルは持ち合わせでは厳しいため異種動物可のホテルに入ろうとハルは提案しますが、レゴシは自分だけ野宿をすると伝えます。

さっきまで肉食動物に襲われていたハルを、同じく肉食動物の自分が一緒に寝泊まりするのは忍びないと感じたからです。しかしそれを聞いたハルはライオンから守ってくれたのも狼であるあなただと肯定します。

対してレゴシは今、自分は雄のスイッチが入っているから、万が一にも何かあってはまずいと続けますが、ハルは今のレゴシとなら何があってもいいしそう思えるくらい偉大なことをしたと返すのでした。

レゴシの頭の中で高速のエスカレーターに乗っているような距離感の狭まり方を感じます。色々なステップと飛ばしてこんなところにたどり着いていいのだろうかと硬直したまま室内へと向かいます。

ハルちゃんはこういうところに来たことがあるの?と問うと、ハルはあるよと返しますが、今までで一番緊張していると返します。

お互いに緊張している静かな時間が僅かに過ぎ、ハルは服についた血を洗うから上を脱ぐようにレゴシに言います。レゴシのお腹の傷を見て想定していたよりも大きな傷口に驚いてしまいます。

レゴシは後ろからハルを抱きしめると隠していたことがあると口を開きます。ハルとの初対面は校庭で、以前暗闇でハルを襲おうとしたのは自分だと告白するのでした。

ハルは知っていたと答え、今まで知らないフリをしていたことを打ち明けます。ではなぜ今まで一緒にいてくれたのかと質問すると、それは一緒にいるのが楽しいからだとハルは抱きしめられているレゴシの大きな腕に触れます。そして、ここで私を抱くか食べるか選んでと言います。

レゴシはそんなの言わなくても決まっていると伝え、前者を選びます。ハルの小さな体に触れながら、これでいいのだろうかという思考のまま二匹はベッドに横たわります。

愛おしそうにハルの名前を呼びながらハルに触れるレゴシでしたが、突然ハルがレゴシの大きな口に自ら入ろうとします。草食動物の本能故か、体が勝手に動くと伝えるのでした。

「BEASTARS(ビースターズ)」第11話の感想

筆者感想

無事にハルちゃんを守り、救出した回。そしてラブホテルに宿泊という急展開。

レゴシは命をかけてハルを守り、やっとの想いで自分の中の葛藤や申し訳ないという色々な辛い気持ちと戦って罪の告白をしました。それでも一緒にいるのが楽しいし命をかけて守ってくれたということにハルはレゴシの罪を赦し、距離が一気に縮まります。

しかし、最後の最後で草食動物の謎の本能によるよくわからない行動。まるで草食動物と肉食動物の恋は決して許されないと言っているような、こんな仕打ちは辛すぎます。やっと罪の告白もできて、想いが一つになりそうだったのに…。

今回のワンシーンあったルームメイトのジャックとの会話を思い出しました。生まれたときにはもう種族が決まっていて、その生き方を皆模索しているとジャックは言っていましたが、この終わり方はまさに結局のところ種族の差には抗うことはできないという証明のように感じてしまいました。

また、ハルとレゴシの問題とは別に気になったのはルイの存在です。一度はハルが連れ去られたのはどうしようもないことだと諦めたルイがなぜあの場所にいたのでしょうか?

自分のハルの想いを認めて助けに来たにしては、ハルそっちのけで殺すことを楽しんでいたように見えました。自分を食べればいいと自暴自棄交じりに言い残したあの後、ルイはどうなったのでしょうか。

この3匹の今後の展開がとても気になります。

みんなの感想・口コミ

https://twitter.com/visuko/status/1207350478289260545?s=20

二匹のラブホテルでのベッドシーンについて書いている人がやはり多いですね。動物同士というのを忘れてしまうくらい凄く人間的で欲望に忠実なシーンでした。

本当にビースターズの人間味(動物味?)を感じるあの独特さ、なんなんでしょうね。とても好きです。

最後のハルが口の中に入ろうとするシーンは本当に動物的本能なのでしょうか。難しい。このシーンだけ見ると本当に誤解を生みますね。二人の恋が今後どうなるのか目が離せないです。

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