加茂憲紀は準一級呪術師

加茂憲紀

出典:pixiv@牙ya

 

加茂憲紀の等級は準一級です。

準一級呪術師になるには、2名以上の一級呪術師から推薦を受けた者が、推薦者以外の一級呪術師(もしくは一級相当の呪術師)と共にいくつかの任務をこなし、適正があると判断される必要があります。

加茂憲紀はそのストイックさから勉学に励んでいますが、実は運動神経は西宮桃と同レベル。

京都姉妹校交流戦後の野球戦で三振アウトになったのは、虎杖悠仁との話に夢中になっていたのではなく、単にバットを振れなかっただけかもしれませんね。

現時点で加茂憲紀と同じ準一級呪術師は以下の3人。

  • 狗巻棘
  • 庵歌姫
  • 与幸吉(究極メカ丸)

また、一級呪術師に推薦された、

  • 禪院真希
  • パンダ
  • 虎杖悠仁
  • 伏黒恵
  • 虎杖悠仁

上記の5名も適性があると判断されれば準一級呪術師になっていたかもしれません。

加茂憲紀の術式は赤血操術

 

加茂憲紀の術式は、加茂家相伝の赤血操術です。

使用する武器に血液を付着させれば、物理法則を無視した攻撃も可能。

呪力で強化した血液を操って戦う術式のため、血液さえあれば何でもできてしまう汎用性の高い術式です。

血筋にこだわる御三家らしい術式ですが、血液不足や水に濡れると効力が発揮できないという弱点も…

加茂憲紀は常に輸血パックを持ち歩き血液不足に対処していますが、現時点で水濡れへの対抗策はありません。

2022年8月時点で領域展開は会得していませんが、同じ御三家の伏黒恵と五条悟が使用できるため、いずれ加茂憲紀も会得すると考えられます。

加茂憲紀が使用する赤血操術の技は以下の通り。

赤鱗躍動(せきりんやくどう)

 

赤鱗躍動は、自身の脈拍や体温、血中成分を自在に操ることで身体能力を飛躍的に向上させる技。

簡単に言えばドーピングで、使用時は右目周辺に星形の痣が浮かび上がる。

赤縛(せきばく)

血液を縄のように使い対象を捕縛する技。

京都姉妹校交流戦では伏黒恵の式神・鵺を捕縛してみせた。

苅祓(かりばらい)

https://twitter.com/Boss_KaInu/status/1463788009296326660

血液をトゲのついた手裏剣状に変形させ、対象に投げて攻撃する技。

百斂 穿血(びゃくれん せんけつ)

百斂は血液を圧縮し、ひとつの塊とする技。

そして、百斂で作った血の塊を音速を超えるスピードで放つのが穿血。

百斂での加圧が大きければ大きいほど、穿血の速さと貫通力は増す。

【呪術廻戦】加茂憲紀と加茂憲倫の関係を考察

加茂憲紀と同じ名前の加茂憲倫とは?

 

加茂憲紀と漢字は違うものの、読みが同じ加茂憲倫は明治時代初期に活躍した加茂家出身の呪術師です。

多くの呪術文化財を遺すと共に「史上最悪の術師」として語り継がれる御三家の汚点。

彼は知的好奇心が強く、その好奇心を満たすため、呪霊の子を孕む特異体質の女性を利用して非人道的な実験を繰り返しました。

9回の懐妊と9回の堕胎を繰り返して生み出されたのが呪胎九相図です。

呪胎九相図の長男である脹相は母を弄んだ加茂憲倫を嫌悪し、偽夏油の正体が加茂憲倫だと気づいたときには激昂しました。

しかし、後に加茂憲倫の真の正体が羂索であると判明。

現在、羂索は加茂家の当主となり、元々側室の子であった加茂憲紀は加茂家を追い出されることになりました。

加茂憲倫と同名な理由は出生に隠されている?

加茂憲紀2

出典:pixiv@牙ya

 

なぜ加茂憲紀は「史上最悪の術師」である加茂憲倫と同じ名前なのでしょうか?

その理由は、加茂憲紀の出生に隠されていました。

加茂憲紀は加茂家の嫡男として迎えられましたが、実際は側室の子供です。

彼の母親は本家の人間から「爛れた側妻」という蔑称で呼ばれいじめられていました。

加茂家では術式を持った子供を求めるあまり、今でも正室のほかに側室を設けています。

しかし、現代の人間からすると、側室は浮気相手以外の何物でもありません。

そのため、加茂憲紀の母親は本家の人間からいじめられていたのでしょう。

そして、そのいじめの一環として、生まれた男児に史上最悪の術師と同じ名前を付けられたのではないでしょうか?

史上最悪の術師と同じ名前なんて、普通であればつけませんからね。

加茂憲紀は加茂憲倫と直接的な関係はなく、母親へのいじめの一環として加茂憲倫と同じ名前を付けられたと考えられます。

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