【転スラ】死亡キャラ・死因一覧!生き返ったキャラや映画のキャラも紹介
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

転生したらスライムだった件は非常に多くの登場人物がいますが、その分死亡キャラも多いですよね。
転スラの死亡キャラや死因を一覧にしてご紹介します。

生き返ったキャラや映画の死亡キャラについても解説するのでぜひ最後までご覧ください。

【転スラ】魔国連邦(テンペスト)の死亡キャラ(全員復活済み)

三上悟(リムル)

人間だった頃のリムル
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

主人公三上悟は大手ゼネコンで働いていましたが、通りに魔に刺されて死亡します。
しかし、さまざまなスキルを獲得し、スライムとして別の世界で転生しました。

ヴェルドラからリムルの名前を貰った主人公は、魔物の国を発展させていきます

紫苑(シオン)

死亡したシオン
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

リムルの第一秘書を務める女性です。
配下でトップクラスの強さを誇りますが、魔物が弱体化する結界の影響を受けてファルムス軍との戦いで死亡

しかし、覚醒魔王に進化したリムルの反魂の秘術によって蘇りました
復活後は致命傷を負っても超速再生で復活する状態に進化し、同じくリムルの術で復活した者で結成された紫克衆ヨミガエリを率いています。

シオンに関しては以下の記事で詳しく解説しています。
興味のある方は是非チェックしてみてください。


ゴブゾウ

素直に話すゴブタ
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

最初にリムルの配下になったゴブリン達の1人で、穏やかで正直な性格の持ち主です。
ファルムス軍が首都リムルに攻め込んだ時に、殺害されました。

シオンと共にリムルの反魂の秘術で復活しました。
生き返った後は超速再生を獲得し、不死身の部隊紫克衆の一員として活躍しています。

【転スラ】魔物の死亡キャラ

ゲルド(オークディザスター)

魔王ゲルド死亡シーン
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

新たな魔王とするために、ゲルミュッドにゲルドの名前を付けられたオークジェネラルから進化した存在です。
攻撃をほとんど受け付けないほどの強さとなりましたが、リムルに捕食されて死亡

ゲルドの名前は、息子のオークロードに受け継がれました。

ゲルミュッド

首を斬られるゲルミュッド
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

ゲルミュッドはクレイマンの指示で、新しい魔王を誕生させようとしていた魔人です。
リムル達に追い詰められ、自分が名前を付けたオークディザスターに助けを求めます。

しかし、オークディザスターに捕食されてしまい、死亡しました。


クレイマン

リムルに倒されるクレイマン
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

物語の序盤で黒幕的存在として暗躍していた十大魔王の1人です。
不完全ながら覚醒魔王に近い存在に進化しましたが、完全に覚醒進化していたリムルに歯が立ちませんでした。

精神体があれば復活できる妖死族デスマンでしたが、リムルに捕食されて完全に消滅して死亡しました。

クレイマン配下の死亡キャラ一覧

ビオーラ解体シーン
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

名前死因
ヤムザクレイマンの操作でカリュブティスと化するがベニマルの攻撃で死亡
ビオーラベレッタにパーツに分解されて死亡
ピローネディアブロを攻撃したラーゼンの核撃魔法が命中して死亡

ロイ・ヴァレンタイン

ロイ・ヴァレンタイン死亡シーン
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

ルミナスの代理として1500年以上の間、魔王をしていた吸血鬼です。
聖地に侵入したラプラスと対峙した際に、クレイマンの死を侮辱したことで怒りを買います。

油断していたことと新月で弱っていた影響もあり、ラプラスに核を破壊されて死亡しました。

ゼラヌス

ゼラヌスのイラスト
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

1億1400万もの存在値を誇り、リムルと互角に戦った蟲魔王です。
不意を突いたとはいえ、地下迷宮で無敵だったゼギオンを一撃で倒すほどの強さを見せました。

虚無崩壊の力を使用したゼギオンに敗北し、究極能力の生命之王を引き渡して死亡しました。

【転スラ】ファルムス王国の死亡キャラ

ショウゴ・タグチ(田口省吾)

ショウゴ・タグチ死亡シーン
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

テンペストを襲撃したファルムス側の異世界人の1人です。
テンペスト側に大勢の犠牲者を出しましたが、ゲルドとの戦いで敗北。

ラーゼンに助けられて逃亡しますが、ラーゼンに肉体を乗っ取られて死亡しました。

キョウヤ・タチバナ(橘恭弥)

キョウヤ・タチバナ死亡シーン
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

ラーゼンに召喚されたファルムス側の異世界人の1人です。
一見まともな性格をしていますが、本性はショウゴやキララと同じ自分勝手で凶悪な性格をしています。

魔物を弱体化させる結界の中ではハクロウを圧倒しますが、再戦時には実力の差を見せつけられて敗北
思考加速をかけられた状態で首を刎ねられ、非常に長く苦痛を味わいながら死亡しました。

キララ・ミズタニ(水谷希星)

キララ・ミズタニ死亡シーン
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

ファルムスに召喚された異世界人の女性です。
更なる力を手に入れようとするショウゴに、首を絞められて死亡しました。

ショウゴはキララを殺したことで、ユニークスキル「生存者イキルモノ」を獲得しています。

フォルゲン

フォルゲン死亡
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

ファルムス王国の騎士長を務める異世界人で、ユニークスキル統率者を所持しています。
部下を盾にすることで王を守って逃げようとしましたが、リムルの神之怒メギドで頭部を貫かれて即死しました。

【転スラ】東の帝国の死亡キャラ

ルドラ・ナム・ウル・ナスカ

東の帝国の最大戦力
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

世界で初めて勇者になった人物で、東の帝国の皇帝です。
ギィと世界の覇権をかけたゲームをしており、500年ごとに天魔大戦を起こしています。
転生を繰り返したルドラは魂がすり減ってしまい、人格を持った自分の究極能力に体を乗っ取られて死亡しました。

ルドラに関しては以下の記事で詳しく解説しています。
興味のある方は是非チェックしてみてください。

ダムラダ

公式サイトのダムラダ
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

皇帝近衛兵団副団長で、ルドラが皇帝になる前からの仲間です。
ルドラから自我を失った時は、自分を倒すように頼まれていました。

ウルティマとの戦いで死亡し、彼女に自分の魂と技術を託します。

タツヤ・コンドウ(近藤達也)

ルドラと出会ったコンドウ
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

元日本軍人で、皇帝近衛兵団団長です。
剣術の達人で拳銃も使用して、戦闘を行っていました。

カレラに敗北し、拳銃と魂、ルドラとの約束を彼女に託して死亡しました。

ガスター

20万の軍勢と2000台の魔導戦車を率いる中将です。
ランガと同一化したゴブタに部隊を壊滅させられ、テスタロッサの攻撃で死亡しました。

カンザス

過去に妖魔郷殲滅作戦を実行しクマラの故郷を滅ぼした帝国の軍人です。
本気を出したクマラに、切り刻まれて死亡しました。

恐怖で心核が破壊されたため、疑似魂による蘇生も無効になっています。

魔獣軍団の死亡キャラ一覧

13巻表紙のヴェルグリンド
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

名前と肩書死因
グラディム
魔獣軍団の軍団長でカリオンの兄
戦闘中に覚醒進化が始まったせいで睡魔に襲われ、カリオンの攻撃で死亡
ナジム
朱雀の異名を持つ魔獣軍団三将の1人でフレイの双子の姉
女王の特性で有翼族の攻撃を無効化するフレイに敗北して死亡
バラガ
青龍の異名を持つ魔獣軍団三将の1人
戦闘中に強化されますが、究極贈与を得たガビルに敗北して死亡
ゴウザリン
玄武の異名を持つ魔獣軍団三将の1人
金属性悪魔族に転生したガドラの攻撃で死亡

【転スラ】天使軍死亡キャラ

ミカエル

挿絵のミカエル
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

人格を得た究極能力の「正義之王」が、ルドラの体を乗っ取った存在です。
時間を止める能力と膨大な存在値で、圧倒的な強さを見せました。

時間停止に対応したリムルには戦闘経験の差で圧倒され、捕食されて死亡しました。

ミカエルにに関しては以下の記事で詳しく解説しています。
興味のある方はぜひチェックしてみてください。

コルヌ

転スラ15巻表紙
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

始原の七天使にして三妖帥の1人です。
マサユキを殺そうとしたことでヴェルグリンドの怒りを買い、次元を超える攻撃を受けて別次元にいる本体ごと消滅して死亡しました。

【転スラ】異世界人の死亡キャラ

シズエ・イザワ(井沢静江)

リムルに捕食されることを望むシズ
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

魔王レオンに召喚されて冒険者となった日本人の女性です。
イフリートと同化することで若い外見を保っていましたが、リムルと出会った時点で限界が近づいていました。

寿命が尽きかけたシズ自身が捕食されることを望み、リムルに取り込まれて亡くなりました

シズエ・イザワに関しては以下の記事で詳しく解説しています。
興味のある方は是非チェックしてみてください。

ヒナタ・サカグチ(坂口日向)

ヒナタには魔法が効かない
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

高校の入学式の日に界渡りした異世界人で、西欧聖教会最強の聖騎士です。

リムルと和解した直後に、七曜から渡された剣が爆発。
爆発からリムルを庇って死亡しますが、ルミナスによって蘇生されました。

グランベルとの戦いでもクロエを庇って死亡しますが、クロエが真なる勇者に覚醒した影響で復活しました。

ヒナタに関しては以下の記事で詳しく解説しています。
興味のある方は是非チェックしてみてください。

ユウキ・カグラザカ(神楽坂優樹)

公式サイトのユウキ・カグラザカ
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

表の顔は自由組合総帥で、裏の顔は中庸道化連のボスでもある異世界人です。
物語の黒幕的存在の1人ですが、Web版と書籍版で扱いがかなり異なります。

Web版ではラスボスとしてヴェルダナーヴァの力を手に入れますが、リムルに敗北して死亡
書籍版では、魔導大帝ジャヒル攻撃を受けて消滅しました。

ただし、書籍版ではシエルによって、生存の可能性が示唆されています。

ユウキに関しては以下の記事で詳しく解説しています。
興味のある方は是非チェックしてみてください。

【転スラ】映画の死亡キャラ

ヒイロ

ベニマルと向かい合うヒイロ
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

映画に登場したアニメオリジナルのキャラクターで、ベニマルたちの兄貴分とされる人物です。
紫縛の宝珠を取り込み暴走したことで、副作用で体が崩れ落ちて死亡

その後トワが、ティアラの力を使ったことで蘇生されました。

トワ

映画のイラストのトワ
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

ラージャ小亜国の女王で、ヒイロに名付けをした人物です。
死んだヒイロを救うために、ティアラの力を使ったことで消滅して死亡します。

しかし、ティアラを与えたヴィオレの力によって、特別に蘇生されて復活しました。

その他の死亡キャラ

グランベル・ロッゾ

公式サイトのグランベル
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

七曜の1人の日曜師で、ロッゾ一族の長です。
ルドラの弟子で光の勇者とも呼ばれていました。

最強の勇者を目覚めさせるために、ルミナスに戦いを挑みますが敗亡
最後は、真なる勇者となったクロエに全てを託しました。

グランベルに関しては以下の記事で詳しく解説しています。
興味のある方はぜひチェックしてみてください。

マリアベル・ロッゾ

公式サイトのマリアベル
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

欧州の金融市場を支配していた異世界人ですが、グランベルの孫に転生しています。
ロッゾ一族の脅威となるテンペストを排除するために、さまざまな陰謀をしかけました。

ユウキを操ってリムルを倒そうとしますが、操られたフリをしていたユウキに殺されてスキルを奪われます

マリアベルに関しては以下の記事で詳しく解説しています。
興味のある方はぜひチェックしてみてください。

レイヒム

怯えるレイヒム
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

西欧聖教会の大司教で、ファルムス王国の最高司祭だった人物です。
恐怖でディアブロの配下となり、テンペストに協力するようになりますが、七曜の陰謀で殺害されました。

ギャルド

公式サイトのギャルド
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

聖騎士団に所属する十大聖人の1人で、炎の精霊魔法と槍術の使い手です。
テンペストに侵攻した際に別人のような行動を取っていましたが、七曜がギャルドに変装していました。

すでに七曜に殺害されていたことが判明し、いつからギャルドが偽物と入れ替わっていたのかは不明です。

七曜

七曜死亡シーン
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

西欧聖教会の最高幹部で、日曜師・月曜師・火曜師・水曜師・木曜師・金曜師・土曜師の7人がいます。
テンペストを陥れ、ヒナタも殺害しようとしますが目論見は失敗。

ファルムスに向かった3人はディアブロに倒され、テンペストに向かった3人はルミナスに粛清されて死亡しました。
日曜師のグランもニコラウスに倒されたように見えましたが、この時点では生存しています。

ラプラス

公式サイトのラプラス
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

中庸道化連の副会長で、仲間の中では最強の魔人です。
天使軍との戦いで、魔導大帝ジャヒルの攻撃を受けて消滅しました。

ただし、シエルが生存の可能性があると言っているため、死亡していないかもしれません。

ラプラスに関しては以下の記事で詳しく解説しています。
興味のある方はぜひチェックしてみてください。

【転スラ】死亡して生き返ったキャラ

ミュウラン

公式サイトのミュウラン
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

クレイマンの配下で、テンペストを崩壊させるために送り込まれたスパイです。
ファルムス軍侵攻の際に、首都リムルが外部と通信できない状態にして多大な被害を出します。

クレイマンに心臓を取られたことで無理やり従わされており、罪悪感からリムルに処刑されるつもりでいました。
しかし、リムルはミュウランの疑似心臓を破壊して殺した後に、新しい疑似心臓を埋め込んで蘇生させます。

復活したミュウランは、ヨウムと結婚してファルメナス王国の王妃となりました。

ミュウランに関しては以下の記事で詳しく解説しています。
興味のある方はぜひチェックしてみてください。

ラーゼン

魔法を使うラーゼン
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

ファルムスの大魔法使いで叡智の魔人と呼ばれる人物です。
リムルの攻撃で脳を貫かれて死亡しましたが、ショウゴの体を奪い取っていたため、しばらくして復活

その後、ディアブロに捕らえられ、恐怖から彼の配下となりました。

カザリーム(カガリ)

カザリームの力は全盛期には及ばない
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

呪術王の異名を持つ魔王の1人で、中庸道化連の会長です。
200年ほど前にレオンに倒されており、作中開始時点で死亡していました

ユウキが用意したホムンクルスに憑依し、秘書のカガリとして復活します。
Web版ではレオンに倒されて再度死亡しましたが、書籍版ではリムルの仲間になって生存しています。

カザリームに関しては以下の記事で詳しく解説しています。
興味のある方は是非チェックしてみてください。

原作で死亡が噂されるキャラを解説

死亡したわけではありませんが、死亡が噂されるキャラも存在します。
死亡が噂されるキャラが死亡する可能性について考察します。

ディアブロ

尋常ではない気配のディアブロ
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

ディアブロはリムルの第2秘書で、配下の中では最強とされています。
竜種を上回る不老不滅の存在である原初の悪魔です。

さらにディアブロだけは消滅してもすぐに復活するらしいので、死亡とは無縁のキャラクターです。
今後も死亡する展開は、まず考えられないでしょう。

ディアブロに関しては以下の記事で詳しく解説しています。
興味のある方は是非チェックしてみてください。

ヴェルドラ

公式サイトのヴェルドラ
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

ヴェルドラはリムルの盟友で、最強種族である竜種の末っ子です。
竜種は消滅しても復活しますが、生き返るのに時間がかかります。

原作の展開次第では死亡の可能性はありますが、リムルが無事なら瞬時に復活可能です。
主人公のリムルが死亡するとは考えづらいため、ヴェルドラが死亡する可能性も低いでしょう。

ルミナス・バレタイン

正体を暴露するルミナス
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

 

ルミナス・バレタインは八星魔王の1人で、ルミナス教の神でもあります
ルミナスは寿命はありませんが、死亡する可能性はあります。

ただ、Web版では無事に生き残っているので、書籍版でも死ぬ可能性は低いでしょう。

ルミナスに関しては以下の記事で詳しく解説しています。
興味のある方は是非チェックしてみてください。

マサユキ

リムルの手下になりたいマサユキ
出典:『転生したらスライムだった件』(Ⅽ)伏瀬/講談社

マサユキはルドラの生まれ変わりで、閃光の勇者と呼ばれています。
マサユキは種族としては普通の人間なので、簡単に死亡する可能性があります。

しかし、異常な幸運を持っており、世界の安定にとって重要なキャラなので死ぬことはなさそうです。

マサユキに関しては以下の記事で詳しく解説しています。
興味のある方は是非チェックしてみてください。

【転スラ】最新死亡キャラ一覧まとめ

転スラの死亡キャラについてご紹介しました。
転スラは壮大な物語で、死亡するキャラクターもかなり多いです。

悪役も魅力的なキャラが多く、死亡シーンが印象的なのも転スラの魅力かもしれません。

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