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2023年2月20日(月)発売の週刊少年ジャンプ12号に掲載される『ONE PIECE』1075話のネタバレをご紹介します。
ワンピース1074話のおさらい
ワンピース1074話①新型パシフィスタ「マークⅢ」CPエージェントを襲撃
- 新型パシフィスタ「マークⅢ」がCPエージェントを襲う
- マークⅢには”バブルシールド”と呼ばれる最強の盾が搭載
- 戦桃丸の命令で動いているマークⅢがエージェント達を続々連行していく
- 戦桃丸はベガパンクに連絡が出来ず、ドーム誰かの手によって閉じられている
- 海軍が秘密裏に通信を繰り返している
- 閉じ込められたエージェント達はこれから起きる事を恐れている
- 戦桃丸はマークⅢに海岸の見張りとベガパンク脱出を命令
ワンピース1074話②麦わらの一味ステラを捜索
- ルフィベガパンク達を探すのに走り回って疲れる
- シャカによるとステラ失踪とドームの制御が不能になった2つの異常事態が発覚
- ボニーの姿はモニタールームで確認可能
- ステューシー、麦わらの一味、サテライト達はステラを捜索開始
- ルフィとゾロは管制室でルッチとカクを見張る
ワンピース1074話③記憶の世界のボニー
- ボニーはルームNIKYUにある「記憶の世界」に入っていた
- ボニーは若い頃のくまが何人かの人に虐待されているのを目撃
- ラボに戻ったピタゴラスはベガパンクを探す
- ピタゴラスの後ろに不審な人影が現れ、振り向くと建物が突然爆発
ワンピース1074話④世界政府から逃れるビビ
- ビビとワポルはモルガンズの船で匿われている
- モルガンズは政府がベガパンク抹殺しようとしていることを知る
- ベガパンクはエネルギー開発による功績により世界中の人気者
- ベガパンクを殺せば政府にとって分が悪い
- モルガンズはルフィがベガパンクを人質に取り海軍と戦争をする嘘の記事を作る
- ビビはルフィがそんなことしないというがモルガンズは聞き入れない
- 世経の船に政府の盗聴電伝虫があると疑い何かに怯えているワポル
- 新聞はエンターテインメントだから嘘か本当かは関係ないと豪語するモルガンズ
ワンピース前回1074話の詳細は下記よりご覧ください。
ワンピースネタバレ1075話
ワンピース1075話のネタバレ情報をお届けします。
※本編ネタバレが含まれておりますので、本誌派やアニメ派の方はご注意ください。
ワンピース1075話「研究層DEATHGAME」
扉絵はジェルマあゝvol.31無感情海遊記のタイトルは「天才科学者五老星謁見」です。
スーツを着たベガパンクが五老星に謁見しているシーンになります。
サターン聖がベガパンクに一度会ったことがあるといっていたのはこの謁見の時に間違いないでしょう。
そしてベガパンクが世界政府にスカウトされたのは五老星直々のスカウトだったのかもしれませんね。
さて、話の始まりは爆発に巻き込まれたピタゴラスに通信するシャカの声から始まります。
ピタゴラスの返信がないと判断したシャカは、カメコにピタゴラスがいた部屋を映させました。
すると、謎の人影が一瞬モニターに映りカメコを爆破してしまいます。
そこから、次々と他のモニターも爆破してしまいました。
どうやら謎の人影がシャカの動きを封じている様に見えます。
もしかすると、謎の人影はカリブーかもしれません。
そして、ルフィがソファから立ち上がると「あいつらの声が聞こえなくなった。」と不思議がりました。
どうやら、通信も出来なくなっているようです。