呪術廻戦ネタバレ262話-2|まとめ

262話-2では、乙骨が苦戦しながらも虚式「茈」を発動するまでの様子が描かれました。

自身の身体よりも腕や脚が長い五条の肉体の操作や無下限呪術の制御に苦労する乙骨。

そんな中、狗巻の助けもあり、なんとか乙骨は虚式「茈」を発動することができました。

しかし、五条の身体に受肉してから、蒼や赫が何度も不発に終わっています。

そんな中、大業である虚式「茈」が果たして宿儺にダメージを与え得るものになるのか、疑問が残ります。

果たして、乙骨の虚式「茈」で宿儺戦に決着は着くのでしょうか。

次回の263話も注目です!

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