ワンピース1083話ネタバレ|シャンクス激似の神の騎士団登場!?

2023年5月15日(月)発売の週刊少年ジャンプ24号に掲載される『ワンピース』1083話のネタバレと考察をご紹介します。

ワンピースネタバレ1082話のおさらい

ワンピースネタバレ1082話①Tボーン中将がクロスギルドの犠牲に

ワンピースネタバレ1082話②クロスギルドの計画が判明

ワンピースネタバレ1082話③シャンクスとバギーの過去が明らかに

ワンピースネタバレ1082話④海賊王への道を目指すバギー

    ワンピースネタバレ1082話⑤サボが生存!ついに明かされるマリージョアの出来事

    ワンピース1082話のネタバレ詳細を知りたい方は下記よりご覧ください。

    ワンピースネタバレ1083話

    ここからはワンピース1083話のネタバレ情報をお届けします。

    ※ネタバレが含まれておりますので、本誌派やアニメ派の方はご注意ください。

    ワンピースネタバレ1083話|マリージョアでの任務達成

    扉絵はリクエストでドフラミンゴが落ちたヒナに絆創膏をあげるイラストです。

    話の始まりは、先週に引き続きドラゴンとイワンコフと話しあうサボ。
    サボはマリージョアでの任務を全てやりきったといいます。

    その任務は三つありました。
    一つ目が、政府のシンボルの破壊。
    二つ目が、くまと奴隷の解放。
    三つ目が、マリージョアの食糧庫の破壊になります。

    そして、サボがマリージョアで任務をこなしたことで世界は充分注目したというドラゴン。

    実はサボがマリージョアで動いている間に、ドラゴン曰く自分達の息がかかった12か国の内の八か国が革命に成功したと伝えます。
    さらに、革命が上手くいったのも緑牛や藤虎の様な海軍の重要な戦力がマリージョアにいたのも成功の要因でした。

    ただ、革命に成功したルルシア王国は謎の消失というイワンコフ。
    これはイム様がルルシア王国を滅ぼしたせいです。

    そして、革命が成功したルルシア王国を除いた七か国は政府への天上金と資源の輸出を全て拒否しているというドラゴン。

    さらにイワンコフ曰く世界各地の政府の運搬船を襲う事でマリージョアへの物資の流れをとめているようです。

    イワンコフは、あの高さのせいでマリージョアは無敵の要塞といわれているが、兵糧攻めに耐えられないといいきる。
    ”思い知れ金も食糧もない暮し!!”とテンションあげあげのイワンコフ。

    しかし、ドラゴンは天竜人がこの事態に黙って耐える筈がないと言い、神の騎士団が動くと言いました。

    話は続き、イワンコフはサボを炎帝と呼び、呼ばれなれないサボ。
    ドラゴンは事実は別にして、コブラ王殺害がサボをヒーローに仕立てあげたと言います。

    ドラゴン曰く世界政府に関わるものは皆一括りで世間の反乱分子からすれば敵だといいました。
    しかし、悪政を敷く王もいれば有能な王もいるというドラゴン。
    その中でも、コブラ王は人徳のある優れた君主だったようです。

    ところが、反乱分子からすればコブラ王とて敵のようでした。
    なので、サボはコブラ王には悪いが、それで革命の炎が燃え上がるならといいます。

    さらに新聞記事を出すドラゴン。
    ドラゴンが出した新聞記事にはコブラ王暗殺が載ってあります。

    そして、ドラゴン達はいよいよサボにあの日に何があったのかを尋ねていきました。

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