呪術廻戦ネタバレ245話③|秤と裏梅の戦いはさらにヒートアップする!

地面に叩きつけられた裏梅は突然、「認識を改める」と話しました。
そしてそのまま、人間性について語り出します。

裏梅がいうには、現代の術師は人間であろうとする心が強く、欲望を抑えようと言い聞かせるのだそうです。
しかし、秤にはまるで人間性が無いと、話します。

そして裏梅は、「お前を人間とは思わん」「全力で潰す」と言って、構え始めました。
本気を出そうとする裏梅に秤も、「キンキンのやつ持ってこい‼︎と、熱くなります。

これから、二人の本気はさらに加熱することになるでしょう。

呪術廻戦ネタバレ245話④|日車は処刑人の剣を手にする!

場面変わって、日車と虎杖、そして宿儺の様子が描かれます。

作戦通りに「真犯人は宿儺だ」と、答弁を続ける日車。
すると、宿儺が突然、「長い」と言って、彼の話を遮りました。

「興味があるのはあの剣だけだ」という言葉に続いて、「さっさと終わらせろ」と退屈そうに話します。

するとジャッジマンは「有罪」と判決し、宿儺に死刑判決が言い渡されました。

そして、日車のガベルが処刑人の剣へと変化します。

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