キングダムネタバレ802話④渕涙を流し昇進を喜ぶ

飛信隊内では、楚水と渕が五千将の命、羌瘣が将軍の命を受けている最中でした。

飛信隊は大喜びで三人の昇進を祝います。

しかし渕は自身の活躍もないまま五千将になることに否定的になり、涙を流しながら信に心の内を話します。

将軍の一歩手前である地位「五千将」が、何もしていない自分がなるべきではないと言うのです。

しかし信は、自分の代わりに飛信隊を引っ張っていてくれた渕の功績は誰とも比べられないほど大きく、五千将になって当然だと昇進をともに喜びました。

キングダムネタバレ802話のまとめ

作中の中で小さく記されていた、燕との同盟の話。
太子が勝手に帰ってしまったことで同盟は締結しませんでしたが、これが吉と出るのか凶と出るのか…。

今後の伏線となりえる小ネタが散りばめられていた回でしたので、韓との戦争が終わったら、展開が急速に進みそうな感じがしますね。

次回も要チェックです!

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