それではここまでの年齢予想をまとめ、霜月牛マルの年齢を考察してみましょう。

霜月牛マル年表予想
年齢時代出来事
30~35歳55年前コウ三郎(24~34歳)が違法出国
46~51歳20年前
  • おでん死亡
  • カイドウに挑み”天の岩戸”に幽閉された後、戦死
故人現代
  • 生きていれば66~71歳
  • 康イエ71歳で死亡

前述のように、霜月牛マルと康イエは同年代だと考えられます。

また霜月牛マル生前の姿は、SBSのコーナーでのなにもない方の未来の40歳ゾロと見た目が似ています。

そのため、以下のように仮定すると

  • 康イエとの年齢差は±5歳程度
  • おでん死亡時は40代くらい

上記の表のようにコウ三郎との年齢予想がぴったり一致し、若干の年齢差によって「牛マル(兄)コウ三郎(弟)」の「兄弟」である可能性が出てくるわけです。

霜月牛マルとゾロの関係を考察


では最後に、ゾロとの関係を考察していきましょう。

霜月牛マルとゾロはウリ二つ

まず重要となってくるのが、「霜月牛マルとゾロはウリ二つ」であるという事実です。
これについては「オニ丸」「河松」「ヒョウ五郎」など、複数人が似ていると思ったことが判明しています。

実際に、描かれている二人の容姿も酷似していて、パッと見同じに見えるレベル。
また、河松によると剣の所作も似ているとのこと。

ゾロはコウ三郎の息子であるコウシロウに刀を習っているので、当然、コウ三郎も霜月牛マルと剣の所作が似ていたはずです。

つまりそれは、霜月牛マルとコウ三郎が「幼いころから共に剣を習っていた可能性」があるということ。

やはり二人が兄弟であり、ゾロもくいなと同じように霜月家の血を引いていると考えるのが自然でしょう。


霜月牛マルはゾロの祖父の可能性が高い

では、霜月牛マルとコウ三郎が兄弟だったとして、ゾロは具体的にどの位置にいるのでしょうか。

霜月牛マルがゾロの父親でないことは、101巻のSBSのコーナーで明示されています。
なのでこれもやはり、くいなと同じく「孫」と考えるのが自然だと思われます。

恐らく霜月牛マルには、コウ三郎と共にワノ国を出国した息子(もしくは娘)がいたのではないでしょうか。

事実、先にも紹介した96巻のSBSのコーナーでは、コウ三郎がワノ国を55年前に違法出国した後

ワノ国の侍達の大冒険!!

と書かれています。

つまりコウ三郎には共に出国したワノ国の仲間がいて、その中に霜月牛マルの子どもがいたのではないでしょうか。
そしてシモツキ村を作った後、”ロロノア姓”の人との間にゾロを授かり霜月の名を継がせなかった。

ワンピースではエースが自ら母親の”ポートガス姓”を名乗ることを決めているので、霜月牛マルの子どもの性別が男女どちらであったとしても、ゾロがロロノア姓であることに違和感はありません。

それが”違法”出国であり何か並々ならぬ理由あっての出国であれば、ワノ国出身であることがばれぬよう霜月姓を捨てるのも当然のことでしょう。

従って本記事での考察の結論は、

  • 霜月牛マルとコウ三郎は兄弟
  • 霜月牛マルはゾロの祖父
  • ゾロとくいなは”はとこ”

であると考えます!

霜月牛マルのまとめ

今回は霜月牛マルについて考察してみました。
いかがでしたか?

登場シーンは少ないものの、ゾロという超重要キャラクターのルーツである可能性が高いことがわかりましたね。

今後のワンピースで霜月家の家系図がはっきりするのか、ゾロの今後にどう関わってくるのか…今後の展開も楽しみですね!


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