SAO生還者は今も犯罪者予備軍として監視されている。
それはSAO生還者だけの話ではなく、仮想世界にのめり込むVRMMOプレイヤーは程度のこそあれど社会から白い目で見られている。
しかし、仮想世界は虚構の逃げ場所ではない。
ここには友達も、出会いや別れも、笑顔や涙もある本当の世界だ。
自分たちが生きるVRMMOの世界と同じアンダーワールドを助けるために力を貸してほしい。

彼女の必死の訴えが届いたのか、会場は静まりかえります。
その様子を見守るように会場の片隅で笑みを浮かべる謎の人物がいました。

一世一代のリズベットの大演説は人々の胸に届いたのか、その答えは次回以降明らかになるでしょう。
それに加えて気になるのは謎の人物です。
顔は見えませんが、その傍にはユイと同じサイズの妖精か何かもいます。
一体何者なのでしょうか。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション WoU」第11話の感想

筆者感想

久々にアンダーワールドの外での動向がしっかり描かれました
次々に新しいキャラクターと出会えるアンダーワールドもいいですが、見知った顔が大勢いる現実世界やALOは落ち着きますね。

さて、今回ふたたびSAO(作中のゲームの名前のほうです)が話題に上がりました。
『ソードアート・オンライン』という話に反して1期の前半以外は別のMMORPGが舞台なわけですが、どこかでSAOとの繋がを感じさせるようにに作られているのは流石だなと思います。

ところで、リズベットの口から語られたVRMMOと現実世界の関連についての思いを聞いてみなさんどのような感想を持ったでしょうか。
正直に書くと筆者は、やっぱりこの人達はVRMMOにのめり込みすぎだなと思うところがあります。
ですが、それを笑うようなことはしたくないです。
別にやらなくてもいいこと、趣味に傾倒するのは他人からはなかなか理解されないものです。
しかし、何が好きなのかは人それぞれ、別に理解する必要は無いです。
ただ、それだけ情熱を持てる物はその人にとってかけがえのない物であり、理解はできずとも否定をしてはならないと思いいます。


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