自然の光は全て太陽(恒星)の光

実は月光などの自然の光は、本質的には全て太陽光と同じ光です。
月の光は太陽の光を反射したものであり、月が光を放っているわけではありません。

宇宙から見た地球が青いのも、太陽の光を反射しているからです。
星の光は全て太陽と同じ恒星の光なので、こちらも太陽光と同じものになります。

つまり、自然の光は全て太陽光であり、青玉鱗と古代のエネルギーはどちらも太陽光から生み出された可能性があるのです。

古代文明のエネルギーとは太陽光から生まれる鉱石?

青玉鱗は幹細胞移植で治る
出典:『ONE PIECE』(Ⅽ)尾田栄一郎/集英社

古代文明は太陽光からエネルギーになる資源を生成していた?

古代文明は太陽光をエネルギーに変換していた可能性がありますが、これは太陽光からエネルギー資源になる物質を作り出していたとも解釈できそうです。

1068話でベガパンクは何もない場所を指差しながら、至る所にあるエネルギーを目に見える形にできれば、戦争の火種を1つ無くせると語っていました。

ベガパンクの言うエネルギーは太陽光のことであり、それを目に見える資源に変換しようとしているようにも聞こえます。

古代文明は太陽光をエネルギー資源に変換し、その資源からエネルギーを作り出していたのかもしれません。

古代文明のエネルギーは青い石から生み出される?

古代文明が太陽光を物質化した資源が、青玉鱗になった人間の肌に出る青い石と同じものであるという可能性も考えられなくはありません。

現在、ワンピースの作中で太陽光が原因で発生した物質は、青玉鱗になった人間の肌に現れる青い石だけです。

ワンピースの世界の太陽光が物質に変換できる光だと仮定すると、この2つが同じものである可能性は否定できません。

青玉鱗は太陽光から生まれる資源が人間の体内で生成される病気

人間の体内で、太陽光が物質に変換されるようになる病気が青玉鱗とも考えられます。
ワンピースの世界の太陽光が物質に変換できるものなら、太陽光が体内で物質になる病気があってもおかしくはありません

人間が青玉鱗になる理由は不明ですが、ジニーやボニーに接触した人間が青玉鱗になっていないため、簡単に感染する病気ではないでしょう。

しかし、青玉鱗になる理由を考える上で、興味深い病気がワンピースの世界には存在します。

珀鉛病と青玉鱗は似た病気?

ワンピースの世界には青玉鱗に似た珀鉛病と呼ばれる病気があります。
珀鉛病はくえんびょうの特徴は以下の通りです。

  • 珀鉛が体内に蓄積して起こる
  • 発症すると治療法はなく、髪や体が白くなって死に至る
  • 珀鉛病の親からは珀鉛病の子供が生まれるが、人から人には感染しない

青玉鱗がボニーの近くにいる人間には感染していないこと、ジニーとボニーが親子で青玉鱗になっていることが珀鉛病の特徴と一致します。

青玉鱗は珀鉛病に似た原理で発症する?

青玉鱗が珀鉛病と似た原理で発症するなら、青玉鱗は太陽光から作り出した青石が体内に蓄積されると青玉鱗になることになります。

古代文明のエネルギー源が青い石なら、古代の遺跡に青い石が残っている可能性は高いでしょう。
奴隷だったジニーが古代遺跡を発掘し、体内に青い石が蓄積されることで青玉鱗になった可能性は十分に考えられます。

珀鉛病も発症するまでかなりタイムラグがある病気だったため、青玉鱗が発症するまで時間がかかってもおかしくはありません。

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