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七武海は名前に動物の名前が入っている

サンファン・ウルフの初登場
出典:『ONE PIECE』(Ⅽ)尾田栄一郎/集英社

 

結論から言うと、エースが堕とした七武海とは、サンファン・ウルフだと考えられます。

ウルフといえば、黒ひげ海賊団の七番船船長を務める男。
そんなウルフがセラフィムのモデルになった理由として考えられるのは、まず大きな図体が挙げられます。

マリンフォードの要塞並みの大きさを誇るウルフなら、幼体であっても相当な大きさになるでしょう。

2つ目の理由は名前です。
黒ひげ以外の七武海のメンバーは、基本的に名前に動物の名が含まれています。

ご存知の通り、ウルフは狼という動物の英語名です。

そしてウルフは、七武海で唯一動物の名前を冠していなかった黒ひげの下に加わりました。

このことから、ウルフこそエースに堕とされた七武海だったと考えられます。

エースに堕とされた七武海=インペルダウンに収監されていた?

仮にウルフが元七武海だったとすると、インペルダウンに収監されていたのも説明がつきます。

七武海として失墜した海賊は、基本的に海軍に投獄されてきました。

クロコダイルやドフラミンゴもその1人です。

それは、裏で悪行を行っていたというのも大きいでしょう。
しかし、1番大きい理由は七武海の称号を失ってしまえば、ただの海賊に戻るからです。

ただでさえ実力のある海賊を、七武海という称号から外された状態で野放しにできないでしょう。

そのため、エースに負けた七武海として、インペルダウンに収監されていてもおかしくありません。

パンクレコーズ内の「ゴボボ」という音について考察

とうとうパンクレコーズ内の電伝虫を、五老星に発見されてしまいました。

しかし、パンクレコーズに保管されているのがセラフィムなら、電伝虫を守るために戦ってくれるでしょう。

何よりあのベガパンクが、電伝虫を守る方法を何も講じていないはずがありません

今後、ベガパンクが世界の真実を配信するために、どのような策を講じてくるのか期待が膨らみますね。

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