呪術廻戦ネタバレ185話|パンダの正体のヒント判明?!そして秤が合流!

以前より危険人物と目されていた鹿紫雲と遭遇してしまったパンダ。
『お姉ちゃん』モードを解禁したものの、鹿紫雲の落雷のような攻撃を受け、重傷を負ってしまいました。
しかし、そんなパンダ自身もまた謎が多い存在でしたよね。
今回、その謎の一端が、明らかとなります。

秤との合流も果たされた第185話「バイバイ」のネタバレです。

呪術廻戦前回184話のおさらい


結界進入時に秤と分断されたパンダは、コンテナの上から状況を静観していました。
覚悟を決めて行動を開始したものの、直後に鹿紫雲一と遭遇してしまいます。
動物園から脱走してきたパンダを装ってやり過ごそうとするものの、失敗。
ゴリラモードにチェンジしましたが、鹿紫雲にはまったく通用しませんでした。
パンダを圧倒した鹿紫雲は、宿儺の居場所を聞き出そうとします。
しかし、虎杖にとって有利な結果にはならないと考えたパンダは質問に答えようとしません。
苛立つ鹿紫雲に、『お姉ちゃん』モードでパンダは対抗を試みました。
鹿紫雲はこれを、電荷分離させた自身の呪力を用いて封じ込めます。
落雷と同じメカニズムの攻撃がパンダを襲い、直撃を受けたパンダは重傷を負ってしまったのでした。

呪術廻戦ネタバレ185話考察

呪術廻戦ネタバレ最新話185話考察|『お姉ちゃん』核は何モード?

パンダに関しては、「通常がパンダ」「攻撃特化の『お兄ちゃん』がゴリラ」ということが判明していました。
また『お姉ちゃん』に関しては、恥ずかしがり屋であるという情報以外が不明でした。
184話にて『お姉ちゃん』モードが解禁になりましたが、「何の動物」「どういう特性」といった詳細は、この段階でははっきりしていません。
ただ、184話にいくつか気になる描写が見られました。

・鹿紫雲の攻撃を食らった瞬間、だいぶ人間らしい造形であるらしいことが描かれている
・「ツノらしきものが生えている」「目がだいぶ大きい」といった造形であることも描写されている

一見、鹿紫雲に圧倒されたようにも見えましたが、コガネによる得点のアナウンスはされていないため、パンダはまだ生存しているものと見られます。
落雷と同等の攻撃を受けて無事なのであれば、『お姉ちゃん』は防御特化の性能を持っている可能性があるのではないでしょうか。


呪術廻戦ネタバレ最新話185話予考察|実はパンダは負傷していない?

『お姉ちゃん』核が何なのかという考察に基づくものなのですが、「すべて幻覚だった」説があるのではないかとの見方をしている読者が見られました。
なおこの予想は、『お姉ちゃん』核はカメレオンなのではないか、という考察が前提となっています。

カメレオンといえば、「擬態能力が高く、一見どこにいるかわからない」という性質を持った動物です。
『お姉ちゃん』がカメレオンであるとすれば、擬態またはそれに近い性質を持っていて、「ありもしないものを相手に見せる」ことができるのではないか、と考えられています。
もし、「鹿紫雲の攻撃を直で喰らったパンダ」が幻覚のようなものであったとすれば、パンダは鹿紫雲とまだ戦えることになります。

呪術廻戦ネタバレ最新話185話考察|秤がパンダに合流する?

シャルル戦が決着した秤が合流し、パンダ&秤vs鹿紫雲という構図になる可能性もあります。
秤の領域はだいぶ複雑な手順を踏むものですから、鹿紫雲の調子を狂わせることも十分にできそうな気がしますよね。
単純に手数が増えるということだけを考えてみても、数の有利で何とか形勢逆転ができるかもしれません。
何より、同じ結界内にいることが判明しているのですから、ぜひ秤の助太刀に期待したいところです。


呪術廻戦ネタバレ最新話185話考察|乙骨再登場?

結界の移動が可能になったのであれば、仙台から乙骨が急行する可能性も考えられます。
仲間思いの乙骨ですから、パンダがピンチとあっては黙っていられないことでしょう。
乙骨は階級も特級ですから、鹿紫雲と対等に渡り合える可能性はとても高いと言えます。

また、仙台結界の有力者だった烏鷺亨子や石流龍などのキャラクターが、乙骨に同行してくれる可能性もゼロではありません。
烏鷺は防御性能の高い術式を持っていますし、石流の「グラニテブラスト」は遠距離からの攻撃が可能です。

こういった展開になれば、パンダのピンチは解消されたことになると思われます。
果たして、どうなるのでしょうか?

呪術廻戦ネタバレ185話

呪術廻戦ネタバレ185話|くさなぎごっこ

「ボディがガラ空きだぜ!!」と繰り返しながら、パンダをボコボコ殴るゴリラ。
最終的にパンダは泣きだし、お姉ちゃんに助けを求めます。
「なんでパンダをイジメるの!!」と怒るお姉ちゃんに、悪びれず「イジメてねぇよ」と返すゴリラ。
お姉ちゃんに「ほら、たまにはやり返しな」と促されたパンダは、嬉しそうにゴリラに駆け寄りますが、またしてもゴリラはパンダを殴って泣かせてしまいます。
お兄ちゃんとお姉ちゃんと、末っ子のパンダの過去は、この繰り返しだったようです。
しっかり者のお姉ちゃんが長女で、一番したたかなポジションとなる「三人きょうだいの真ん中」がゴリラだったのですね。
そして、頼りがいのある常識人気質のパンダは、兄と姉の前では泣き虫の甘えん坊だったようです。

先週から「何だろう」と言われていたパンダのお姉ちゃんは、どうやらトリケラトプスのようです。
なお、ゴリラが言っている「くさなぎごっこ」は、格闘ゲーム「KOF」の草薙京が元ネタの模様。
パンダに対するゴリラの言動に関しては、「リアルのお兄ちゃんてこんなんだよね」と脹相(理想のお兄ちゃん)との比較を指摘する声も見られました。


呪術廻戦ネタバレ185話|パンダとゴリラ

何やら意味深な、三つ並んだ位牌のコマを挟んで、パンダとゴリラのやりとりが続きます。
今度は、「友達と遊びに行くゴリラに、ついていきたいパンダ」の様子でした。

お兄ちゃんと遊びたいパンダは、友達と出かけようとするゴリラについていこうとしています。
しかし、「チャリに乗れないから邪魔」「補助輪付きは遅いからダメ」と、ゴリラの友達にも冷たくあしらわれていました。
それでも諦めないパンダに、ゴリラの友達のキツネとタヌキは、「今手に持っているボールを捨てたら連れて行く」と言い出しました。
そのボールは、サンタさんからもらったもので、パンダがとても大事にしていたものです。
お兄ちゃんと遊びたいパンダは、言われた通りボールを川に放り投げましたが、「川にもの捨てたら犯罪」「カンキョー破壊」と言われ、結局連れて行ってもらえませんでした。
ゴリラにまで「バカか」と言われたパンダは大泣きして、「だって兄ちゃんと遊びたかったから!!」と訴えるのでした。

呪術廻戦ネタバレ185話|「パンダとはお別れだ」

ボールの件について、お姉ちゃんからゴリラに小言が入りました。
「よその子がイジメるのは話が違うんだから、ああいうときは守ってあげないと」
と諭すお姉ちゃんですが、ゴリラにはゴリラなりに思うところがあり、素直に聞き入れられません。
「パンダがいると行動範囲を広げられない」
「何でも俺(ゴリラ)とチームを組みたがる上に、組むと負ける」
「泣く前に必ずお姉ちゃんがいることを確認している」
そんなパンダを、ゴリラは「甘ったれ」と見なし、「ムカつく」と言っていました。
お姉ちゃんはそうは思っておらず、「何でも許してくれるパンダに甘えているのはゴリの方」と感じているようです。

その夜、「明日、埋め合わせのボールを買ってやろう」と考えていたゴリラは、『父ちゃん』に連れ出されます。
「パンダとはお別れだ」と言われるゴリラですが、「アイツは俺がいないとダメなんだ!!」と反論、抵抗します。
そんなゴリラに『父ちゃん』は「見送ってやれ」「お兄ちゃんだろ」と告げるのでした。

ここまでの場面に関しては、読者の間でも様々な考察が飛び交っています。
パンダの素性や、お兄ちゃんとお姉ちゃんがどうなったのかなど、何かの暗喩であると見るのが妥当なようです。

呪術廻戦ネタバレ185話|秤合流!

鹿紫雲の攻撃で、パンダは重傷(というか、ほぼ大破)している状態です。
しかし、加点されないことからまだ死んでいないということを、鹿紫雲は判断していました。
なおも宿儺の居所を尋ねる鹿紫雲に、「パンダは口が固い」と言い返すパンダですが、頭部がもぎとられてしまっている状態です。

そこへ、合流してきたのは秤でした。
轟音を立てながら「少し痩せたか!?パンダ!!」と叫ぶ秤に、「あんまワクワクさせんなよ」と返す鹿紫雲。
実質的にパンダの戦闘の続行は不可能ですから、ここからは秤vs鹿紫雲の構図になるということでしょう。
果たして、秤の術式や領域は、鹿紫雲にどこまで通用するのでしょうか?

呪術廻戦ネタバレ185話のまとめ

いかがでしたか?

パンダの素性に関連するものと思われる情報が、かなり多く公開されました。
位牌の場面やお兄ちゃん・お姉ちゃんとのやりとり、サブタイトル「バイバイ」の意味など、パンダを推している読者は様々な理由から頭を抱えることになった人が多かったようですね。
死んではいないものの、戦闘続行ができないほど破壊されたパンダが、このあと復帰できるのかどうかも不安なところです。

一方で、助けに来た秤のカッコよさは群を抜いていましたね。
鹿紫雲が相当な実力者であることはおおよそ把握できていますから、ここから秤がどう対抗するのかがとても楽しみです。
もちろん、鹿紫雲もまだすべての手の打ちを明かしたわけではないでしょうから、今後の戦闘の行方は非常に気にかかります。

気にかかる、と言えばあのあとシャルル・ベルナールがどうなったのかも気になりますね。
彼も生きてはいると思いますが、どこで何をしているのでしょうか。

まだまだ気になる点や見どころが満載ですから、次回も楽しみに待ちたいですね。


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