目次
聖域解放後はエキドナと共に旅に出る
聖域が解放された後はエキドナと共に旅をすることになり、何かあると罪を裁こうとしています。
オメガとして復活したエキドナは、魔女たちの魂を連れて旅をすることに。
テュフォンは、他の魔女と一緒に何かあるとエキドナにツッコミを入れています。
エキドナが誤って森を燃やした際は、悪人かどうかを疑っていました。
その後も事あるごとにエキドナを砕こうとしており、一切の罪を許さない姿勢は変わっていません。
エキドナに関しては以下の記事で詳しく解説しています。
興味のある方は是非チェックしてみてください
【リゼロ】テュフォンの死因について考察
遺骨のあるプリステラで水に沈められて死亡
水上都市プリステラにはテュフォンの遺骨があり、この場所で彼女は水に沈められて殺されたことが分かっています。
テュフォンの最期は、大水に沈められての溺死です。
第五章でプリステラの大神殿に、彼女の遺骨があることも判明しました。
プリステラは元々罠として作られたらしく、彼女を殺すための場所だったようです。
テュフォンを殺したのは嫉妬の魔女ではない?
テュフォンが罠に嵌められて殺されたと考えると、嫉妬の魔女に殺されたのではない可能性が高いです。
嫉妬の魔女は、6人の大罪魔女を飲み込んで世界を滅ぼしかけたとされています。
このことから、嫉妬の魔女が他の魔女を殺したと考えられます。
ただ、嫉妬の魔女は理性を失って暴走したようなので、罠をしかけるとは考えにくいです。
嫉妬の魔女は他の魔女を殺したのではなく、6人の魔女因子を吸収しただけなのかもしれません。
罠をしかけてテュフォンを殺したのは、フリューゲルやパンドラ辺りが怪しいでしょう。
【リゼロ】テュフォンについてまとめ
リゼロのテュフォンについて解説しました。
すでに故人ですが、魂だけの存在として登場しており、今後も再登場する可能性が高いです。
アニメ3期は第五章の物語なので、彼女の遺骨の存在も語られると思われます。
原作での再登場モ楽しみに待ちましょう。