ワンピース1075話ネタバレ｜セラフィムが制御不能に！侵入者の正体とは？

2023年2月18日

場面変わり、ルフィとシャカがA棟の司令室に辿り着くと、ゾロが誰かと戦っていました。

どうやら、ゾロはSベアとSホークと戦っていたようです。
ゾロは錠を付けたまま死なれたら後味悪いといい、ルッチ達を守っており、ルフィに手を貸せと言います。

二体のセラフィムの乱入に驚くシャカは、止まれと命令しますが二体とも止まる様子がありません。

そのまま、二体のセラフィムはレーザーでA棟の司令室を破壊します。
なんとか、ルフィ達はレーザーを回避して、難を逃れました。

そして、シャカは自分の命令でもセラフィムが止まらないなら、自分達と同じベガパンクが今のセラフィムに命令していると断言します。

その上で、シャカはその誰かが自分達をドームに閉じ込め、モニターすら壊して皆殺しにしようとしているとも言いました。

どうやら、一連の爆破やセラフィムに命令した黒幕の誰かがいるようですね。
シャカのセリフからベガパンクの誰かが裏切り者かもしれません。

そんな中、目が覚めたルッチとカクが驚きの発言をしました。

なんと、拘束を外して一時的に手を組まないかと提案してきたのです。
まさかの共闘にいやそうな顔をするルフィとゾロ。

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